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20160909-1※個人的に重要※

 いざなんか書こうとしたら手が動かない。

 という描写が読子リードマン女史が活躍する小説でも表現があって、今の俺の状態でもあった。

 隋書というからには思いついたことをつらつら書くだけだからグッと構えなくてもよい。

 が、きっちりとした「物語のようなもの」を書こうとすると、さてどうするか、しっかり構えなければいけないような気持ちになって、手が止まってしまうのだ。

 さてどうするか。

 目的、手段、結末という、三つの重要事項は決めていた。

 キャラクターもざっくりと作った。

 部分部分に「こんな描写したいな」というイメージもある。

 が、書き出せない。やりにくい。

 格好つけた最強の一文で「おっ、すごそうだな」と思わせたいと思ってしまう。

 では格好つけた最強の一文とは何だろう?

 ひらめくためにむむむと悩むのだが、悩んでポップするなら誰に苦労もない。

 なんなのだこれは、どうすればよいのだ。

 東京タワーに叫びたい気分だが発狂マニアックと思われたくはないから、実際に実行はしない。


 書き出しはどのようにすればよいか?

 調べてみたところ「とにかくいろいろなことがあった」と書けばよい、

 という情報が俺の通信網にかかった。


 とにかく、いろいろなこと。


 その書き出しから、とにかくあったという色々なことをパチパチとキーボードを打てばよい。

 そして最後にその一文を、添削すれば残らない。

 この一文は、書き出せない者のための補助輪である。

 作者にとってのためだけの書き出しだ。


 ここでいう色々なことは世界観の説明かもしれないし、キャラクターが行ったことを意味するかもしれない。何を書こうがすべては自由だ。

 頭に描いたとにかくあった色々なことを、脳内展開の通りに説明し始めればよい。

 俺はいままで例のあの人のことばかりだったが、その代わりに浮かぶ泡沫の群れをテキストと化して打ち込むのだ。

 



 すこし短いがこれで終わり。また書き出しに悩んだらこれ見て思い出す。

封印

露骨な誤字脱字

露骨な長文⇒例「~だが」で話題を引き延ばす

一文内に主語を繰り返す

句読点を打たずに文章加速させる行為

二次創作、第三者の著作権その他の権利を侵害した作品(模倣)


推奨

豊富な語彙表現力の獲得

ブロンティストではない表現方法に触れる

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