第十五話「激ヤバ姉さん、猛暑に絶する」
軽く言って地獄
【クッッッソ暑いんだけど…】
「今でこの暑さですからね
あと数週間でもっと暑くなりますがね…」
【あーもう!暑いだけならまだしも
湿気もあるとか最悪!】
「これが掛け算かぁ…」
【…まぁ、うだうだ言ってても仕方がないか
仕事の準備しましょうか】
「クーラー付けますね…ん?」
【…どうしたの?】
「クーラー動かないんですけど…」
【え?】
「…華蓮さん、このクーラー買ったのいつですか?」
【うーん…そんなに前じゃなかった気がするんだけど…
あとは、中古品だったとか…】
「あー…多分それですね、安いからって何年か前のやつ買ったでしょ」
【…まぁ、色々と厳しかったからなぁ】
「良い機会です、買い直しましょう」
【そうね、新しいクーラーが設置されるまではお休みにしましょうか】
「その後は…それはその時考えましょうか」
男女移動中…
【ん〜…】
「これとか良いんじゃないですか?」
【…!良いじゃない、性能も申し分ないし
これならあまりダメージも受けないわね】
「製造日もそこまで前じゃないですし、これで良いんじゃないですか?」
【そうね、これにしましょう】
「…ちなみにですけど、クーラーが設置されるまでの間、どうするんですか?」
【…頑張って耐えましょうか】
「…」
地獄は割と簡単にやってくる事に
絶望した2人なのであった...
どうも紅です
そろそろ私も考えないとですねぇ…
頑張ろ…




