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神様のおねがい  作者: もやしいため
第十三章:有名税の取り立て方

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【幕間:ラボリ】箱入り娘の選択2

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

そういえば非戦闘員の自分が個人で動くのって随分と久々かもしれません。

初日以降、ほぼどなたかの隣に居たような…?

暫く前もラボリで荷物運びをしていましたし、思い返せばこうして一人で出歩くのも自分が弱いから許可し難いということなのでしょう。

ご主人様(マスター)のように索敵能力を持てば随分と違うとは思うんですが…あの辺りは斥候職の領分ですけど。


けれど周囲の地形まで把握する自分が索敵能力を備えれば、自分から逃げ切るの不可能ですよね。

逆に自分が逃げる時も安心して(?)門を開けますから、逃げ放題という訳ですか。

直接戦闘に長けていなくとも、『足を引っ張らない』ということを考えてスキルやクラスを選ぶのも良いかもしれません。

…まぁ、斥候能力を身に付たいという望みは、系統違いからなかなか難しいところではありますが。


ギルドへ足を踏み入れ、総合受付に向かいます。

うーん…ガゼルさんがいらっしゃれば話は早かったのですが…。

居ないなら仕方ありません通常の手順で…。


「失礼します。

 『ミカナギ・リオ』が現在お借りしている転職部屋を利用させて下さい」

「はい、どのようなご関係でしょうか?」


「自分の所有者(・・・)です」

「あ…カードの提示をお願いいたします」


「お手数をおかけします」


そう告げてカードを差し出します。

あの顔は『可哀想に』という憐れみと『奴隷が一人だけで?』という疑問でしょうか。

これでも以前より随分と気楽な状態なのですが、と思わず苦笑いしてしまいます。


「確認が取れました。

 リオ様はセンガを指名したようですが、どうされますか?」

「同じくセンガさんをお願いします」


「承知しました。

 すぐに呼び出しますので、そちらでお待ちください」


自分は「はい」と答えながら指示された待合の椅子に腰掛け、ふと『あれ、これ時間超過した場合どうなるのでしょうか?』と思い立つ。

少しくらいなら大丈夫そうですが…この待ち時間で押してしまうと非常に心苦しいですね。


「お待たせしました。

 転職なんてそうそう無いのですが、本日は千客万来ですね」


ははは、と笑いながら現れたセンガさんに「よろしくお願いします」と頭を下げて後ろに付いていく。

この人はとても緩やかに笑う人だな、と思いながら。


「こちらです」と案内されたのは小さな燭台がいくつか灯るだけのとても暗い部屋。

けれどその火に何故か優しい暖かさを感じました。

随分と昔に選ばされた(・・・・・)時のことを思い返し、違いに驚きます。

確かあの時は明るいのに冷たい石畳。

周囲を鉄格子と石壁で囲まれ、隙間からいくつも視線を感じ……。


「どうしました?

 随分と呼吸が荒いですが…」


センガさんの声に、はっと視線を上げる。


ここは違う(・・・・・)。

あそこじゃない(・・・・・・・)。


早くなった息を一旦全部吐き出して整え、身体に纏わりつく寒さを払う。

一瞬目を瞑った後、意識を切り替えて「大丈夫です」と声を絞り出しました。


「そうですか?

 気が逸るのも分かりますが、落ち着いてくださいね。

 自身の深層に存在する可能性を引き上げる儀式でもあるので、精神状態がよくないと損してしまいますよ」

「そうなんですか。

 以前使った時は特に何も感じませんでしたが…」


「でしたら問題ないかもしれませんね。

 ただ落ち着いていた方が良い結果を引き寄せると言われていますよ」


と優しい笑顔で諭してくれます。

何でしょう、変に落ち着いてきました。

やはり笑顔というのは心をほっとさせるのかもしれませんね。


「ありがとうございます。

 あの水晶に手を翳せば良いんでしょうか?」

「はい、目を瞑って集中してくださればスミレさんの『潜在クラス』を閲覧出来ます。

 クラスについて疑問がありましたらご質問ください。

 大半はすぐにお答え出来るかと思いますが、調べる必要がある場合はお時間をください」


言葉に従い、水晶球に手を沿えて目を瞑ります。

集中ってどうすれば…魔法を使う感じで良いのでしょうか?

