表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私、橘楓。  作者: THMISmama
48/208

私、橘楓。  vol.047.  浮きあがった観衆の姿の中…。

5人から離れてトイレに向かい、

その後の大輔。5人の場所に向かいながらも、

ゆっくりと花火を観ながら、

「やっぱりいいや…こういう場所のは…。」


そう言いながら周囲を見回して夜の湖を見ていると、

5人の場所からさほど離れていない場所に 、

「えっ…、うそだろ!!!」


自然に大輔の足は目に飛び込んできた場所に向けられていた。


そして…数分後…。

「あっれ~大のヤツ…、遅っせ~な~!トイレ行ったんだろ???」

と、慎二。


「…ん…、うん。」

と、智志。


「名前からして…、もしかして大っきい方…???」


「あほか、バカ。」

朱実。

「その内、戻ってくるんじゃないの…。また何か、買ってたりして…。あっ、これ…旨そう~なんて…。」


「うわっ、凄いこれこれ、へぇ~凄いダイナミックね、これって~!」

と、陽子。


花火の音が轟く中で、しかもその花火の明るさで周りの観衆の姿が浮き上がる。

その時、

「凄い明るい~!」

と、楓。浮きあがった観衆の姿の中に、

「えっ…なにあれ…???へっ…大…ちゃ…。なんであんなところに…???へっ…、隣に…だれ…あの…ひ…。」


楓の顔の向いている方向に違和感を感じた陽子が…、

「楓…、何、どこ見てんの…???ん…???」

と、陽子も楓の向いている方向に目を走らせると…、

「えっ…なんで…???…で、誰…あの人…???」


朱実も、

「何々…どしたのよ陽子、楓…???」


女子3人が見たそれが、笑顔で花火を観ている大輔の姿。

そしてその右隣にはひとりの女性。

「うっそ…!!!」

と、朱実。


「誰よあれ…???」

と、陽子。


楓、

「……。」


しかも、その女性の耳元に口を近づけて話をする大輔の姿。


慎二、

「何…どこ見てんの???」





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