第十話「激ヤバ姉さん、恋っぽい」
もう十話
早くない?
【うーん…】
「どうかしましたか?」
【いや〜…何でも】
「そうですか」
【うん…】
「…」
なんだ…何だこの…モヤモヤ
いつもと変わんないように感じるけど
双咲くんといると何か…
モヤつくみたいな…
【…同窓会ってさどのくらい集まったの】
「そ〜ですね…大体80人くらい集まりましたね」
【そんなに集まったの!?】
「どうしても来れなかった奴もいるんですけど
まぁ、それでも結構集まった方だとは思います」
【…それって女性とか】
「そりゃ居ますよ
…何でそんなこと聞いて来るんですか?」
【いや…まぁ、気になっただけ】
「そうですか…」
何を聞いてるんだ私は!?
いや…あんまり個人的なことは聞きたくないけど
うーん…
【その…同級生に会ってなんか感じたことってある?】
「結婚したって人が割と多かったですね」
【へぇ〜】
「学生の時に付き合っていた人ととか
昔からの約束で、とか」
【幼馴染と結婚って割とあるんだね〜】
「みたいですね〜」
【…双咲くんってさ、結婚したいって言う気持ちはある?】
「…いや、あんまりありませんね
結婚は…そうですね、個人的は良いと思いますが
今の時代色々と難しいですからねぇ」
【そっか〜】
「神崎さんって結婚に興味あるんですか?」
【まぁ、最近親に言われたりするけど…】
「世知辛いですね」
【ほんとほんと】
イイ感じに話が進まない!!
うう〜、なんかもどかしい…
「神崎さん」
【な〜に?】
「デートしませんか?」
【へっ!?】
「仕事がが片付いたらですけど」
【え、あ、うん?】
「じゃ、俺回覧板回してきますんで」
【あぁ…いってらっしゃい】
ガラガラ…
【何だったんだ…?】
思考を置いてけぼりにした
神崎なのであった…
どうも紅です
あっという間に十話超えました
いやー早いですね
番外編作ろうかな、どうしようかな
作ろう
作ります




