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剣と龍と神  作者: カナメ
73/143

魔神レラフ

今回のメインは題名通りです。


《魔神》レラフ。

ロードギアにおいて六人しか存在しない『剣神』の一人。



彼女を『剣神』の候補者にしたのはアースガルズ王国の女王にして、『剣神』の一人でもある《神壊》のラーズである事を知る人物は少ない。

だからと言ってその本人達の間には恩義やら忠義などというものは一切ない。

むしろそんな二人の接点はその出会い以降は何もないくらいだ。

個人主義、思考をもつ『剣神』同士が手を組んでいるという方が珍しいのだ。



ラーズにしてみれば見込みのありそうな人材を候補者に指名したに過ぎず、別にレラフ個人に興味をもったわけではなかったのだ。

むしろさっさと誰かが『剣神』となって、煩わしい候補者選びというめんどくさい義務を、前任者同様に丸投げしたかったほどだ。

ラーズも中々に無責任だが、その前任者たる最初の『剣神』がいい加減だったのだから、仕方ないと言えば仕方なかった。

とにもかくにも、ラーズに候補者として指名されたレラフは無事に『剣龍』を倒し、『剣神』の一人となった。

当時の『剣神』になったばかりのレラフはあらゆる事に苛烈だった。

なかでも男に関しては特にだ。

その原因の大きな一つとしては幼少期の男親による虐待のせいである。

そんな過去のせいか、『剣神』になる前から既に高位剣使だったレラフは、自分に言い寄る男を片っ端から半殺しにしてきたが、『剣神』になってからはそれが更に悪化した。



半殺しでは済まさずに、躊躇いもなく当たり前のように殺すようになったのだ。周囲はもちろんそんな暴虐の限りを尽くすレラフを止めにかかったが、巻き込まれて更に被害者は増加した。

当時のレラフを止められるのは同じ『剣神』たる《直刃》と《神壊》のみだが、二人とも自分以外にはさほどの興味をもたなかったので、レラフの暴走はしばらく続いた。

それから百年が経過していくつかの国を滅ぼしたり、弱らせたりしてきた彼女もようやく丸くなったのか、レラフの殺害ペースは下降した。だが彼女は決して丸くなったわけではなかった。

むしろ更に悪化して、次の段階に移行したに過ぎない。

確かにレラフの殺害人数は減少した。

だがレラフが原因で行方不明になった人間は逆に増えた。

拉致、監禁である。 殺す事による快楽が鈍くなったと感じてきたレラフは、一人の人間を長い長い時間をかけて痛めつけ、肉体的にも精神的にも徐々に弱らせていく事に、新たな快楽を見いだしたのだ。

拐って監禁した人間をすぐに殺したりはしない。

だが何日も何日も時間をかけて生きたまま解体された被害者は、遅かれ早かれ発狂した。

しかし発狂した被害者の人生はそこではまだ終わらないのだ。

既に肉体、精神共にボロボロとなって発狂した人間を更になぶり、突き刺し、グチャグチャにしていったのだ。

その度に発狂した人間は誰もが獣のような悲鳴をあげるが、レラフはそれが何よりも楽しいのか、ゲラゲラと笑いながらその手を休ませる事はなく、人間の声とは思えない悲鳴もまた断続的に続いた。

心が壊れ、発狂してからももてあそばれ続けた人間の終わりは、レラフが何をしても何の反応も起こさなくなって初めて自由となる。こうして玩具扱いされた人間はレラフに好き勝手にされて、飽きられて、捨てられていった。



そんな日々が数十年と続いたが、自分の快楽の追求にすらも飽きてきたある日、ようやく思い出したかのようにレラフは候補者選びを始めた。

最初は無作為に。

次は自身の快楽の為だけに。

自分勝手に候補者選びを遊びの一環として消化していた日々を過ごすレラフの前に、興味深い存在がその目に止まった。

寂れた小さな村で人間の死体を漁る初老の男だ。

男は死体が残した金品を漁っていたわけではなかった。

死体そのものを漁っていたのだ。

その男は何が嬉しいのだろうか?

腐りかけた女の死体から心臓を抉り出してニヤニヤしていた。

男は何が楽しいのだろうか?