疑問符を浮かべている間にいくつかのクラスが思い浮かんできます。

やはりというべきか、物理系統のクラスは下位でも存在しません。

斥候は無理のようですね。


<空間士(ディメンショナー)>、<狙撃者(スナイパー)>。

順当な上位・補佐クラス、といったところでしょうか。

ですがどちらも取得に踏み切るほど魅力的ではありません。


<障壁使い(ディフェンダー)>、<結界使い(ディフェンダー)>。

前者は今よりも強く、後者は新たに《結界》を使えるということですかね?

どちらも装備で強化しているので必要ないかもしれません。


<魔装使い(ディスガイズ)>、<機巧使い(ストラクチャ)>。

この辺りは【空間使い】の認識力からくる派生ですかね?

二つとも道具…『構造の把握』が必要そうな名前ですし。

フィリカさんと話をするときっとこのどれかを勧められるでしょうね。


「リオ君もそうですが、スミレさんもいくつも候補があるのですね」


そんな声を聞いて「え?」と意識を引き戻します。

返事をしなくては、と考えたわけではなく、単に疑問に思ったからです。


「確か二つ目でしたよね?

 でしたら既に大体の方針は決まっています。

 それにLv30(二つ目)で来られる方はまだ上位クラスを手に入れられませんからね。

 必然的に良くて中位までで、タイミングが悪かった方は下位しかない、という状況もありえます」

「下位…」


「えぇ、その場合は多くても5つほどでしょうか。

 しかも<剣士>持ちが<戦士>のクラスを取得するような事態になります。

 ほぼ横並びのクラスなので、職員として『改めた方が良い』と助言させて頂きますが…ほとんど聞き入れてもらえませんね」


と苦笑いする。

多分『また来い』というのが『もう一度稼げる』という風に聞こえるんでしょうね。

センガさんからすると心からの助言のはずですが。


「その点リオ君は最初から図抜けた素質でしたね」

「ご主人様はどれくらい選択肢があったんですか?」


「個人情報なので本人に聞いていただきたい内容ですが…。

 そうですね、一般的な討伐者の十倍以上のはずですよ。

 多い人でも別系統の下位を含めて20程ですし、スミレさんも十分多いですね」


意識を内へと戻してクラスを読み返すと、確かに自分の選択肢は30ほど。


<贋作士(フェイカー)>、<模倣士(レプリカ)>。

この辺りはほとんど違いがなさそうですが、空間認識力と魔法士の合成クラスですかね?

魔法士が<狙撃者>とか手にしてようやく取れるようなクラスだったはず。

でも<狙撃者>を手に入れてまで取るようなクラスじゃないとか…何とも不遇です。


<物質の操者(テレキネス)>、<圧潰者(プレッシャー)>、<人形遣い(ドールマスター)>。

最後に魔力を物理的な力に変換するクラス。

恐らく座標という概念が強く関わっているのでしょう。

これを持てば直接戦闘で少しは戦えるようになりますね。

とはいえ近付かれれば同じですが…。


全てを見終えましたが、残念ながら<指揮官(コマンダー)>は見当たりませんでした。

やはり何の適正も、ましてや知識すら乏しい自分では取得できませんよね…。

そのほとんどが魔法系ともなると、随分と偏った…いえ、これが普通ですよね。


アレ…<人形遣い>?

