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【人生はゲーム!最強の敵を倒しながら楽しく復讐目指すよ☆】  作者: 中途半端侍


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21-1  裏切者

1話→ https://ncode.syosetu.com/n5761mp/1/

光(らいと)「ちょっと他の戦いとか見ておきたくな」



桜「へー、光ってちゃんと勉強するんだね。てっきり試験一週間前でも遊んでるクソ馬鹿だと思ってたー!」



光(らいと)「お前口悪いぞ、ていうかそれってお前のことだろ」



桜「私は君と違って1位しか取ってないから関係ないもん、高校生の勉強は小さい頃全部やったしね」



光(らいと)「だったらお前何しに学校来てんだよ…」



啓介(妙だな、なんでこのタイミングでレジェンダリー・ダークネスなんか見てるんだ?)



啓介(思えば最初からおかしい、何故秋夢鏡は研究所にいたんだ?しかも俺よりも早く現場に来て資料を持ち出そうとしてた…)



啓介(まさか秋夢鏡もコイツも知ってたのか?だけど何故?)



光(らいと)「まぁでも仕方ない、水篠の件は諦めるかー」



啓介(水主川兄妹は一般人の筈だ。それは間違いない、だがただの一般人が普通あの研究所まで辿り着けるか?)



光(らいと)「ん?なんだよじっと見て」



啓介「いや、何でもない」



桜「っ!?まさか啓介……やっぱりそっちの気が…」



啓介「あるか馬鹿」



ゲンコツ



桜「いったーーー!!」








レジェンダリー・ダークネス 地下研究所 監禁部屋



秋夢鏡は椅子の拘束具で手足を固定されたまま眠っている



秋夢鏡(あゆみ)「うぅ……んん…………ここは……?ってえぇ!?私監禁されてるの!!くっ……動けないっ……」



ジタバタと動くが力づくで歯が立たない



秋夢鏡(あゆみ)「駄目だわ………空間魔法を使おうにも何故か魔力は使えないし、状況がさっぱり…そもそもどうして私こんなところにいるのかしら?」



辺りを見渡す



秋夢鏡(あゆみ)「まぁ……相当厳重に監禁されてるってことは分かったわ。私ホント運が悪いわ……」



秋夢鏡(あゆみ)「あーもうムカつく!なにがあったんだっけ……」



今までの記憶を思い返す



秋夢鏡(あゆみ)(確か水篠を潰す為にアイツのところに潜入して……それで地下にある研究施設に行けば何か見つかるかもしれないってことで地下に潜入したんだ)



秋夢鏡(あゆみ)「えぇっと…その後はどうだったかな、頭クラクラするわ……」



秋夢鏡(あゆみ)(その後……水篠に見つかって、戦闘になって………魔力暴走を使わなきゃいけなくなるまで追いつめられたのは覚えてる……でも確かあの後……)



秋夢鏡(あゆみ)(誰かに……気絶………させられた?私が?誰に?)



部屋のドアが重々しく開き、水篠と部下達が入ってくる



水篠「やぁ、気が付いたみたいだね」



秋夢鏡(あゆみ)「水篠!」



水篠「元気そうで何より、魔力が暴走してたのによくもまぁ生きてられたもんだよ」



秋夢鏡(あゆみ)「わざわざおしゃべりをしに来たの?それならとっとと仕事に戻ったら?」



水篠「今がその仕事の最中でね」



秋夢鏡(あゆみ)「あらそう、犯罪を仕事だなんて大したもんね。流石は日本最強様よ」



中村「口に気を付けた方が良いわ、こっちはアナタ程度幾らでも相手してきてるの、あまり代表に舐めた口利くと後で泣きを見るわよ」



秋夢鏡(あゆみ)「……ねぇ、私はこのオバサンと無駄話する為に監禁されてるの?さっさと本題に入ってくれる?」



中村「はあ!?テメ今なんつった!!」



水篠「中村君」



手で静止する



中村「は、はい…申し訳ありません……」



秋夢鏡(あゆみ)「バーカ」



中村「くっ……クソガキッ……!」



水篠「僕にも予定がある、ちゃっちゃと済ませよう」



水篠「まず聞きたいんだけど、君はどうしてここに乗り込んできたんだい?」



秋夢鏡(あゆみ)「………」


X(旧Twitter)


↓


https://x.com/ygdILBl6CW62K8v

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