表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
61/190

五十八話「汚染された大地にて」

前回のあらすじ


戦闘後、紅月達はすぐさま街を離れ、プライシーへ向かった。そしてついにプロイシーへ辿り着いたと思ったらそこは海も砂浜も泥に塗れた大地であった。




目の前に広がる一面黒で埋め尽くされている大地、一目で手遅れとなぜか認定できてしまうほど元の大地との形状類似が無い。少なくともここの、この場所で以前撮られたであろう一前の写真絵とは面影がほとんどない。


海は変色し、黒い泥と水が互いに争っているのを表現しているのようだ、少なくとも入った瞬間に状態異常の一つや二つが起こることは間違いないほどに…陸地も酷い有様だ、いつもは白い砂浜が太陽の光に反射してまるで輝いて見える美しい景色のハズ、、今ではその面影をなくし、美しいものにこの世で最も汚いものをぶつけて混ぜたような不規則、不純性が取り柄かと思うくらい強く出ている。

昔の絵の修復作業に失敗した有様を正式に現代に落としました。っといっても過言では無いほどにその世界はひどく、、。そう、汚染されていた、、。



 「、、(唖然)。」


 「えっと、事前知識で少し学んだんだが、、ここってビーチのハ…ズ。」


 紅月様は自分の目が間違っているのかもしれない、いかにもそのような顔をしながらこちらに顔をゆっくり向けた。そして私たちの表情で何かを察しいつも以上に疲れた顔色に一瞬で変わった。


 「へいウミ、プロイシーについて教えて。」


お嬢様は気を紛らわせるためか、はたまたこの現実を情報と改めて照らし合わせるためかシリに話すような感じで私に聞いてきた、ちなみにお嬢様の声はまるで機械が喋っているのでは無いかと思うほどになんの感情も含まれてなかった。


 「…プロイシーは、、綺麗な海、珊瑚礁も確認できるほどの絵に描いたような景色が特徴的な国です。その表現が虚偽でないほどにプロイシーの海洋生物や、環境は【SAMONN】の中でも随一と呼ばれるほど…のはずです。」


 「、、ありがとう。つまり私の目に映っている『天才画家が書いた最高傑作を何にも知識がない子がペンキで上から塗りつぶしたみたいな酷い絵面』みたいな風景は間違いだってこと?。」


お嬢様はまるでその現場を目撃したかのような鋭い言葉で現状をまとめて解説してくれた。そしてそれに対して私からいう言葉は一つだけ、


 「はい。きっと!ここはプロイシーではないどこかなのでしょう。」


主人の意見を、今回ばかりは!否定したかったが、なんだろう。否定する勇気するわかないほどに目の前の惨状は私の気力をひどく削いだ。


 「…(本当のことを言ってさとしたいけどあまりに酷いためなんとも言えない)」


紅月様も、この現実にはどうやら目を瞑りたいようだ。今まで見たことないくらい酷い顔をしているなんというか疲労とかそっち系じゃ絶対に出てこないような、、兎にも角にも酷い顔だ。もはや言葉で表現するのが難解かと思われるくらいの…


 「じゃあえっと、プロイシーを目指して先に進もう。えっとそこの看板に、、」


『あ』っと、私と紅月様はほぼ同時のタイミングで言う。先ほどから気にしてはいたが全く触れなかったその看板、なぜ触れなかったかに関しては、、


 [プロイシーにようこそっ!]


、、そう書かれているからだ。


 「…。」


お嬢様が無言になった。わかります目を背けたい事実ですよね、せっかく海に来て、新しい水着をわざわざ新調したのにもそこはプロイシーではないと思いたくなるほどに酷い世界、わかります。私しとってもわかります。ですが、、


 「ルルカ、この世には受け入れなければならない事実があるんだ。」


 「、、わかった。」


お嬢様はまるでなんの不思議も思わずにその言葉を使ったようなひどく盲信的な声でそう言った。がどことなくその声は震えていた気がする。


 「お嬢様、」


 「大丈夫、ウミ、わかってる。…、でもさ」


私と紅月様は目を見合わせた、次にくる言葉がきっと先に進む新たな言葉となると、この酷い現実を受け入れなければならない一言になるとそう確信していたからだ。そしてその言葉が響き渡るまで私が唾をゆっくり飲むほどに時間があった。ためが長いと言えばその通りなのだろう、



 「ッ、こんなのってないよーー!!!!!」


まるで雷が落ちたかのような大声でお嬢様は看板に向かって、看板の向こう側にある海に向かって、そう叫んだ。帰ってくるのはただの静寂…私たちはこうしてプロイシーについた。


 

