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ハロウィンのお菓子  作者: 知美
ハロウィンのお菓子
10/15

ハロウィンのお菓子‐1

「先生! お菓子貰いに来た!」

 魔法学校の休憩室の扉が、勢い良く開かれランクが緑‐5、黄‐5、橙‐5、赤‐5、白‐5の魔女達が入って来て、」ランクが緑‐5の魔女がランクが黒‐5で、エメラルドが、1粒ついているネックレスをしている魔女に話しかけた。

「今は私以外いないからいいが、ここは先生達の休憩室なんだから、もう少し静かに入って来てくれ……。それに、お菓子はここにはない」

「ごめんなさい。何処にあるんですか? 朝から楽しみだったのに。私達、ランクが緑‐5以下の魔女達は、夜9時以降は外出禁止だし」

「そうだな。それじゃ、お菓子を受け取りに、今年、漸く魔女界に帰って来る事が出来た魔女の家に行くか? 今日の授業も終わったことだし」

「はい! でも、この部屋に誰も、いなくなっちゃいますよ」

「それは大丈夫だ」

 ランクが黒‐5で、エメラルドが、1粒ついているネックレスをしている魔女が、そう言った後、扉が開きランクが同じでエメラルドが、2粒ついているネックレスをしている魔女が中に入ってきた。

「あら、何処かに、出掛けるんですか?」

「はい、でも、直ぐに戻って来ます」

「気を付けて」

「はい。それじゃ、お前達行くぞ」

 ランクが黒‐5で、エメラルドが、1粒ついているネックレスをしている魔女は、指を1回ならし箒を出現させると、さっさと壁を通り抜け、飛んで行ってしまった。

「はい。あっ、待ってよ。先生。……行ってきます」

「気を付けて」

 ランクが緑‐5、黄‐5、橙‐5、赤‐5、白‐5の魔女達は、指を1回鳴らし箒を出現させ、ランクが緑‐5の魔女は、ランクが黄‐5、橙‐5、赤‐5、白‐5の魔女の為に窓を開けてから、箒にまたがりランクが黒‐5で、エメラルドが、1粒ついているネックレスをしている魔女を追いかけていった。

読んで頂きありがとうございました。

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