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第13話伝説の英雄

ロゴスとの戦いから数日後古賀は始めて女装して大学に行くらしい。「古賀大丈夫か?なんか露出が多い気がするんだけど」と川上が言うが「大丈夫。可愛く見せるそれが女子だからね」と古賀はもう女の子になりきっている。「俺らも出来るだけ協力はするけどお前も今は女の子の自覚もって女の子らしく振る舞えよ。」と松浦は言った。

大学に行くと古賀を見た女子たちが「古賀君女装の素質あると思ったのよね。」「美容とか興味あるの?」「女子より女子可愛い。」「化粧品は何使ってるの?」と口々に質問してきた。「はいはいそれ以上詰め寄るな」と松浦が止めた。松浦の一言で女子全員がメロメロになるのもいつものこと。そのやりとりを見ていた男子たちはと言うと突然古賀のスカートをめくってきた。咄嗟に抑えたためパンツは見られずに済んだが男子たちは女子からビンタされていた。「女装でも守ってもらえるんだ」と山川は呟いた。「で古賀って女装の趣味あったっけ?」と同じ講義の取っている佐藤が聞いてきた。「実は数日前に興味を持ち始めたんだ。」と古賀が言った。そして講義が始まった。席は毎日決まっている松浦と美咲そして笠井と美琴は隣同士その他は川上と佐々木、山﨑と倉林、浅井と大須賀、山川と古賀といった席だった。スカートをめくってきた男子たちは講義中古賀のスカートに目がいっていた。スクリーンにある画像が映し出された時松浦は違和感を感じた。「松浦くんどうかした?」と美咲が尋ねる。「あの画像見覚えがあんだよな。」松浦は一瞬考え込んだがすぐに思い出した。「伝説の英雄の像だ!」「伝説の英雄?」と美咲が聞く。「昔一人で40年間戦った少女がいた。それが英雄の始まりだ。」と松浦が説明した。「えー?英雄って最初は女の子だったの?」と美咲は驚きが隠せないでいた。「松浦さん、工藤さん講義中なので恋人同士で仲良く話すのもいいですがもう少し声のボリュームを落としてください。」と教授に注意された。「「すみません。」」講義が終わり 松浦たち10人はこの後の講義は欠席して伝説の英雄の像がある場所に向かうことにした。

伝説の英雄の像がある場所にやってきた松浦たちはあまりの大きさに驚きを隠せなかった。「伝説の英雄は戦闘時の服装はフリフリのワンピースだった。」と松浦は言った。その時「これなんだ?」と笠井が言った。そこには5つの封筒がおいてあった。そこに初代〜5代目までの英雄宛の名前が書いてあった。「5代目英雄へって書いてあるけど初代〜4代目までも中身が入ってる。英雄がどこまで続くかも分からないのに5代目が終わりだって分かってたんだな」と川上が言う。その時「英雄の皆さんですよね。助けてください。」一人の男性が助けを求めてきた。「新宿竹下通りに敵出現急行せよ」門田から出動号令がかかった。「行くぞ。」と松浦は言った。

現場には戦闘員たちが暴れていた。「ザコだけかさっさと倒しますか」と山﨑がいい松浦、川上、山﨑、山川、浅井が斬撃を繰り出し古賀、倉林、佐々木、笠井、大須賀が弾撃を繰り出し一分ほどで全滅させた。伝説の英雄の像のそばに戻って5代目英雄へと書いてある封筒を開けるとそこには一言だけ書かれていた。「英雄のいずれ会うことになるかもしれないわね。」「いずれ会うことになるかもしれない。どうゆう事だ?」と川上が首を傾げた。「そのまんまの意味だ」と松浦は言った。(いずれ会うことになるのか。早いうちに会おうぜ。千里。)松浦は心の中で呟いた。


次回予告

笠井が浮気?

相手は高校生

彼女の正体とは

次回

第14話再びカップル解散!?


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