↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
6/6

死の森と鬼

再び死の森に戻ってきた。やはりたくさんの魔物の気配を感じる。


「片っ端からたおしていくか!」


うじゃうじゃと出てくる魔物をスキル『破壊』で魂もろとも消滅させながら走り回っていると。


「なに?! 抵抗で破壊しきれなかったのか。」


突然目の前に現れたのは超巨大な鬼だった。


僕の数十倍はある。


「久しぶりにスキル『怒り』も使おうかな。」


実は光の国軍を殲滅しスキル怒りも強化されていた。



───────────────────────

怒り


・一定時間強化暴走状態になる。


・強化暴走中は魔力が無限になる。


───────────────────────


魔法は少しくらいは使えるので魔力さえあれば連発もできる。そして魔力を込めれば威力も上げることができる。


「スキル怒り 発動!」


周りの景色だけ見えているだけで体が勝手に動いている。


ひたすらお腹を殴る 足を蹴る を繰り返している様子が見えている。


たまに魔法もぶつけていた。


魔力をたくさん込めているからオークディザスターをワンパンできるほどのかなり威力があった。


鬼の体が欠損している様子が少しだけ見えたが一瞬で回復していた。


これはいくら何でもおかしい。


強化暴走がようやくおわった。


「どうしてダメージが全然入ってないんだよ!」


ここで違和感に気づいた。


鬼の攻撃に腐食の効果が付与されている気がする。


そして魂の気配が全く感じられない。


念のため解析魔法を使ってみた。


───────────────────────

ジャイアントデスキングオーガ


巨大なゾンビの王


ネクロマンサーの魔法により復活した古の王


実力はオークディザスターの約10倍


───────────────────────


「マジでやばいかも」


今の俺で勝てる相手ではない。


そして破壊するものがない。


魂がないからだ。


とりあえず少しでも削りたい。


「武器生成!」


少し長めの槍を召喚した。


───────────────────────

光の槍(ライトスピア)


魔物に対する優位性を持つ槍


投げてもすぐ手元に戻ってくる


魔法をまとわせることが可能


───────────────────────


「無限光槍(エンドレススピア)!」


炎属性の魔法をまとわせてひたすらに突き続ける。


すこし


少しだけ体が欠損してきているが全然ダメージになっていない。


「何で全然効いてないんだよ!」


全然倒せそうにない。


一体どうすればいいのだ?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。