尻?
暑い!!!エアコンきいてても暑い…、(笑)
友だちが遊びにきた…
『もう、うちのおじいちゃん面白くて…』
『母さん( ̄□ ̄;)!!笑い事ではないよ!!!』
『まあまあ、』
『もう絶対、じいちゃんとは話さん!!!』『何あった?』
『それがね…』
話をきいてみると…、
『おい、しり!!!』
『お尻というのは…』
なんやら喋りだしたらしい…
そう、おじいちゃん、携帯とお話してた?みたいで…、
『だから~じいちゃんも悪気はなかったんだって』
『そんなの知るか!!!彼女きてたんだぜ!!!それも、俺の携帯に話しかけて、
おかしいと思ったんだよ、何か昨日見てたし
俺のすること…だけど、朝から携帯ないから、彼女と連絡取れなくて...。やっとだよ、
会えたのに!!!。いきなり、尻とか話し出して、俺の携帯が、それに返事するから、
恥ずかしくて死にそうだった!!!母さん(泣)
どうにかしてよ( ̄□ ̄;)!!。」
「いやいや、まあ、いいじゃない、あの後、彼女さん、良い子ね…、吐くんじゃないかと思うくらい、笑ってたし…。帰りには、『とても、楽しかったです。また、来ても良いですか?』何て言って帰る子なかなかいないよ(笑)」
「もう、やだ(泣)。だって、あれから、彼女、じいちゃんとずっと話してるんだぜ…、電話繋がらないと思ったら…最悪ダアッ」
「何か大変そうね…、携帯ってしゃべるんだ…勉強になった。」
「まあまあ、文明の利器はね、日々成長してるから、今度遊んでみ(笑)面白いから。じゃあ、帰るわ」
「うん…気をつけて...」
「お邪魔しました~」
『お邪魔しました』
「いえいえ、楽しかった(笑)また、来てね」
なんだったんだろう…。
話す携帯って
夜…、
「話す携帯電話で、大変だったみたい」
「???」
「話す携帯?携帯電話は、もともと、話すもんでしょ?」
「いやいや、そうじゃなくて...」
「携帯電話が話し出すんだよ」
「そりゃもちろん、携帯する電話だからね…」
「そうじゃなくて( ̄□ ̄;)!!」
「携帯に話しかけると、携帯が喋りだして…、」
「携帯だから、そりゃもちろん喋り出すだろう?」
もう良い…天然は、天然と話すとダメなのか、
「そうじゃなくて...、今ね、文明の利器は成長してるんだよ。携帯に話しかけると、教えてくれる時、声でしゃべってくれるんだよ…
私も話しかけてみようかなと、思って…、」
「あ~、そうなのか、やってみよう…」
「…、えっと、、はな…はな…」
「…、」
「しゃべらないじゃん」
「もう一度、はな…はな…」
「話さないじゃん...」
やっぱり、文明の利器は難しい。