他のクラスは魔力で潰したり投げつけたりというクラスだったはずですが、<人形遣い>って少し違いますよね。


「センガさん、<人形遣い>ってどんなクラスですか?」

「また珍しいものを質問しますね。

 <獣使い(ビーストテイマー)>や<魔物使い(モンスターテイマー)>と並べられるクラスです。

 ただし扱うのは生物ではなく、物体が主になります。

 それも人、ないし獣、魔物などの四肢を持つ生物を模したものという制限があります」


「制限ですか?」

「はい。

 指示をして従者が勝手に動く<獣使い>などと違い、<人形遣い>は『動かす必要がある』訳です。

 つまり、操作する物質の『動き方』に理解が無ければ使えません。

 なので基本的には『人型』が用いられ、習熟するに応じて人型から離れていくとされています。

 動物までならまだ良いんですが、魔物…それも軟体があったり、毒を吐くなどの特殊器官があったりと逸脱していくと難易度が上がるようです。

 ただ、このクラスもそうそう出てくるものでは無いので、分かる範囲では、という程度で考えてください」


「なるほど…。

 ちなみに<人形遣い>はどうやって人型を動かしているんでしょう?」

「魔力の糸を人形に接続して操作すると言われています。

 ただ操作さえ出来れば良いそうで、魔石などを利用した『機巧人形(マシンドール)』を扱う方も居るとか。

 とはいえ、その場合は術者との相性や、細工が必要な機巧に問題が生じやすいと聞いたことがありますね…。

 既にそれらの問題は解決したかもしれませんが、数年前の情報では、汎用型として利用するには難易度が少し高いとされていましたよ」


機巧人形。

機巧、と聞いたときにフィリカさんとご主人様の顔が浮かびました。

あの二人ならその辺りの全てを何とかしてくれそうです。

本人にも『何とでもしてくれる』とお墨付きを頂いた訳ですし。


護衛を常に必要とする自分が、この人形を十全に扱えれば安心してもらえるのでは?

