異世界の死天使
相馬孔明は生まれながらにして不幸だった。そして死に愛されていた。両親や妹、可愛がってくれた師範夫婦の死、そしていじめ。全てに絶望しかけていたが、それを支えてくれたのは幼馴染だった。そんな彼は高校に進学した後、教師やクラスメートとともに異世界に召喚される。
だが、全てに絶望していた孔明は魔法や剣の世界に夢を見ることなく、この世界も決して優しくない事を改めて確認する。
これは不幸を地で行く孔明が世界に失望し、自分の願いや欲望の為だけに全力をつくす物語です
小説初投稿です。拙い文章ですが、気長に見ていてくださると幸いです。
18/8/22 修正しつつ再開します。
だが、全てに絶望していた孔明は魔法や剣の世界に夢を見ることなく、この世界も決して優しくない事を改めて確認する。
これは不幸を地で行く孔明が世界に失望し、自分の願いや欲望の為だけに全力をつくす物語です
小説初投稿です。拙い文章ですが、気長に見ていてくださると幸いです。
18/8/22 修正しつつ再開します。
プロローグ
プロローグ
2014/08/02 13:47
(改)
第一章
急な召喚
2014/08/03 14:15
(改)
はじめての異世界人
2014/08/04 10:41
(改)
はじめての謁見
2014/08/06 10:25
(改)
晩餐の宴
2014/08/07 15:13
(改)
話し合い
2014/08/08 10:22
(改)
無力感
2014/08/09 08:34
(改)
神託
2014/08/10 09:40
(改)
訓練と決定した運命
2014/08/11 09:40
(改)
捨てられた無能
2014/08/13 11:30
(改)
第二章
孔明の死
2014/08/14 09:54
(改)
孔明の神託
2014/12/03 11:51
(改)
教主就任
2014/12/06 00:21
(改)