第37話『頑張れない人はどうするの?』
──今夜のテーマは『頑張れない人はどうするの?』です。
テルキ「こんにちは。君の心に届きますように。宇宙人ラジオ番組、今回もお届けします。テルキです。“頑張らなきゃ”って言葉、いろんな場面で耳にしますよね。でも、どうしても頑張れないときって、誰にでもあるんです」
陽葵「こんにちは、陽葵です。“頑張れない自分ってダメなのかな?”って悩んでる人、多いと思う。特に今の世の中は、常に何かを成し遂げなきゃいけないような空気があるから…その中で立ち止まってしまった時、自分を責めてしまうことって、すごくあるよね」
☆“頑張れない”は、悪じゃない☆
テルキ「まず伝えたいのは、“頑張れない”という状態は、決して劣っていることでも、怠けていることでもないってこと。それはね、魂が“今は立ち止まる時だよ”って教えてくれてるサインかもしれないんだ」
陽葵「人間の心って、エネルギーが循環してるから、いつも元気いっぱいってわけにはいかない。季節が春夏秋冬と巡るように、心にも“冬”のような時期があって当然。そんな時に無理やり“頑張る”って、魂のリズムに逆らうことになるかもしれないんだよ」
☆光の存在は、“がんばれ”とは言わない?☆
テルキ「光の宇宙存在たち──たとえばプレアデスやシリウスの存在たちは、僕らに“もっと頑張れ”って言ってこないんです。むしろ、“よくここまで来たね”“今は休んでいいよ”っていう愛の言葉で、いつもそっと見守ってくれてる。彼らは、成果やスピードで僕たちを判断しない。魂の本質がどう開いていくか、それだけを見てくれてる」
陽葵「そう。だから、頑張れない時期があっても、魂が止まってるわけじゃない。“芽が出る前の種”のように、見えないところで大切な何かが育ってるの。それを信じてあげてほしいな、自分自身のことを」
☆社会がくれる“頑張れ”のプレッシャー☆
テルキ「学校や職場では、“努力こそ美徳”っていう空気がまだまだ強い。“結果を出さなきゃ”“人より抜きん出なきゃ”っていう考え方に、息が詰まりそうになってる人も多いと思う」
陽葵「でもね、本当の魂の成長って、静かな時間や、自分との対話の中にあるんだよね。“外に向かって努力すること”も大事だけど、“自分を感じること”も、実はすごく尊い努力の形。その努力って、目に見えないから他人には伝わらないけど、宇宙にはちゃんと届いてる」
☆ “頑張る”以外の生き方もあっていい☆
テルキ「“頑張れない”って感じた時は、こう自分に問いかけてみてください。“今、自分の魂が望んでるのは何?”もしかしたら、優しさだったり、癒しだったり、眠ることだったり、自然と触れ合うことかもしれない。それを無視して走り続けるより、一度ゆっくり座って、自分の内側の声に耳をすませてみてほしい」
陽葵「“頑張る”は、行動だけじゃない。“自分を責めずにいること”“心に優しくすること”“泣きたい時に泣くこと”それだって、立派な魂の営みなんだよ」
テルキ「最後に、頑張れないあなたへ。あなたは何も間違っていない。あなたは今、とても大切な“魂の時間”を生きている。スローペースでいい。立ち止まってもいい。自分を愛して、生きていこう」
陽葵「私たちはこの地球で、いろんなことを学ぶために生まれてきたけど、“がんばること”だけが目的じゃない。生きることそのものが、素晴らしい奇跡なんだよ。だから、今日のあなたがどんな状態でも、宇宙から見たら、尊い光の存在です」
テルキ「自分に優しく、自分を愛して。がんばれない君にも、愛と光が降り注いでいます──。今回も聴いてくれてありがとう。また、心が静まるこの場所で、お会いしましょう。宇宙人ラジオでした」




