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剣と龍と神  作者: カナメ
78/143

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今更ですが明けましておめでとうございます、本年もよろぴく♪

《剣使》



ロードギアという世界での最大戦力。

聖剣・魔剣の力を引き出す『剣技』を自在に操る。

契約した剣によってランク分けされており、一番下からD・C・B・A・S級まである。






《剣獣》



人間という生き物に並々ならぬ興味、関心を持つ人外の存在。

その姿は実に様々で、同一な存在はいないとまでされている。

ただ外見的共通点として獣で統一されており、それをもって剣獣と名付けられた。

興味をもった人間に対して強制的な契約を迫り、宿主とするその習性?には数多くの探究者が真実を求めているが未だにその謎は解明出来ていない。







《聖剣》



八つある属性の内、火・雷・土・光の四属性が聖剣使と位置付けられる。

特徴として魔素を内部に溜める事を得意とし、接近戦がその真価を発揮する。

その為、得意な剣技もそれに合わせた身体能力向上の『強化剣技』を多用する。






《魔剣》



八つある属性の内、水・風・木・闇の四属性が魔剣使と位置付けられる。

特徴として魔素を外部に放出する事を得意とし、中・遠距離戦で真価を発揮する。

得意な剣技は『属性剣技』。

『強化剣技』は苦手で、まさに聖剣使とは逆の戦闘スタイルである。








《内部埋め込み型》



別名《逆襲鬼》。

力を欲しがる人間側から『剣獣』に対して強制的に契約すると桁違いな力を手にする事が出来る。ただし、リスクは伴う。

理由として自身の体内に無理矢理飼い慣らす結果となる『剣獣』から一方的に力を奪う事は、使用者の寿命を縮めるからである。

同時に、それが《逆襲鬼》の強みともなっている。

復讐の炎は燃え続けるか、燃え尽きるかだけなのだから。






《剣精》



『剣獣』とはまた違った形で派生進化した生き物。

『剣獣』と相反するかのように、人間を敵視している。

その生態は『剣獣』同様に謎が多い。

別大陸においてロードギアへと帰還した『剣鬼』に無条件で付き従っているとの目撃談もある為、『剣鬼』と何か関連性があるとも噂されている。







《角アリ》



『剣精』の種族間で稀に強力な個体が生まれるモノの総称。 文字通り額から角が生えている。

また違うのは外見だけではなく、中身も通常の『剣精』とは別物。

その戦闘能力は数倍から十数倍とも言われており、また下位剣技限定ではあるが剣技も使用する。

その強さから『剣精』の指揮官的な立場が多数を占める。

(ごくごく稀にだがはぐれ角アリも発見されているとの情報あり)







《剣龍》



かつてロードギア全体を管理していた種族。

最盛期には総数百を超えていたが、『鬼神大戦』により六体に減少、また『直刃』の誕生によって次世代への交代を感じ取っていた。

『龍』を殺せば『神』に至る……そんな伝承を残し、『聖域』へと籠った。







《剣鬼》



剣獣から一段階、進化した一つの到達点。

姿形は人間に非常に似ているが、身体能力は数倍上である。また人間と異なり、『剣鬼』は聖剣・魔剣を使えない為、独自の武器『妖刀』をメイン武器としている。

ロードギアへ再度帰還した『剣鬼』は今度こそ世界の『管理者』にならんと行動を開始した。








《八師》



ロードギアに八人しかいない属性マスター。

各々が一つの属性を極めた属性特化の剣使である。

ちなみにフレイが光師、メルレガが木師である。







《剣神》



世界に六人しか存在しない現在のロードギア管理者。

各々が龍と理解しあうか、討伐する事によって剣使の頂点たる『剣神』へと辿りついた猛者揃い。

皆が皆、非常にアクが強く、個性的な面々ばかり。

全員の唯一の共通点が壊滅的なまでの協調性のなさである。







《候補者》



『剣神』に至る可能性がある人材を、『剣神』が指名する制度。

『候補者』に選ばれた『剣使』は望もうが望むまいが龍との戦いに駆り出される。

拒否、又は逃亡した者には『剣神』自らの裁きか、弟子や配下にあたる『処刑人』が死ぬまで追いかけて来る。

それから逃れた者は誰一人存在しない。







《聖域》



『剣龍』が『候補者』を迎える場。

ここには限られた者しか入る事が出来ない。

元々の役割は鬼界へと繋がるゲートを塞ぐためであるが、今現在は『神剣』がなければ開く事はないので形骸化している。

現在判明している聖域はヴェルジュ樹海、アルブドル山脈、別大陸のゾラドラ大洞穴のみ。








《魔素》



ロードギアの大気に漂う魔の素。

この魔素があるからこそ剣使は剣技を使える。

本来、無限とも言える魔素だが人間がそれを自在に使いこなす事は難しい。

剣による階級はこの魔素をいかに取り込める量が多いかで区別される。

つまり、百ある魔素を十しか取り込めない剣はD級に区分され、C級でおよそ二十、B級で三十、A級で五十、S級で八十とされている。

ただし属性マスターと言われる『八師』はほぼ百に近い。

ちなみにX級神剣は百以上とされる。

可能性だけを示唆するなら神剣は無限の魔素を使える。

(あくまで理論のみ。魔素を取り込めても受け入れる器がなければ無意味な為)







《アースガルズ王国》



『剣神』ラーズが建国したロードギア最大にして最強の専制国家。

その領土面積はロードギア最大の大陸であるバルト大陸の実に四分の一を占め、他国を圧倒している。

女王たるラーズの方針で無闇やたらと戦争はしないが、売られた戦争は倍の値以上で買い上げる。

その五百年の結果が今に至る。

人材面、土地、どちらも豊富で死角が見当たらない、まさに地上の楽園。




何か足りない気がするけど……まぁ後々また増やしていきます。

疑問があれば聞いて下さい。

話せる範囲で話します。

ただし物語の核心については話せないのであしからず。

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