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コーニシキ侯爵
ガーフィ公爵は、シャラザードの居場所聞き、配下の竜族を招集し、自身も飛び立った。目指すは、シャラザードの屋敷。
次にローブの男が向かったのは、巨人族の長、コーニシキ侯爵の屋敷であった。
コーニシキ侯爵は、サイクロプスや、ゴーレムなどを部下としてもつ魔族である。移動は遅いが、怪力が自慢である。巨人族は、サイクロプスの目を2つにし、大きさを2倍にしたような種族だ。
ローブの男は、先にガーフィ公爵に出発して貰った事を伝え、竜族との戦闘で、疲弊したシャラザードなら、倒せるぞと、そそのかしていた。まんまと乗せられたコーニシキ侯爵。すぐに出発する事を決めたのだった。