 「、それでどうする?。調査って聞いてきてみれば場所を間違えるほど変わっているのが現状だけど、」


お嬢様がガクッと崩れ落ちたのを見て、紅月様は空気を読み気味で私へ問いかけてくる。なんとも言えない表情、わかります私も今ちょうどその表情になりかけているので、、まぁそれは置いておいて、、


 「そうですね。ですがとりあえずビーチ、だったものを散策してみましょうか。もっとも、泥だらけではありますが、、。」


思いつきの提案を紅月様へ言い、チラリとビーチである場所に目を向ける。


 (海洋調査が目的ですけれども、)


海にも広がっている泥、この泥は一体どこから来たのか、そして一体誰がこんなことをしたのか。どちらにせよ海の調査をするためには地上で準備が必要だ。


 「、そうだな俺もその案しか今は思いつかない。よしルルカ、行けそうか?。」


 「…。」


紅月様の声かけにお嬢様はぴくりとも動かなかった。看板の元で膝をつきそのまま動かない、まるで一種の彫刻のような硬直だ。


 「?、ルルカ。」


紅月様がもう一度声をかけるがお嬢様は動かない。紅月様の視線を無意識に感じ取った私は次に声を出そうとお嬢様に少し近づくと、、


 「うなァァァァァァ!!」


獣の咆哮かのような大きな声でお嬢様は突如として立ち上がった。いきなりの行動で私ウミは耳を痛めながらも混乱した、


 「私の完璧な計画、あの泥!あの泥が全ての元凶かーっ!!!!!!」


グルルっと今にもうなりをあげて突撃しそうな勢いをつけたお嬢様、しかしわかるこの泥にむやみに突撃しては行けないことを。


 「おけいおけいおけい、ステイ、ルルカ、ステイ。」


 「ぅー。」


紅月様が機転(?)を効かせたおかげでお嬢様は従順な獣のように一気におとなしくなった内に秘めた怒りはまた別として。


 「いいか、無闇に突撃しては行けませんルルカ。お前が突撃すると兄は悲しみます、」


 「ー。」


私は母親のようにお嬢様を言い聞かせている紅月様に何か口出しをしたかったが、雰囲気的にそれは叶わなかった。シリアスが一気にギャグになった感じだ(名推理)。


 「ルルカ、落ち着け。今回の目的を思い出そう、」


 「〜ぅ。」


 「俺たちはプロイシーの海洋調査に来た。しかし海はあの様、きっと泥が原因だろう。」


 「ぅゔ。」


 「こら威嚇しない。っんで、まずはこの泥をなんとかしないと海洋調査が行えない、泥をなんとかする手がかりを得るためにはここを散策する必要がある。ここまでは大丈夫か?」


 「う!。」


 「よし、それで今から俺たちは行く予定だけど、ルルカはくるか?。」


 「うん!。」


という感じにものの見事にビーストお嬢様を元の人間に戻した紅月様、年季の差というか、兄妹の絆というか、そういうものが干渉しているのだろう、ま、全く理解はできませんが。

そうして私たちはビーチだったもの探索し始めました。


 ビーチには至る所に泥が広がっており、進むのは中々大変だ。そしてこの泥を見ていると昨日の泥の魔物のことを思い出す、しかし不思議とあの泥の魔物と今地面で歩く邪魔をしている泥を同じだと認識できない…ただのギミックの一つとして存在しているかのような感覚だ。


 「昨日の泥のっぽいけどどことなく違うね。」


 「だな、そもそも動かないし増えてないし。まるでただ打ち上げられたみたいな感じだな、、」


打ち上げられた、、。独特な表現方法ではあるがなぜかしっくりくる、まるで紅月様は泥が何かの生命体でそこから分離したみたいな言い方だ。確かに魔物は生きているという表現でも実際差し支えないと思うが…


 「うーん、魔法使っちゃダメかな?。」


 「昨日の件を踏まえても、、なんとも言えないなこれは。だが、触らぬ神にっていう言葉がある、我慢しつつ進もう。」


 「、わかった。」


お嬢様は自分の足元を確認しつつ、慎重に泥を渡っている。紅月様は特に気にせず泥を踏みながらしながら行っているので楽そうだなと個人的に思った、私もお嬢様と同じようにできるだけ避けながら行っている派であるからだ。


 (少し紅月様が羨ましい)


 「ねぇウミ、ここっていつからこうなのかわかったりする?。」


お嬢様が、周りをキョロキョロしながら私へ言う。ちょうど【SAMONN】のニュース記事などを漁り調べていた私からしたらちょうどいいタイミングであった。まぁ収穫は、、


