表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

私の可愛い子犬殿下

作者:サクチル
超絶可愛い私の妹、シルヴィアが乙女ゲームの悪役令嬢だと気付いてしまった。出来れば攻略対象の俺様王子にはシルヴィに目をつけて欲しくないのだけれど…。シルヴィは俺様王子に、私は可愛い子犬殿下に目をつけられた。これは乙女ゲームの記憶なんて全く所持していないはずの子犬殿下やお兄様が私の知らない間に、ざまぁを企んで実行していた、置いてきぼりの私の話。

※主人公の置いてきぼり感がすごいです。ほんとすごいです。主人公が物語に絡んでない主人公視点6話+子犬殿下視点6話。読む人が不快にならないざまぁ小説とは?と適当にポチポチ打ってた話です。そしてそろそろ補給しないと私が痙攣を起こしそうだったので子犬殿下は年下です。ショタって程幼くもないですが。
第1話
2017/06/28 19:00
第2話
2017/06/29 19:00
第3話
2017/06/30 19:00
第4話
2017/07/01 19:00
第5話
2017/07/02 19:00
第6話
2017/07/03 19:00
子犬殿下視点・第2話
2017/07/05 19:00
子犬殿下視点・第4話
2017/07/07 19:00
子犬殿下視点・第6話
2017/07/09 19:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