新第15回目 2026年”度”から変わること
※この作品の時系列は
「山田そじょう総理大臣第一次内閣(総理大臣の毎日編)」になります。
早朝3時。山田そじょう総理大臣は久しぶりのように自転車でボロアパートのある多摩県奥多摩町から東京都千代田区永田町へと出勤していた。
「今日はいい天気!」
自転車で往復9時間以上かかる距離。
止まれ看板があったが太くなった足で自転車で漕ぐ。漕ぐ。
総理は気づいているだろ。誰しも思った。
「いや!今日はなぜか止まれ看板あんまり見ないな…まぁいいや☆」
まぁいいや☆ではない、連日の残業のせいで疲れていたせいで止まれ!看板には気づいてなかった。と、総理が漕いでいたところをある一人の男性が止めた。
???「はい!止まってー!」
「え?なんで。というか誰?」
「警察だよ。止まれ!という看板があったのに止まらなかったよね。」
警察手帳を警察が見せると総理は一礼した。
「あ。そうでしたか。すみません、すみません。次から気をつけます。では失礼。」
その場を離れようとした瞬間、警察がなにやら紙を渡した。
「なんですか?ラブレターですか?私には気になっている女性がいるのでごめんなさい。私は男性に恋はできないので…すみません。」
警察からもらった紙を真っ二つにした。
LGBTQ+に配慮した断り方をしたが、全然恋に配慮しでは絶対ない断り方だった。
「…これ仮納付書と言って、自転車のルールを破ったら7日以内に罰則金払わないといけないやつです。」
「え?」
「……反省の余地なしですね。5,000円に+1,000円して6,000円お願いね。」
と、仮納付書を再び渡した。
総理は喉から悲劇を表した。
「あぁぁぁぁーーー!ミスったぁあーーー!俺の金がヤブレタアァァァー!!」
ー① 自転車を使うときに自転車のルールを破ったら青切符(お金が取られる)ー
総理はなんやかんやあったが、国会議事堂についたが、丸川秘書が見つからなかった。
「あれ?丸川秘書どこに行っただ?とりあえず電話するか。」
と、ガラケーを取り出して電話をした。
プルルル。プルゥゥゥ。プルゥゥゥ。ピーピー。
「あれ?もう1回」
トゥ。プルルル。プルゥゥゥ。プルゥゥゥ。ピーピー。
「ありゃ?なんでだ。なんかガラケーになんか表示されているぞ。なになに?」
ガラケーにはこう書いていた。
「3Gのサービスは終了いたしました。これからはガラホまたは現代社会の板、スマホをご利用ください。」
総理はうずくまった。
「え?嘘…嘘だろ。嘘だと言ってくれよぉぉ!ガラケーのサービスが終了だ…と。」
ー② ガラケー全てサービス終了ー
総理は丸川秘書と電話をする為にはどうすればいいかと考えた。
「うーん。ドシヨ。あ!せいや、固定電話があるじゃないか。固定電話使お。固定電話がサービス終了には絶対にならないもんね。」
国会議事堂の固定電話から電話した。
プルゥゥゥ。プルゥゥゥ。ガシャ。
電話に着信が付いた。
「あ!しもし。総理です。丸川秘書今、どこにいますか?」
「はい。丸川です。今は国会議事堂衆議院本部にいます。」
「わかりました。では行きます。」
と、電話を切って衆議院本部に向かった。
ー衆議院本部に丸川秘書が立って待っていた。
「お!丸川秘書いたいた。すまん。遅れたわ。」
と平謝りすると、心配そうに聞いた。
「…そうですか。ちなみに言っとくけど異日電話の固定電話の電話料金は年約300円値上げですからね。」
「え?約300円も値上がるのあれ?」
ー③ 固定電話料金値上げー
予算委員会で野党議員から質問された。
「総理、2026年度からの改正物流法によって物流の短縮を求める幅が上がったり、作業ごとの時間を記録ることをしないといけないことを知っていますか?」
委員長が総理に回した。
「内閣総理大臣、山田そじょう君。」
「はい!全く知りません。しかし、引き継ぎ物流業界をよりよい環境で稼げるようにします。」
ー④ 改正物流効率化法ー
予算委員会で棚松議員から質問された。
「総理、ご質問であります!18歳未満の子供を持っている家庭が第三子以降1.5万円から3万円貰えることになったことをご存知ですか?」
委員長が総理に回した。
「内閣総理大臣山田そじょう君」
「え?つまり、子供を3人産みたいですか?」
委員長が顔が少し真っ赤になっている棚松議員にまわした。
「棚松君」
「違います!勘違いしないでください!年少扶養控除にしてほしいですよ。…いやでも、あなたと我がとの子が欲しいですよ。…いや!10万円出産給付だから、子育てには足しになるから子供欲しいかなて…」
しばらくの沈黙の後、
両方顔のてっぺんから水蒸気が出て、顔が真っ赤になった。
ー⑤ 子育て支援金増加ー
予算委員会で棚松議員から他にも質問された。
まだ、顔は真っ赤だが。質問は続けられた。
「総理にご質問があります!子供誰でも通園制度では幼稚園の月10時間利用可能のようですが、もう少し伸ばすべきなのではないでしょうか?共働き世帯の方も大変ですし…」
リア充撲滅しろという顔の委員長が総理に回した。
「…チッ。内閣総理大臣山田そじょう君」
「つまり、今衆議院員で働きながら、子供が欲しいという…」
棚松議員が反論しようとした。
「ちっが…」
二人とも顔がまたしても赤くなっただけだった。
委員長は思った。
(…チッ。なんだよ、国会にリア充持ってくるな。全年齢だからどこに行けとかは言えないけどさ。保育所
等の利用時間増やせよ。)
ー⑥ 子供誰でも通園制度ー
総理はなんやかんやあったが帰宅時間になった。
「最悪だ…今日の夜ご飯ドシヨ」
と、うずくまっているの丸川秘書がうっすい封筒を渡した。
「あ!そうだった。今日は給料日だった。丸川秘書ありがとう!…さてさて、給料明細にはと。」
と、今日貰った給料明細を確認していると絶望の顔になっていた。
「総理、何円でしたか?」
「68,000円…」
「なんですて?」
「6約6,8万円なんだよ。」
総理、絶望に振り出し。
「あぁぁぁぁーーー!ミスったぁあーーー!」
ー⑤ 社会保険料が増える(これを独身税という人がいる)のが導入される為ー
丸川秘書が最後に一言言った。
「2026年度から変わることです!詳しくは公的機関やニュースなどで調べてみてください。」
終わり
※130万円の壁はなくなりません。誤字があり、大変申し訳ございませんでした。




