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第1話 由利の秘密

挿絵(By みてみん)


この小説は私が中学3年生の頃に書いた小説をデータ化した物です。


読みづらいと思いますがご了承ください。

 私の名前は星川由利ほしがわ ゆり。普通の女子より地味で何も取り柄がなくて、男子にもモテない。けどそれは表の話。


 そう考えていると後ろから肩をたたかれた。ふり返ってみると、希奈がいた。

希奈「おはよう 由利!」

由利「希奈!おはよー!」


 希奈は中学からの友達で、私の正体を知っている。

私たち2人は別の高校を受けたが、落ちてしまい、第二希望の高校を受けて2人とも合格した。


 希奈「ねえねえ!今度、美少年、少女選挙があるって!」

由利「何?その美少年少女選挙って?」

希奈「ネットで調べたところ…クラスの中でそれぞれ1名美少年、美少女がでて、それぞれ1年、2年、3年の美少年、美少女を決める選挙だって!」

由利「ふーん。それって選ばれると何かもらえるの?」

希奈「称号がもらえるんだって!三大美少年と三大美少女っていうの!」

 私は考えた。今の私はメガネをかけて地味で、目が小さいし美少女には程遠い。

由利「私には無理かな…」

そう私がつぶやくと、

希奈「なわけないじゃん!由利って裏めっちゃ美人だし!」

由利「し!!声が大きい!!」

希奈「ああ〜ごめん、ごめん」

私の裏の顔 それは普通の人よりも顔だちがいいことだ。

それを隠すのはある理由がある。


 中学1年生のころ、私は何も変装せずに学校へ行ってた。

そのときの私は男子によくモテていた。

しかし、女子たちはそれをうらんでいて、私をいじめるようになった。

最初はこかされたり、物を投げられたりされたが、それがどんどんエスカレートしていって、教科書にラクがきされたり、ボロボロにされたりして、最終的には、私に水をかけたり、かみのけをきろうとしてきて それにたえきれなくなって転校した。そこから変装するようになった。


 しかし、私の秘密はそれだけではない、それは私の家族と希奈が知ってることだ。


 そう考えていたら学校についた。

私は学校についたら表の性格に変える。

本当の私を隠すために…

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