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第35話『自分が無能すぎて嫌になる』


──今夜のテーマは「自分が無能すぎて嫌になる」


陽葵「こんにちは、陽葵です。今回はね……ちょっと心の奥の声に寄り添いたいなって思ってるの。“自分、無能すぎて嫌になる”──そう思ってしまう夜、きっとあるよね」


テルキ「どうも、テルキです。誰にだって、“自分なんて……”って、思い詰めてしまう瞬間はあると思う。今回はそんな“自分責め”の夜に、少しでも光を灯せたらなって、そう願いながら、お送りします」


☆ そもそも、“無能”って誰が決めたの?☆


陽葵「“できない自分”ばかりに目がいってしまうと、全部がダメに見えてきちゃうよね。

でも、その“できない”って、誰かと比べた結果じゃないかな?」


テルキ「そうそう。たとえば、“すぐ覚えられる人”と比べたら、自分が劣ってるように思えるかもしれない。でも、“忘れっぽい人”には、“繰り返し丁寧に向き合える人”って側面もあるんだ。それを“無能”って片づけるのは、ちょっともったいない」


陽葵「たしかに。“スピード”や“効率”って、現代では重視されがちだけど、“深さ”や“優しさ”“継続する力”だって、同じくらい価値があるよね」


☆無能だと思ってるあなたへ──魂の視点から見ると?☆


テルキ「魂はね、“できる・できない”じゃなくて、どれだけ学ぼうとしているか、成長しようとしていかを大事にしてるんだ。“自分はダメだ”って落ち込む時間さえも、魂にとっては意味ある経験なんだよ」


陽葵「光の存在たちは、“この子は無能だ”なんて思わない。むしろ、“それでも地球で懸命に生きようとしている”その姿に、心から敬意を送ってるんだって。だって、地球は本当にチャレンジングな星だから」


テルキ「魂は、わざわざ“欠け”をもって生まれてくるんだ。完璧じゃないからこそ、補い合い、気づき合い、深く愛し合える。“無能”に見えるそれも、実は魂が選んだ“学びの道”かもしれない」


☆じゃあ、どうすればその想いから抜け出せる?☆


陽葵「一つは、“無能だ”と感じたら、自分にこう聞いてみて。“今、自分は何を恐れてる?”って」


テルキ「“無能”って言葉の裏には、“人に嫌われたくない”“期待されたい”“認められたい”って気持ちが隠れてることが多いんだ。その“奥の気持ち”を丁寧に抱きしめてあげると、少しずつ心はほぐれてくるよ」


陽葵「あと、“できないこと”に注目する代わりに、“今日、自分がやった小さなこと”にフォーカスしてみて。起きた、歯を磨いた、ご飯を食べた──それも全部、ちゃんと前に進んでる証だから」


☆ 最後に──“自分は無能”と思ってしまう夜に☆


テルキ「自分を責めるのって、本当にしんどいよね。でもね、そのしんどさを感じられるあなたは、本当はとても優しい人なんだと思う。自分にも、他人にも、真剣だからこそ苦しくなる。だからこそ、あなたは無能なんかじゃない」


陽葵「むしろ、そんなに傷ついてでも、何かを掴みたくて、生きてるあなたは、とても強い魂だよ。その優しさと繊細さは、宇宙にとっての宝物だって、私は信じてる」


テルキ「だから、どうか一人で抱えないで。泣きたくなったら、空を見上げて。“誰か、見ててくれ”って思ったら、ちゃんと届いてるから。光勢力も、守護霊も、ちゃんと見てるし、応援してる」


陽葵「今日もよく頑張ったね。あなたは、無能なんかじゃない。誰よりも、尊い旅をしてるんだよ」


テルキ「ということで、今回のテーマは“無能すぎて嫌になる”でした。でもね、あなたが生きてるその姿は、決して無意味じゃない。むしろ、希望なんです」


陽葵「ではまた、次回の放送でお会いしましょう。あなたの心が、少しでも軽くなりますように──」


テルキ「宇宙人ラジオでした」



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