 「それが全く。いくら調べても記事も無ければ話題の一つも上がってないんです。」


 私は首を振りながら申し訳ない気持ちを胸に答えた。いつもなら一検索だけで大抵見つかるが今回ばかりは異常かと思うくらい見つからない、、ニュースの記事すらならずなんならプロイシーの伝達網が死んでいるかと思うほどに情報が出ない。


 「、、もしかして。」


お嬢様は何かを察したように画面を出し、何かを操作するようにポチポチと押し出した。


 「やっぱり。」


お嬢様は画面を見ると息を吸ったまま動かなくなった。


 「どうした?。」


紅月様はそんなお嬢様を心配してか、体を隣に寄せ、画面を見る。私も自然とお嬢様の背後に立ち、お嬢様の体で隠れていた画面をよく見た。


 「外部と接続が取れなくなってる。」


 「…つまり?。」


 「つまり、これが外に情報が出ない原因です。何がジャマーとして作用しているかはわかりませんが、この状態だと外部に助けを呼ぼうにもそもそもゲーム内ネットワークが繋がっていないため、呼べない状態です。いわばここからはグループチャットも機能しないため私たちは本当の意味で口で話さなければいけません。」


通常ならばゲームの機能でボイスチャットなどが可能ですが、今回はそれを可能にする通信機能自体が使えなくなっている。一瞬、バグかハッキングとも思われがちなこの仕様は【SAMONN】内ではあまり珍しくない。いわば「ここでは使えません」状態なのです。


しかも今回に限っては機能全部が使えないのではなく、こちらからの投稿など発言などが禁じられているだけ、いわば見てもいいが口は出すな。っと明らかに意図性を感じる形になっている。


 「そうなると単独行動は控えた方が良さそうだね。」


 「ですね。見慣れた場所ならまだしも今回は未知の大地、外部との連絡なども取れないのでマッピングもほぼ手動。敵も、、こうなってはわかりませんね。」


泥に塗れた大地で通常の敵がそのまま出てくるとは限らない気がする。少なくともなんらかの属性持ち、また変異形の魔物が出てくる、、


 「明らかに達観していい状況じゃなさそうだしな。」


紅月様は言葉に納得したように海を眺めながらそう言った。


 「それこそ、今にも何か出てきそうな予感が、、」


お嬢様が何か引っ掛かりそうな言い方をする。もしや、


 「お嬢様、それって。」


 「散開っ!!」


紅月様の掛け声が聞こえた瞬間、穏やかな探索は終了を迎える。私たちは回避行動を瞬時に取り、自分たちの場所から距離を置く、目視でも確認できる距離なのでこのくらいなら互いの顔が見える。


 [バザァーーン!!]


自分たちを丸呑みする勢いで何かが泥に隠された砂の中から飛び出してきた。


 「サンドドラゴン!。」


サンドドラゴンは砂漠地帯、砂浜に稀に出現するタイプの魔物、ドラゴンの名を冠しているだけであってかなり強いことが容易に想像できる。見た目は首だけでているチンアナゴドラゴンだが、、


 「紅月様、よく気がつきましたね。」


 「運良くだ、レーダー回しといて正解だった!。」


そう言うと紅月様はすぐさまサンドドラゴンへ飛びかかって行く。速戦即決とはまさにこのことだと感じるほど、迷いのない行動。


 紅月様の槍がサンドドラゴンの頭に狙いをつけ、叩きつけに行く。


 [バジィィィ!!]


重い一撃がドラゴンの頭に直撃し、そのまま重力に従って落とされるようにドラゴンは倒れた。そして落ちた首を追撃するように紅月様は槍を突く、、そして次の瞬間にはドラゴンの頭部はすぐさま爆発した。


 [ガァァァーー!!]


ドラゴンの叫びが周りに響き渡る。声というか声音でわかるほど痛々しい、、


 「頭だったのに、硬いな。」


仕留めきれてないことを確認すると、紅月様は槍をチャージする。槍にエネルギーが溜まっているようなエフェクトが入り音もバチバチと聞こえる、昨日も思ったのだが、当たったら本当に痛そうだ、、


 [ガァ!]


ドラゴンは脳天直撃だったのにも関わらず、すぐに動き出し、紅月様に向かって噛みつきを行う。しかしそれをうまく躱され、なんならその長い首に乗られてしまい、紅月様の踏み台とされてしまう。


踏み台に乗った紅月様はスラスターで一度飛び上がり砂から出ている首の根本をちょうど狙うように、槍を下へと穿つ。


 [バガァーーン!!]