老人のはらわたを取り出してブンブン振り回しては一人爆笑していた。

男は何に快感を感じているのだろうか?幼児らしき短い手足を切り取ってはそれを恍惚とした表情で舐めていた。

その光景にレラフは無意識に呟いた。



「面白い男だ」



当時のレラフを知る者がいれば耳を疑ったであろう一言だ。 自他共に認める男嫌いのレラフがそんな事を口走ったのだから当然と言えば当然だが。

そしてレラフは自らの意思で嬉々として男に語りかけた。

それが四人目の『剣神』となるホトとの出会いだった。

ホトとの出会い以降もレラフの悪癖が治ることはなく、むしろ『剣神』となったホトに協力して、互いの利害の為に一緒に行動する程の間柄になった。

ちなみに死体愛好家のホトが『剣神』になっても未だ『剣神』の中では殺害人数ランキングトップの座はレラフであり、最後の『剣神』カインが加入した現在もその席は不動のままであったと記載する。



そんな日々を平和?に送る彼女にとって、今まで同性はなぶる対象であり、また異性などは殺す対象であり便利な駒扱いに過ぎなかったのだが、ある転機がそれを根底から覆す事となる。

『鬼神』の生まれ変わりである、ヴェルガードとの出会いだ。

その出会いをレラフは運命だと後々まで断言しているが……それはまた別の話。両者の出会いは、レラフが一人で暇つぶしになる新しいオモチャを探していた道中、暴漢に襲われたのがキッカケである。

治安の悪い闘技都市ゴルドーではさほど珍しくもない日常風景。

昼日中、それが街中での誘拐でもだ。



「俺達に出くわしたお前は運がない」



「女一人でこの街をうろつくとは間抜けな奴だ」



などなど、数を頼りにレラフを取り囲む男達が口々に嘲り、笑う。

どちらの運が悪いかも知らず能天気に。そんな事を知るよしもなく通り過ぎる通行人達が、自分も厄介事に巻き込まれないようにと足早に去っていく。

いつも通りの日常。闘技都市、ゴルドーの一日。

だからこそレラフも笑う。

この街を造ってよかったと。

こんなにもオモチャが転がっていると。嬉しそうに。

楽しそうに笑う。

そんなレラフを男達は女がヤケになって笑っているのだろうと勝手に納得して、近くの路地裏に強引に連れ込もうとその手を伸ばす。

無論、昔ほどではないが男という生物を嫌悪しているレラフが、容易にその体に触れる事を許すはずがない。

まずは目の前に迫り来るこの汚い手を何等分にして切り分けるか?……その時になって考えればいいかと物騒な考えを一秒先には迷いなく実行に移さんとしたまさにその時、突然現れた小柄な男がレラフを捕まえんと伸ばした暴漢の汚い手を掴みとる。



突然の第三者の介入に誰もが驚きを隠せないでいる。いったい、いつの間にここまで接近していたのかという事実に。

手を掴まれた暴漢はもちろん、レラフの周囲を取り囲んでいたはずの男達ですら、仲間の手が掴まれたその瞬間まで気付けなかった。

そして何より『剣神』たるレラフにも、だ。

そのあまりにもあり得ない事態に、レラフの全身を電気が走った。

『剣神』になり約三百年。

生まれて初めての体験にレラフは戸惑い、同時に興奮した。

そんなレラフの心理状態など知るよしもない暴漢達は、自分達の邪魔をした小柄な男を敵と認識、すぐに動いた。

レラフを完全に無視して包囲網を狭め、一斉に乱入してきた小柄な男に捕みかかったのだ。その動きは中々に俊敏で、手馴れた動きだと場違いな感心をしつつ、レラフはその結末を見届けようとやや喧騒の中心から人知れず離れた。あまりにも自然な動きに誰も気付かず、ついには野次馬の観衆に溶け込んだ。

暴漢と乱入者の戦いは一言で片付く。



まるで勝負になっていかった。

小柄な男によって次々に叩きのめされて気絶していく暴漢達を、これ幸いとばかりに野次馬となっていた観客達が我先にと金目の物を漁っては奪い、走り去っていく。

盗賊も顔負けの場馴れした一連の素早い動きに、この街の人間はやはり図々しくて、逞しいなとレラフは一人笑った。その間にも十人近くはいたであろう暴漢全てが、不様に地面に倒れ伏していた。

だがある意味、暴漢達は運がいい。

あのまま乱入者が現れなければ、碌な最後を迎えるはめになっていたのだから。 気絶と金を失うくらいなら安いものだ。



「お主やるのぅ」



レラフが賞賛の言葉を送ると、勝者たる小柄な男がレラフの方へと振り向く。

振り向いた男の顔を一目見たレラフは、その少女のような顔立ちに驚きを隠せなかった。

一方的に男と断定したが、まさか本当に女?

