息を吐く
吸った空気の成分に
不純物でない成分が
何パーセン卜くらい
含まれているのかな
そんなこと知らない
よく分からないでも
プラスになる成分が
少しはあるのだろう
君の成分も少しだけ
含まれているなでも
吐いたら出てしまう
ほどだから意味ない
君を愛してても
意味のない想いは
日々の快楽を
奪ってゆくよ
息を吐き出したり
一纏涙したり
聞きたくないから
耳を塞いだり
君への解釈は
日々癇癪となる
じりりと愛に
侵されてゆく
吐いた空気の成分に
光を含んだ成分が
何パーセントくらい
混ざっているのだろう
そんなの調べても
分からないんだでも
マイナスの割合が
多いことは絶対
僕の成分も少量は
空気中に溶け出し
君の元に届く
そんなことはないな
君を愛してても
報われない日々は
意味のない世界を
膨らますよ
君の愛し方も
君のあの姿も
息することさえ
忘れてしまった
未来書き出したり
未練掻き出したり
身体の君を
全部吐き出す
脳にいる君は
呼吸をする度に
外に出てゆくでも
またドッと脳内に
生まれ溢れてゆくよ
君を愛してても
すぐ消えゆく君は
二次元の世界で
じわりじわりと
染みようとしている
満ちようとしている
立体感はもう
無くしてしまった
枠をはみ出したり
粋を噛み締めたり
しても君には
もう届かない
君を愛してても
意味のない想いは
日々の快楽を
奪ってゆくよ
息を吐き出したり
一纏涙したり
聞きたくないから
耳を塞いだり
君への解釈は
日々癇癪となる
じりりと愛に
侵されてゆく
君を愛してても
報われない日々は
意味のない世界を
膨らますよ
君の愛し方も
君のあの姿も
息することさえ
忘れてしまった
未来書き出したり
未練掻き出したり
身体の君を
全部吐き出す




