四愛 ~人生の価値~
「人生、つまらないの?」 「なら、私が願いを叶えてあげる」 ――そんな妖精とのお話。
-初の章-
~全ては他人の為・全ては自分の為~
2012/10/02 22:00
~試練という名の全てを奪った残酷な過去~
2012/10/04 22:00
-梅の章-
~俺の思い と 他人の想い~
2012/10/06 22:00
~傍で感じる事が出来る幸せ~
2012/10/07 22:00
~冬の日に起きた、最初の別れ~
2012/10/08 22:00
-次の章-
~次の望み、 次の願い~
2012/10/09 22:00
~また出逢い、 また願う~
2012/10/10 22:00
-蓮の章-
~いつかの恋を忘れる事が出来なくて~
2012/10/12 22:00
~いつかの想いを伝えずにはいれなくて~
2012/10/13 22:00
~夜空に浮かぶ星の数は、想いの数で~
2012/10/14 22:00
~想いの数は、心に刻まれた傷の数で~
2012/10/15 22:00
~俺の想いは、いつからか癒えぬ痛みに~
2012/10/16 22:00
~癒えぬ痛みは、気付けばサヨナラの涙に~
2012/10/17 22:00
-参の章-
~愛を求めて、 夢の中へ~
2012/10/19 22:00
-蘭の章-
~一番近い存在は、 一番近い愛というもので~
2012/10/21 22:00
~気付かぬ間に決まっていた、 悪夢の始まり~
2012/10/22 22:00
~悪夢の階段は、 希望への道に繋がるはず~
2012/10/23 22:00
~希望の道は、 いつからか崩れ去っていて~
2012/10/24 22:00
-死の章-
~もしも、心と身体が別々だったなら~
2012/10/26 22:00
~眠り、 眠る、 そして、二度と覚めない~
2012/10/27 22:00
-菊の章-
~俺の夢は、最後の理想へと繋がる~
2012/10/29 22:00
-終の章-
~夢を見せる約束は、 俺に最後を魅せる~
2012/10/31 22:00