操作するのは自分ですが、攻撃力が無いだけで近接戦闘にも何とか介入出来ています。

いえ、ただの人形だとしても『近接特化型』に調整してもらえれば…。

今すぐ決めるには少し情報が少なすぎます。


「センガさん、この部屋は後どれくらいお借りできますか?」

「長めに取られているのでまだ30分ほども猶予がありますよ。

 今後に関わる一大事ですから、じっくり考えてくださいね」


「…少し席を外しても?」

「え、えぇ。

 私はここで待機していた方が良いですか?」


「はい、お願いします!」


自分は一目散に部屋を飛び出してトイレの個室に駆け込み、血魔石(ブラッディコア)を《亜空間》から取り出して横に置きました。

その勢いのまま《転移門》をフィリカさんの工房へと開いて抜けます。

傍の空間からいきなり飛び出してきた自分に驚く三人。

どうやら装備品の話をまだしていたようです。


「どうした?」

「失敗でもしたか?」

「もしかして欲しいクラスが無かったかな?」


訝しげなネーブルさん、少し意地悪なフィリカさん、心配そうなご主人様が口々に予想を告げます。

残り時間はたった30分しかありません。

息を整えながら三人に


「ご主人様、フィリカさん、相談があります。

 いえ、ネーブルさんも是非知恵を貸してください」


と懇願しました。

自分の進路は自分で決める。

それがクラス選択でご主人様が、自分に課したルールを外れるような気がして情けないと感じながらの言葉。

ですが自分だけで決められるほど、自分の決断力は高くありません。


「うん、どうしたの?」

「で、何を作るんだ?」

「何か面白いクラスでも発現したんだな?」


三者三様の返答は、自分をホッとさせるのに十分なものでした。

拒絶されるほどではなくとも、『自分で考えて』と突き放されることも覚悟していたので。


「<人形遣い>というクラスを取ろうかと思います」

「あー…あれかぁ。

 単純に感覚器が増えるようなものだから補助するには良いんじゃないのか?」


ネーブルさんの返事を聞いて、自分は「いえ」と否定します。

そこで止まってしまっては先ほどの話を聞いていないのと同じです。

自分は強くならなくてはならないので。


「センガさんが教えてくれた機巧人形を使いたいと思います」

「完成してたか?」

「一応な。

 だが完全特注品(フルオーダーメイド)だ。

 個人ごと、個体ごとに微調整しないと使えたものじゃないから、コストが非常に掛かる」

「フィリカさん、ちなみに作れる?」


「出来ないことは無いが…素材にも相性を求められるからな。

 <造型士(クラフター)>を巻き込めば相性が各段に上がるが…その後のメンテが非常に面倒だろうな」

「うーん…お金自体は別に良いんだけどね。

 預ける期間が長かったりすると作る意味無いよね」

「大丈夫です。

 自分が型になります(・・・・・・)」


はっきり言って思いつき。

でもこの考えを否定することは自分には出来なかった。


「あっはっは!

 なるほど、それは良いな、スミレ!」

「なるほど、それなら<造型士>も必要ない」

「え、どういうこと?」


「<人形遣い>は『本人から外れるほどに物体を操作する難易度が上がる』とされている。

 逆に言えば『術者と同じ形』なら、まさしく十全な動きをするだろう。

 しかもここには<空間使い>が居る以上、『寸分違わず作れる』訳だ。


 多くの問題を解決する素晴らしい面白い発想だ。

 が、人形が『スミレと同じ動き』をしてもほとんど意味無いが、そこはどうやって克服する気なんだ?」


あ…使うことばかりに意識が向いていて、そこは考えていませんでした。

結局限界値が自分だと全然意味無いですよね…。


「あ、僕から良いかな」

「リオ君が?」


「うん。

 あんまり分かって無いけど、結局は『人形』なんでしょ?

 なら、単に指先とかの細かな操作が必要な部分はスミレの投影(トレース)。

 その他、威力とか速度とかが必要な場合は出力任せで使えば良いんじゃないの?

 ステータスを作れる(・・・)んだから、そこにお金突っ込めば面白いんじゃないのかな」

「くはは、これは主従共に傑作だな!

 その妄想(コンセプト)を形にするのは面白そうだ!」

「えげつねぇ…この子供超えげつねぇわ。

 今、全世界で技量を磨いて鎬を削ってる武芸者全部敵に回したぜ」


「えーそうなの?」

「そりゃそうだろ。

 能力値を上げたり、スキルを手に入れたりするのに躍起になってるやつらの横で力を金で買うんだから」

「確かにな。

 良質な素材を使い、欲しい特性を乗せるからな。

 金を注ぎ込むほど強くなる、能力改造(カスタマイズ)自由な人形。

 しかも『人形』だからこそ、用途別の運用や在庫・予備の概念まで含み、敵対者からすると悪夢以外の表現が無いな。


 どうしてこの発想が出て来な…って、そうか…個人で持つにはコストが掛かりすぎる、という訳か。

 それに国家で研究・作成までは出来ても、<人形遣い>という『個人』に運用を任せるわけにもいかず、最終的には頓挫するのか」


「なるほどな」としきりに頷いています。

つまり、自分が考えていたことは間違いではなく、ご主人様の発想で実現の目処が立ったということでしょうか。


「スミレが<人形遣い>が良いなら、今の考えで色々と用意するよ?」

「お願いしても良いでしょうか」


「良いよ良いよ。

 非戦闘員のスミレをアレクセイに連れ込んだ訳だしね。

 今回も大会に引っ張り出すのに【空間魔法】禁止だしさ」


と笑ってくれました。

どれくらいの金額になるか分かりませんが、今後の働きで支払いたいですね。


「常用するなら金の心配はいらんぞ。

 ラボリ・アルス間の『スミレのレンタル料』があるからな」

「ギルバートは弾んでくれたのか?」


「そりゃもう。

 運搬量10倍、時間20倍、損耗ゼロ。

 これでギルド見積もりの八掛けだぜ?

