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【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


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21-2  裏切者

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/

水篠「まさか何も知らずに来たってわけじゃないだろう、表の警備を気絶させて侵入したぐらいだ、何か知ってたんだろう?」



秋夢鏡(あゆみ)「それ…話す義理がある?」



中村「話さないって言うならアンタも人体実験のモルモットよ!想像できる?これからアンタは魔力を死ぬまで吸い尽くされて死ぬか、多量の薬を投与されて廃人になるの!」



秋夢鏡(あゆみ)(最悪……いくつか前の前世でも魔力を死ぬまで吸い取られて殺されたことがあったわ……今回もそのパターンか。どっちもしんどいのよね……)



秋夢鏡(あゆみ)「好きにすれば?どうせ捕まった時点で私が生き残る未来なんて見えてこないし」



水篠「意外と冷静だね、怖くないのかい?」



秋夢鏡(あゆみ)「別に…そういうの慣れてるし、今更ビビったって仕方ないでしょ」



水篠「水主川秋夢鏡、白影学園の理事長の娘、調べたところ一般人みたいだけど?」



秋夢鏡(あゆみ)「調べたの?きっも……そうよ、私はただの一般人、アンタらみたいなクズと違って真っ当に生きてるだけのただの女子高生、それで満足?」



水篠「そのただの女子高生がこんな状況でビビらないのかい?」



秋夢鏡(あゆみ)「………」



水篠「これも秘密か……ではどうやって……」



水篠(いや、それは例の彼に聞いたんだろう。大方彼の言うゲームの一環で餌として連れてこられたんだろうね、運が悪い)



水篠「いや、やっぱりいいや。じゃあこれが最後、君にはこれからお友達の蒼麟桜って子を殺してもらうよ」



秋夢鏡(あゆみ)「っ!アンタ!あの子に手を出すつもり!」



水篠「返事は?」



秋夢鏡(あゆみ)「馬鹿言ってんじゃないわよ!協力するわけないでしょ!」



水篠「そうだろうね。でも今は君の意見は聞いてないんだよ」



秋夢鏡(あゆみ)「ど、どういうことよ」



水篠が合図を送ると部下達が秋夢鏡の頭にバイザーの様な物を被せてくる



秋夢鏡(あゆみ)「ちょ、ちょっと何よ!や、やめなさい!くっ……」



水篠「この研究施設の人体実験はね、どんなに弱い覚醒者でもSクラスまで強化できるんだけどね、欠点もある」 



秋夢鏡(あゆみ)「欠点?」



水篠「反動のあまりその時の記憶が飛んじゃうんだよね、まぁこの施設的には十分助かるんだけどね」



秋夢鏡(あゆみ)「外道……」



水篠「でもそこから思ったんだ。じゃあ今度は人の記憶を上手く操作して洗脳できないかってね」



秋夢鏡(あゆみ)「何が言いたいの」



水篠「大したことは無いよ、君の記憶を都合良く書き換えて、君のお友達と戦ってもらうって話だよ」 



秋夢鏡(あゆみ)「ふざけないで!私は絶対にあの子を裏切ったりしない!」



水篠「残念だけど君の意思は関係ないんだ、もうこの実験は実用段階まで完成してるから君の記憶はすぐに消せるんだよ」



秋夢鏡(あゆみ)(記憶が……消される!?冗談じゃないわ!それだけは絶対に許さない!私が!私があの子を裏切っていいわけないんだ!)



何とか逃げようと全力で抵抗した



中村「今更焦ったって遅いわよ?これでアンタは私達の仲間入りよ」



秋夢鏡(あゆみ)「やめて!やめなさい!」



中村がリモコンを操作するとバイザーが紫色に放電し、秋夢鏡を襲う



秋夢鏡(あゆみ)「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーーーーー!!!!!!」



秋夢鏡(頭がっ……グチャグチャにっ!……嫌……だっ……)



水篠「後はよろしく頼むよ、処置が終わったら教えてくれ」



中村「かしこまりました」



X(旧Twitter)


↓


https://x.com/ygdILBl6CW62K8v

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