杭を打つような酷い音がサンドドラゴンを襲う。次に聞こえる咆哮は思わず耳を塞ぎたくなるほどうるさかったが、逆に言えば良く聞いている証拠であった、、


 「、。」


紅月様は爆風を利用して飛び上がり、もう一度距離を置く。一撃離脱戦法のお手本かのような動きであったがその表情はあまり宜しくはなかった。


 [ズズズズーー]


サンドドラゴンは首を砂に引き戻して行く、追撃の隙を与えさせないほどスムーズに戻す様はまるでそれが氷山の一角だったことを示しているような嫌な気がした。そして私はその考えが間違っていなかったと、、


 [ドバァァァァン!!]


確信した。


 「首が三つ?」


砂浜から飛び出てきたのは先ほど倒した首を地面に落としつつも、それと同じ首が二首現在だったドラゴンだった。


 「うそっ!サンドヒュドラ!!」


サンドヒュドラ、通常ならば砂漠地帯に生息する中ボスクラスの相手、猛毒と灼熱の状態異常を同時に保有し、高い持続ダメージと手数で攻める厄介な相手。サンドドラゴンの3倍と思いがちだが実際は3乗くらいの強さがある。しかしながら砂漠地帯に生息するだけでこの砂浜に生息するとは今の今まで聞いたことがない、なのでお嬢様が驚いているのは自然の反応なのだ。


 「とりあえず、全部落とさないとな。」


そう言いながら紅月様は、また近距離戦に持ち込む。ヒュドラは近づいてきたことを二つの脳で考え、ブレスを吐くモーションに入る。

こうなれば紅月様は近づいてこないと考えているのだろう、


 「遅い!。」


叩きつけ初動から始まるように見せかけたその行動は瞬時に槍投げに変わった。投げられた槍は頭部を外れたものの胴体に直撃、小爆発によってブレスの阻止にまで至った。


 ビームナイフを取り出した紅月様はヒュドラの頭を一つ潰そうと逆さ持ちで刺しに行く。


 [ドッ!]


しかしもう片方の頭がそれを噛み付きで阻止、しかしただ捕まえるだけだったせいか噛み付きがゆるく、紅月様は蹴り技で難なく脱出。


飛ばした槍もアンカーで回収。状況はどちらも大きな損傷なし、ヒュドラは頭が弱点なため胴体に攻撃を与えてもあまり決定打にならない、確かに追撃阻止程度の反動を与えることはできるが、頭に比べたらそのダメージ量は2分の1にも満たない。


 「『魔力砲マジックカノン!!』


紅月様が近距離戦を終えたと同時にお嬢様は隙を埋めるように魔力砲マジックカノンで追撃、ヒュドラに無数の魔力攻撃がヒットするが対魔力が高いせいか中々いい反応を示さない。


そして、ヒュドラはお嬢様の魔力砲を抜けながらこちらに向かって来る。短足からは想像のできないスピードで向かって来るヒュドラはある種危険だと、私は個人的に感じた。


おかげで横腹を突こうと思った時にはすでに通り過ぎていた。


 「早いな。」


 「ですね。どうします?」


お嬢様は引き続き魔力砲による支援、対してこちらは近接戦を仕掛ける立場、下手な行動で一人脱落なんてものはもってのほかだ。

ここは慎重に考えて行動しなければいけない。


 「そうだな、まずー」


[ザシュッッン!!!]


一瞬、ヒュドラとこちらの目が合い今から仕掛けることを身構えていた。が実際にそんな未来は怒らず、ヒュドラの首は瞬きすらしないうちにいつのまにか首を両断されてあった。残留のエフェクトが左から右へと流れていたことから、首がほぼ同時に切られたことがわかる。


しかし相手は中ボスクラスの魔物、仮に頭部から首が弱点としていたとしてもだった一撃で切り伏せるのはおかしな話だ。もしそんなことができる人物がいるのなら根っからの…


 「よぉーっし!」


 (ドラゴンスレイヤー…)


大きい体に黒と赤を基調とした服、胸のアイアンプレートには自信を盛大に表すかのようなエンブレム、肩にはどんな強固な鱗でさえ一撃で切り伏せられることが可能な大剣、まるで一塊の騎士のようなそれでいて蛮勇を誇っているかのようなマント、赤い髪がまるで血肉を表しているかのような色をしていて、なんとも強者だと一目でわかる。


 「おらっ!見たかーこれがドラゴンスレイヤー、メルド様の実力だァー!!」


そのプレイヤーは大きな声で帰って来る歓声を求めるかのように自分を大々的に表し、私たちの前に現れた。


 


『topic』


バルムンクはその名の通り最上位の竜特攻を持っている伝説装備の一つである。また、固有特攻も兼ね備えてはあるが基本的にその相手と出会わないため竜相手で使えば勝てる武器程度の認識で問題ない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