 一時金としては破格だが、驚くほど良心的な金額だろう?」

「もっと毟れるだろ?

 ギルバートを甘やかすなよ」


「馬鹿言え。

 うちのご主人様が取りすぎるなって命令したんだよ。

 それにラボリ開拓する手助けで正規の金額取ってたら討伐依頼に切り替えるかもしれんだろ」


と全く別の話にシフトしていきます。

けれど資金の心配が無いのならば安心ですね。

心置きなく…


「あっ!

 センガさんを待たせていますので転職してきます!」


と自分はまたも門を開きなおしてギルドのトイレへと飛び込み、転職部屋へ駆け込みます。

20分以上も待たされたセンガさんは「もう少しで探しに行くところでしたよ」と苦笑いされました。

「すみません」と声を掛けて目的の<人形遣い>を取得します。

力及ばずなのは恐らく変わりませんが、これで少しは自分一人で出歩けることでしょう。


そうして少し高揚したまま、ステータスの報告にフィリカさんの工房へと再度戻ります。

あれ、よく考えればラボリ・アルス間を今日だけで何往復もしていますね。

随分と魔力量も増えたものです。


「あ、それならその『人形用の装備』も考えないとね」

「魔物に装備を与えているリオ君らしい発想だ」

「だからいくら突っ込む気なんだよ!」


「後さ、作る人形の何処かにお願いしてた『鞄』の機構組み込もうよ。

 スミレがその場に居なくても道具取り出せるとかすっごい便利じゃない?」

「なるほど!

 ただの血魔石だけだと移動しないが、人形なら移動すらもするからな。

 攻撃基点としても非常に優秀じゃないか。

 それに人が入れない場所でも平気で採取に行ったり、出来るから、思っていたより随分と汎用性が…」

「もう好きにしてくれ…。

 というかフィリカ、お前いくら作るのが早くてもその数は無理だろ」


「ふむ…よし、ノルンを引っ張り出そう。

 一定以上の技量があれば【起爆投剣】とかの使い捨て装備は誰が作っても大して変わらない。

 くく…『量産』の経験なんてそう簡単に積めないから、ノルンも随分とついているものだな」

「そうだね。

 剣身に刻印するし、【吸命機構】とかより簡単だよね」

「いや…あいつアルスで店番してるんだろ?

 片手間にお前が納得する武器作れるのか?」


「作れる作れないじゃない。

 作らねばならない、だ。

 出来ないならそもそも手を付けるべきではない」

「…まさか師匠からの依頼を弟子が蹴れると思ってるのか?」


「大丈夫、毎度断ってくるぞ?

 結局最後には泣きながら作ってるがな」


とても楽しそうに笑うフィリカさんの声を聞いていると凄く入りにくいです…。

どうしましょう知らない間にノルンさんがピンチです。


「スミレどうしたの?

 早く入っておいでよ」


あぁ…斥候能力まであるご主人様を欺くのは不可能ですよね。

意を決して部屋へと足を踏み入れます。


「無事転職を終えてただいま戻りました」


ご主人様が「お疲れ様」と労いの言葉。

フィリカさんが「型を取るぞ」と楽しそうな顔。

最後にネーブルさんが「ご愁傷様」と苦笑い。

そんな光景を見て『あぁ、自分も随分とここに馴染んできたのだな』と何故か納得していました。

お読みくださりありがとうございます。


と言った感じでコッペリア爆誕秘話でした。

いや、何か違う気がしますね。

もう少し書きたかったけど、今書くとネタバレになっちゃう!

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― 新着の感想 ―
自分に近ければ近いほど動かしやすいってことは、ウッドゴーレム(無機物操作だから死体?)3体同時に動かせるスミレってめちゃくちゃ凄いのでは??しかも練習時間ほぼないよね??流石リオパーティーの一員。
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