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OPP

地球全体が竜の咆哮に怯えるように揺れている。


我々は只今から今日世界のパラダイムをも侵略しかねない奇想天外な夢物語、いや現実物語を語っていく。


精神と肉体は関連しているという話を聞いたことはあるだろうか。


人間の肉体を支配するのは精神であり、また精神を支配するのも肉体であると。


何かものを取ろうと思ったとき、それは脳からの物を取りたいという発信、つまり精神側から肉体に命令を出し、逆に肉体側は視神経と言う肉体の器官を通じて命令の判断材料を与えていると言えばわかるだろう。


しかしながらここで一つ疑問が湧いてくる。


我々はショタ、メスガキに成れないのだ、いやなれるようになっていることを知覚していないだけかもしれない。


なぜこのような問題が発生してしまうのか。


理由はない。


なぜなら肉体と精神が関連し合っていることは自明だからである。


そういうわけで話は最初に戻る。現実物語とは何なのかについてだ。


それは我々が我々に対して自発的に行った実験、および事件の話だ。


少年少女になれるに決まっている我々はどうすればこの意識に肉体が応えてくれるか、結論は催眠だと分かった。


催眠術師を呼んで自分らが少年少女であることを100%信じ切れるようにしてほしいと頼み実験を行った。


結果としては、失敗だった。


何故なのかはもう我々チームが話し合って分かったことだがここの問題は第一少年少女は自分を少年少女だと常に認知しているわけではないという事だった。


では童心に還る為に次なる実験を行った。


そう、学校に行くしかないのだ。


私はこうして研究をしている身の上でもあるので教師の物とはかなりの人脈がある。


それを用いて特別に授業に参加するという期間を設け、そして少年少女らとも交流を取っていった。


これもまた失敗だった。


私だって真剣に学生をしていたはずなのに、私は少年少女にはなれなかったのだ。


この原因に関しては皆目見当もつきそうにもないので、次なる実験に期待する。


次はなにをしよう。

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