↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
キルソード  作者: 村山 公亮
序章
2/2

エピソード.1 [はじまり]

 ロングソードを背に携え、馬の手綱を引く騎士が1人、その横を歩き片手剣を腰に携える軽装の兵、荷台には傍に弓を置く男。

 計 馬一匹、男3人が城門前の大橋を渡っていた。


城門の方に目を見遣り、

「今日はやけに人通りが多いな」 と。(弓)の男が、

「今日、魔女裁判があるそうだな」と(軽装)の男、

「ああ、俺が護衛として出る」と(騎士)の男。


それからしばらく進み


 城門を潜り、大通りから最初の十字路を左に曲がってすぐの馬小屋に、馬を止め、荷を下ろす。


(弓)の男が言う「おし!下ろしたら酒場に行くぞ!」と


「いや」と(騎士)が「俺はこらから神父様の護衛だ。」と


「あ〜、そんなすぐだったのか。」(軽装)


「ああ。お前らもくるか?裁判と言ってもただの公開処刑だがな。」


と聞き、なんじゃそりゃ。とでも言いたげな顔で「俺は遠慮させてもらう。」と(軽装)


肩をすくめ(弓)も「俺もだな。」と。それから手を叩いて「よし!終わったらいつもの階段の酒場な。パーと飲もう!」と少し場を和ませる



 そんな会話をしつつ、騎士は馬小屋の店主に手綱を預け。

ロングソードを背に担ぎ直し、ベルトを締め直す。


「じゃ、荷下ろしたのんだ。」といい騎士は背を受け手を振る。


「おう!また後でな、キル!」(弓)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。