本気でそう思っているレラフに



「無事か?」



男は淡々とした口調で確認してきた。

見た目を裏切る低い声。

どうやら男と思って間違いないようだ。ちなみに「無事か?」と言われた時に副音声として「まだいたのか?」と言われたようにも聞こえたニュアンスに、レラフは気付いてはいたが華麗に無視した。 むしろ眼前の男に対して更に興味をもつキッカケにすらなった程だ。



「おかげで助かった。礼を言うぞ」



レラフよりも背丈が頭一つ分は低い男(少年?)はレラフの礼に



「そりゃあよかった。今後はこんな物騒な街を一人歩きしない事だな」



と言いたい事だけ言ってさっさと歩き出した。

まるでレラフなどに興味も関心もない立ち振舞いに、レラフは衝撃を受けた。

レラフは自身の容姿を正しく理解していた。



男に対して自分はどう映るか。

女に対して自分はどう映るかを。



レラフの外見は自他共に認める絶世の美女だ。

百人とすれ違えば百人が振り返るレベル。

それが例え男であろうが、女であろうが関係なく。

なのにこの男はまったくの無関心。

これにより百人中九十九人に確率は減少してしまったが今はどうでもいい。

『神剣』の恩恵を最大限活用し、全盛期の美貌を誇る自身の肉体を維持しておよそ三百年。

異性、同性含めて初めて素っ気ない態度をとられたレラフは、慌てて立ち去ろうとする男を呼び止めた。

普通ならこんな美女に呼び止められれば赤面するか、喜悦を隠せないほどにニヤつくはずなのに、男の反応はどれにも該当しなかった。



「………」



というかナチュラルスルーされた。



「ちょ、ちょっと待って!」



自身のキャラじゃない行動をとっていると気付きもしないで、レラフは男の腕を掴んだ。

そうしてようやく男は立ち止まる。

レラフがホッとしたのもつかの間



「何だ?善意の無料奉仕は一回だけだぞ」



男の反応は実にツレないものだった。

レラフはこの時点で恐らく何を言ってもこの男は自分に興味を示さないと理解した。

ならばどうするか? 自分のキャラを貫くのみだ。



「お主、妾の奴隷にならんか?」



実に最低な誘い文句だった。

だが仮にここでレラフが最大限の色気を発散しようが、男はなびかなかっただろう。

だからとりあえずは『この女やべえ!』というある意味では強烈な印象を残せたはずだ。

それは一応、成功した。

この誘い文句をヴェルガードは後日まで覚えていたのだから。

賞賛すべきは自分のキャラを貫くべきだと一瞬で英断したレラフの意思か。

だがそれはあくまで客観的に見て言えること。

言われた当人はレラフの発言内容に困惑しているのか数秒間、考え込んだ。

だがやがて答えを出せたのだろう。

力強く



「嫌だ」



拒絶した。

その簡潔な一言をもって今度こそ立ち去ろうとしたが、まだレラフの手はヴェルガードの腕を離さない。

むしろさっきより腕を掴む力が増している。



「離せ」



少女のような外見に反してドスの利いた低い声。

過去、この外見のギャップから盗賊すらも怯ませたのだが、レラフはまったく怯みもせずに



「嫌じゃ」



即答。

たちの悪い事に



「まだ答えを聞いておらん」



と、のたまってる始末。

それに対するヴェルガードはため息をこれ見よがしに吐いてから



「だから嫌だ」



再度の拒絶。

その返事にレラフは



「聞こえん」



ヴェルガードにとってはふざけた答えが返ってきた。

この時点でようやくヴェルガードも気付いたのだ。



(見た目は大人だがこいつはガキだ)



ならば駄々をこねる子供に何を言おうが無駄だと悟り、強引にレラフの手を振りほどき、近くの建物の屋根へと飛翔。

振り返る事もなく屋根から屋根へと飛び移る。



(これ以上は追ってこないだろう)



かなりの距離を走破して一息ついて立ち止まったのはほんの一瞬。

不意に背筋がゾクリとしたのでその場を振り向いてみれば、すぐ背後にレラフがいた。



「なっ!?」



これにはさすがのヴェルガードも驚き、距離をとる間を容易に奪われ難なくレラフに捕まった。



「つ~かま~えた」



言い方や声音はその大人びた外見をいい意味で裏切っていた。

媚びるような仕草は普段ならイラッとするはずのヴェルガードが不覚にもドキッとする程に。

しかしすぐに今の状況を思い出して冷や汗をダラダラと流す。

建物の屋根に飛翔→屋根から屋根へ全力疾走→一息ついたらすぐ背後にまいたと思っていた女がいた。

…………一種のホラーである。

もはや可愛さなど微塵も感じない。

恐怖のみだ。



「ど、どうやって?」



カラカラに渇いた喉を必死に動かしてどもりながら問うヴェルガードにレラフは微笑みながら



「全力ダッシュで」



答えたレラフの笑顔は輝いていた。

まさに恋する乙女そのままの無垢な笑顔。

だがヴェルガードにとっては、それは悪魔の笑いにしか見えなかった。



(どうやってワシに追いついた!?自慢じゃないがそこらにいる剣使など相手にもならんほどの速力だと自負があったのに…!)



残念ながらレラフはそこらにいる剣使ではなかった。

世界に六人しかいない『剣神』である。 しかしヴェルガードがそれを知るのはもう少し後の事。

ゆえに今現在は恐慌真っ只中だ。

この時のヴェルガードの心中ではレラフは



(人外の類い?まさか人間には難しいとされる四足歩行のマスターか?)



……絶賛変人扱いだ。

その後二人は下らない(レラフにとっては大事な)押し問答を繰り返した。

そして先に折れたのはヴェルガード。

しつこく聞かれた名前を渋々ながらレラフに告げた。

レラフは喜び、舞い上がった。

まぁその隙をつかれてヴェルガードには逃げられたが、近い内に再び会えるだろうと予言じみた確信を抱きながら、遠くなったその背中を見送る。

結果的に二人は再会したのだが、レラフはゴルドーという拠点を失う事となる……レラフ本人にとっては些事であるが。

それから一定の期間をおいて、しばらくはヴェルガードを追っては逃げられての充足した日々を過ごしていたレラフだったが、ある日ホトが訪問してそれは中断される。

訪問してきた理由は「計画を少しばかり早めるから」だと。

本心を言えばこのままヴェルガードを追いかけたいレラフなのだが



「意中の相手を口説きおとす場合は押してばかりではいけません。たまには引いてみてはどうですか?」



とホトに説得され、なるほどと納得した。

死体にしか関心がないホトに恋の駆け引きを説かれたレラフもどうかと思うが、ホトの言葉に心底納得したレラフは、計画の為に……何より一旦ヴェルガードから距離をとるためにも単身でゲートを開き、鬼界へと赴いた。



何か代行者らしい肩書きがあった方がいいと自己判断した結果、レラフは自身を『鬼神の巫女』と名乗る事にした。

剣鬼どもはゲートさえ開いてくれるなら相手が誰であろうが構わず話に乗っかってくるとの自信はあったが、それらしい肩書きがあれば説得力が増すだろうとの考えだ。

なにより……『鬼神の巫女』と名乗ればそれが事実のように周りが受け入れるのだから、レラフにとっては嬉しい反応だ。

まるで、ヴェルガードとの既成事実を得たかのようだと感じるがゆえに。



そんな計画進行中に、レラフは一人だけ気になる『剣鬼』を見つけた。

名はキーリカ。

レラフはそんなキーリカの言動や仕草の一つ一つが何もかもお見通しだと言っているかのような態度が気になって気まぐれに監視してみた。そしてキーリカが寝室に入った直後に、レラフは笑った。

思わぬ所に予想もしていなかった人物がそこにいたからだ。



(そういえばホトが言っていたな。『剣龍』の片割れを鬼界に送ったと)



細かい座標はさっぱりで、鬼界のどこかにいるだろうと随分投げやりだったが。 まさかこんな鬼界の中心ともいえる場所にいるとはホトでも予測できなかったはず。

レラフは珍しい物を見つけた気分で



「み~つけた」



と意味もなく呟いた。



(まぁ見つけたからってどうしようとも思わないけど。アレに用はないし、利用価値も見当たらない)



レラフはそれよりも計画を進行しようと意識を切り替える。 以後、キーリカに対する監視もそこで打ち切った。

それから数日後、ついにロードギア帰還準備が整った『剣鬼』にゲートを開き、レラフは姿を消した。

同時にその日、数千の『剣鬼』がロードギアの大地を踏みしめた。

場所はバルト大陸とは違う別の大陸。

その数ヶ月後、別大陸は『剣鬼』が完全に制圧。

人間を一人残らず虐殺、駆逐した。

戦火は更に拡大する一途を辿る。

『管理者』交代による戦火など待つ事もなく、人は自らの手で破滅へと押し進める。

極々一部の人間の意思だけによって。



「さてと、ヴェルガードとの追いかけっこを再開するかえ。そろそろ寂しがる頃合いだろうし」



そんな極々一部の人間の一人であり、また戦火拡大の一因たるレラフは何事もなかったかのように日々を過ごす。

彼女にとってはいつもの日常。

『剣鬼』をロードギアに招いた張本人は機嫌良く鼻歌を口ずさみながら歩き出す。

レラフのせいで数十、数百万の人間が死んだのに平然と。



「早くまた会いたいな、ヴェルガード」



《魔神》は無邪気に笑った。


次話はホトがメイン予定です。

変人奇人変態のホトの活躍をお楽しみに。


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