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下準備

魔国の王は、サーリス男爵が倒された事を、斥候として使っていたワイバーンから聞いた。このワイバーンは、上位種で、人語を理解出来、片言なら話す事が出来た。

「サキュバスの能力は、使えなかったと言う事か。」

呟く王。

しかし後戻りは出来ない。すでに対立しているのだ、向こうが攻めてこないうちに、準備を整えなければと思う。

「やはり公爵には、公爵が必要だな。しかしそれだけでは戦力が足りないだろう、侯爵達にも準備させよう」

1人呟く王であった。


エリックは、瞑想していた。

これから魔国も敵になりそうなので、どう準備するかを、考えていた。

人間をアンデットにして、数を揃えても、無駄だろう。一応作りはするが。

強い魔物の手下が欲しい。そう考えていたが、アテが無い。

一気に数で来るのか、個々に攻めて来るのか分からない。

とりあえず出来る事から始めるかと、人間の街に行くことを決めた。

拙い文章で申し訳ない(⌒-⌒; )

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