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待ち人の家

作者:ギンジョー
最終エピソード掲載日:2016/06/13
目を覚ますと藤の花が覆う清水の中にいた。その先は果てしなく長い石畳を数多の灯篭が照らす道が続く。いつの間にか握られた蛍が照らす提灯を手にし、自分は歩き出した。歩けどもたどり着かない道に心が折れそうになった自分は、帰る家を心の底から求める。
その時、自分の目に映る世界が一瞬で変わってしまった。茜色に染まる昭和の家が立ち並ぶ住宅街の中に立っていたのだ。混乱する自分の前に声をかけてきたのは、大きな日本家屋の住人たち。しっかり者の美しい女中、厳つくも豪快な用心棒、にこやか笑顔を絶やさない初老の庭師。
彼らに促されて日本家屋にあがると、着物をきちんと着こなした綺麗な少女が出迎えてくれた。
まるで、ずっと自分を待ってくれていたように。
個性的で普通じゃない主と使用人たちが待つ家で、心に背負った重荷をゆっくりと降ろしていく「自分」の物語。
初日
2016/06/05 18:11
一日目
2016/06/05 21:18
書庫-1
2016/06/05 21:19
書庫-2
2016/06/05 21:19
猫と少女-1
2016/06/05 21:19
猫と少女-2
2016/06/05 21:20
憑き物落とし-1
2016/06/05 21:20
憑き物落とし-2
2016/06/05 21:20
一日目終了
2016/06/05 21:20
二人目の客人
2016/06/12 23:24
二人目の客-2
2016/06/12 23:24
収穫
2016/06/12 23:25
収穫-2
2016/06/12 23:25
収穫-3
2016/06/12 23:25
地獄の使い
2016/06/12 23:39
地獄の使い-2
2016/06/12 23:39
三途の川
2016/06/13 23:06
お別れ
2016/06/13 23:06
お別れ-2
2016/06/13 23:06
第二の重荷
2016/06/13 23:06
真実の記憶
2016/06/13 23:07
別れの花畑
2016/06/13 23:07
約束の躑躅
2016/06/13 23:07
帰宅
2016/06/13 23:08
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