表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
答えはきっとアンサー部  作者: 畦道テツ
3話『目玉焼きのアレ』
21/48

3話『目玉焼きのアレ』013-015(おわり)

ーーーーーーーーーーー

13

ーーーーーーーーーーー

○お花見女子高等学校・廊下の掲示板前(翌朝)

ー翌朝ー

   掲示板の前に立つ食堂のおばちゃん(後ろ姿)。


   貼ってある紙には、

   Q.目玉焼きに何をかけて食べますか?

   A.試した調味料が全部一覧で書かれている。


おばちゃん「ーーオ…」


おばちゃん【オールスター!】

   デビーン

ーーーーーーーーーーー

14

ーーーーーーーーーーー

おばちゃん「(小声)ん?」

   一覧の最後に『でも…ゆずポン酢がオススメ!』と小さく書かれている。


   × × ×

[フラッシュ]

   レストランで向かいに座る彼が、照れ笑いで目玉焼きに、ゆずポン酢をついドバドバー!

   慌てて指摘する若き日のおばちゃん。


   ーーゆずポン酢に浸った目玉焼き。


   笑いながら食べる彼。一緒に笑うおばちゃん。

   × × ×


   ーー目を閉じているおばちゃん。

ーーーーーーーーーーー

15

ーーーーーーーーーーー

   胸の前で両手を握り、気合を入れるおばちゃん。


おばちゃん【(歩き出して)今日も一日頑張るね! お父さん】

   ーー閉じた目には涙がキラリ。

   バックにお父さんの振り向き姿。←生きてます


   ーー青空。


ー数分後ー

峰山「え… バナナケチャップ 入ってないぞ…」

   と、掲示板の前で立ち尽くす。

   デビーン

ーーーーーーーーーーー

(おわり)

ーーーーーーーーーーー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