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あなたは一階、真ん中の部屋の扉を開けた。
畳敷きの和室だ。
壁は土壁で、ところどころ崩れている。小さな窓から明かりが差し込んでいた。
長く人が住んでいないせいか、畳は毛羽立ち変色している。
家具もなにも置いていない寂しい部屋だ。
天井からひゅーひゅーと、風の音が聞こえてくる。
二階の窓でも開いているのだろうか。
この部屋自体には、特に目を惹くものはない。
あなたは──
外に出る→1へ進む
まだここにいる→135へ進む
あなたは一階、真ん中の部屋の扉を開けた。
畳敷きの和室だ。
壁は土壁で、ところどころ崩れている。小さな窓から明かりが差し込んでいた。
長く人が住んでいないせいか、畳は毛羽立ち変色している。
家具もなにも置いていない寂しい部屋だ。
天井からひゅーひゅーと、風の音が聞こえてくる。
二階の窓でも開いているのだろうか。
この部屋自体には、特に目を惹くものはない。
あなたは──
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