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アラサーの俺に毎夜「恨めしや~」と呪いにくる異国の女性のお化けは実は女神様で、俺に巨大ロボを授けてくれました!  作者: かず斉入道
第3章 規定外は認めません!

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第39話 新しい城郭を造りましょうか?(9)

「うむ、そうじゃのぅ……東太后の言う通り……。子供が産まれる度に、あなたさまが生前に暮らしていた日本の国造りや町造り、農村造りのゲームのように小さないながらも城郭都市を次から次へと製作して町や村おこしをせねばならぬのぅ~。また、そうやって《《参冥国》》をさらに発展させ、巨大で強力な帝国を築いていかねばならぬのぅ~」


 俺に先ほど極楽浄土へと昇天され、大満足で、まだ洋式の大きなベッドの上で、裸体で妖艶に気だるげに横たわる楊氏妃が楼蘭妃の問いかけに応えた。


 俺はそれを聞けば。


「痛い! 痛い! マジで痛いから……。俺にじゃれて胸を叩くのは、やめろ……麗蘭……」と、


 俺の胸をいまだにしつこく、何度も叩き、じゃれてくる可愛い妃を叱りながら。


「──楊氏?」


 俺は悲痛な表情で声をかけ。





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