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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

平凡騎士の英雄譚

作者:狛月ともる
聖魔戦争から千年。

『平凡騎士』ラウル・アルフィム――彼は、「剣技だけなら並以下、魔術を使えて並」「彼の騎士に勝てれば中の上、圧倒すれば上」ユーティリス王国騎士団の中で、そう評される男である。

ラウルがいつもの日課である訓練をしていたところ、前触れもなく王城に呼び出されると、『英雄』ジークムントと共に『聖女』ユリアの護衛の命を国王より下された。
そして神託に従い災いを防ぐ為に、魔剣の回収に乗り出す旅に同行することとなる。

ラウルはユリアの護衛としてその旅について行くのだが、その先に待ち受ける絶体絶命の危機を迎えたその時――。

「あたしと契約を結べば、あたしの力であんたを助けてあげる」

魔剣ティルフィングに気に入られ、やむを得ず魔剣と契約した男が、本当の意味で英雄となる道を歩み始める――そんなお話。

異世界王道ファンタジーを目指しています。転生も転移もありません。
第一章完結しました。
第一章 英雄譚の始まり
第一章1  『登城命令』
2017/10/25 10:02
第一章4  『出発の朝』
2017/10/27 01:36
第一章7  『火竜襲来』
2017/10/29 22:23
第一章9  『無力感』
2017/11/02 20:40
第一章11 『魔剣契約』
2017/11/04 10:18
第一章16 『王都帰還』
2017/11/10 20:02
第一章18 『父の忠告』
2017/11/18 00:40
第一章25 『絶対砲撃』
2017/11/24 10:02
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