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第34話決めろ!2つの力トパーズスプラッシュ

東京福祉大学2号館2階図書館で敵が現れ向かった松浦たちそこには氷を操る5人目の魔法少女由奈が戦っていた。松浦たちも戦闘に加わるが笠井と美琴の連携が上手くとれておらず圧倒されてしまっていた。「このままだと勝てねえぞ。美咲あれ使ってみるか」「ええ」「「プラチナファイヤー」」2人の信頼関係が到達すれば引き出せる技プラチナファイヤーを放つ。敵はダメージを受け引き上げていった。「何があったの?あまり連携がとれてなかったみたいだけど」「俺の口からは何も」「聞かなくても大体分かるけどね、笠井くん」「俺?」「大体分かるのよね12人の連携とれてない原因ほぼ笠井くんの問題じゃない」「由奈わかってるな」「美咲ちゃんにも言われたんでしょだったらすぐ行動に移す」「ごめん。今私生理的に笠井くん受け付けてないから」「笠井これ超えるともう復縁不可能だぞ。でもまだ可能性は低いが残ってる」「簡単に言うなよ。中学で美琴と付き合ってその時は美琴は優しくて最高の彼女だった。でも高校に入って松浦に出会ってから美琴は変わった。俺にきつく当たるようになったし松浦には優しいし俺は美咲ちゃんとお前みたいなカップルは似合わなかったんだよ!」「笠井!」「放っとけ!あいつにその気がないならもう復縁は無理だ。少し1人で考える時間を与えてやれ。」「俺の何がいけなかったんだよ。浮気だけで怒ってるだけじゃない気がする。」一方松浦たちの方は「美琴本当は浮気に怒ってるわけじゃないんじゃないのか?」「最初は浮気に怒ってた。でも今は私にしっかり気持ちを伝えてくれなかったこと、美咲ちゃんにあそこまで言われてもすぐに行動に移さなかったことに怒ってるの。もちろん浮気のこともどうでもいいとは思ってないわ。」「一度笠井としっかり話してみろ。俺は白石さんがどうゆう経緯でそうなったのかを本人から直接してくる。」「あんまり強引には聞き出さないでねって言わなくても分かるわよね。」「当たり前だ。無理話させることでもないからな。」

松浦と白石

「白石さん、無理に答えなくてもいい日曜日なんで笠井を心羽に紹介した?笠井には美琴がいることは知ってたろ?」「心羽ちゃんが彼氏が欲しいって言ってたの。でも松浦くんは美咲ちゃんに一途だから断ると思って」「それで笠井を選んだのか」「ごめんなさい。悪気はなかったの怒られて当然のことをしたと思ってる」白石は涙を流しながら話す。松浦は白石の方に手を置いて優しく言った。「話してくれてありがとう。確かに怒られて当然のことをは君はしてしまった。でも君が完全に悪いわけじゃない。君にも悪いところはあるけど笠井も断らなかった。言い方悪いけどこれは君と笠井との共犯だ。だから美琴にちゃんと」と松浦が言いかけたとき「松浦くんそこまでにしてあげたら男子が女子を追い込むのよくないわよ」「美咲。俺はただ話してただけで」「わかってるわよ。話し方ってもんがあるでしょ今は完全に追い込んでる話し方だったよ。」「ごめん。私が悪かったから追い込まれて当然かも」「とにかく白石さん美琴にちゃんと謝っとけよ。美咲お前最近美琴に似てきたぞ。」「それどういう意味よ。」「そのまんまだ」「松浦くん!」その様子を見ていた数人の学生たちは「仲が良すぎて嫌味に聞こえないの俺だけ?」「本心は嫌味なんだろうけど褒めているようにしか聞こえない」と話していた。

笠井と美琴

「はぁ俺どうしたらいいんだ。」「いつまで落ち込んでんのよ」「美琴!」「勘違いしないでね許した訳じゃないからあんたがすぐに行動しないことよくわかってるでも今回はちょっと違うのわかるでしょ。これがラストチャンス今ここで私のことがまだ好きって気持ちがあるなら謝罪の意味も込めて気持ちを伝えて。気持ちが伝わらなかったらホントにさようなら」「美琴!ごめん。俺何回も浮気してその度に美琴に怒られて許しもらって正直甘えてた。でも俺は美琴のことが好きだ。その気持ちは今も昔も変わらない。俺ともう一度やり直しませんか?」美琴は一瞬黙る。そして優しく微笑み「あんたの思いちゃんと伝わったわ。いいわよ。もう一度2人でやり直しましょう。またよろしくね笠井くん」「美琴!」笠井は美琴に抱きつく。「ちょっと笠井くん!皆の前でやめてよ。」「笠井それじゃまた嫌われるぞ」その時「皆12階の講師控室に敵よ。」「よし。今なら行ける」

「大丈夫ですか?」「松浦さんたち?英雄でしたね」「みんな行くぞ!」松浦たちは各々の武器で斬撃や弾撃を繰り出していく。美咲たち三人は魔法を放つ。美琴と笠井も上手く連携をとり敵を圧倒していく。「美琴、笠井今のお前らならあの技が使える。やってみろ」「美琴やろう」「うん。」「「トパーズスプラッシュ!」」笠井と美琴の信頼の証トパーズスプラッシュを放ち敵は爆発した。

戦闘後

「美琴ちゃんホントにごめんね。笠井くんを勝手に紹介したりして」「もういいよ。」「長かったな。」「でもこれで元通りね。」「だといいんだけどな、、、」(なんだこの違和感)松浦だけが妙な違和感を感じていた。それはまた別の話だ。




次回予告

美咲たちが魔法少女に変身できなくなった!?

魔法が制限される

英雄またまた大ピンチ

次回

第35話取り戻せ!魔法の力

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