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第三話ここは・・・?

久しぶりに投稿しました(苦笑)

カランコロン

扉を開けると、ありふれた、しかし気持ちよい感じのする鐘の音がなった。


そして、2人の目の前には、見知らぬ世界が・・・あるわけなく、いたって平凡な店内が目の前にあった。・・・ただ1つだけおかしな所は、お客が誰一人いないこと。外の喧騒も、扉が閉まると同時にしなくなり、部屋には何にも音がしなくなった。

(どんな防音ドアでも、少しくらい音がしてもいいはずなのに・・・)

優美が不思議に思い、ドアを少し開けて上半身だけ出した。

すると、道を歩いていた人達は、まるで何もない場所から突然優美の上半身が出て来たような驚き方をした。驚かれた方もビックリして、慌ててドアを閉めると、美咲に言った。

「ねぇ、もう帰ろう?」

急に声をかけられたのにビックリしたのか、美咲が慌ててこっちを振り返った。

「えっ!あ、そ・そうだね。も、もう、帰ろうか。」

「んじゃあ、行こう?」

「あっ。ちょっと待ってよ優美。ここの店の主人に逢いたいの。それから帰っちゃだめ?」

上目遣いで聞いてくる。

いくら私に、レズっ気がないとはいえ、美咲の上目遣いには勝てない。


それに、否定するだけの理由が不十分だったので、しかたなく、優美はうん。と頷いた。それを確認すると美咲は、奥にある階段へ向かって、歩き始めた。優美もおいてかれないように、しっかりと美咲の後をついていく・・・。そんな2人を、店にある骨董品が見つめていた・・・。

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