表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
もう一度妻をおとすレシピ 第9冊  作者: 奄美剣星
Ⅲ 読書感想文
PR
84/100

読書/スーザン・イーリア・マクニール『国王陛下の新人スパイ』 ノート20180623

   スーザン・イーリア・マクニール『国王陛下の新人スパイ』圷香織翻訳 創元社2015


  マギー・ホープのシリーズ第三作。

  前作、『チャーチル閣下の秘書』でのナチス諜報機関がらみの事件を解決したことで、英国諜報機関MI-5に抜擢され、『エリザベス王女の家庭教師』でエリザベス王女とマーガレット王女二人の警護役を任された。警護役の任務でも敵諜報機関が仕掛けた謀略を見事にかわした。そして、今回のミッションは、ついに、ドイツ・ベルリンで、反ナチス勢力と接触するというものだった。敵地に潜り込んで乗った列車は、ナチスに占領された少年や、ユダヤ人一家が乗っていたりした。彼らはマギーに係ったことで死ぬ羽目になった。マギーたちは、ミッションそのものには成功するのだが、ナチスの真意である、ホロスコープそのものは未解決である。ヒロインは戦争の悲惨さに苛立つ。

 『国王陛下の新人スパイ』スパイものの本領発揮となってきた。だが、ミステリー色が薄くなってきたこと、戦時中の風俗が、私的に、萌えではないのが困ったところ。私好みはやはり開戦前夜からダンケルクあたりまでの英国ものなので……。

          ノート20180623

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