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夫婦で転生した世界を楽しく暮らしたい  作者: 空宙機動兵器FSR13
第1章 創造魔法
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誕生日会

あのあと人気の無い、場所に降り立った二人はキャスアービス、武装を解除し街のみんなが避難している場所に向かった。


そこにお父さんとお母さんが心配そうにキョロキョロしていた。


「お、おいあれフォスロとリアシーじゃないか?」

お父さんが自分達が歩いてきたのを確認した。

「あ、無事だったのね。心配したのよ、二人とも避難している人のなかに居なかったから。」

お母さんも確認して歩み寄ってきた。


「「お父さん、お母さん!」」

フォスロとリアシーはお母さんに抱きついた。

「よかったわ。それにしても二人はどこにいたの?」

「逃げる場所がわかんなくて、リアシーお姉ちゃんと一緒に街の外れに居て、避難している人たちを見つけてここまで来たの。」


「二人とも、怪我とかはないのか?」

「大丈夫。」

「それよりもお腹空いた。」

姉弟揃ってお腹が鳴った。


「ふふ、そうねもう夜だものね。帰ったら夕食にしましょう。」

「今日は、二人の誕生日だからステーキだったよな俺もお腹が空いたぜ。」

お父さんもお腹が鳴って、家族で笑った。


「さて帰りましょう。魔獣は聞くところによると、撃退されたみたいだし。」

「「うん!」」

家族四人で手を繋ぎながら帰路に帰った。




家に帰って来たサティーゴ家は、お父さんは食器の準備、お母さんは夕食の準備に入り、姉弟二人は疲れていたので、出来るまで寝室で休んでいた。


それから一時間後、お母さんが夕食の準備が出来たので、食卓にむかった。


「うわぁ、これがステーキなの大きいね美味しそう。」

「お父さんが街で一番高いお肉買ったのよ。」

お母さんが嬉しいそうに語っている。


「ちょっと高かったが、まあ二人の誕生日だ一年に一度の記念日だからな奮発したぞ。」


「じゃあ、まずはリアシー、フォスロ誕生日おめでとう!」

お父さんとお母さんが拍手で祝ってくれた。


「二人ともずっとステーキにガン見ね頂きましょうか。」

「さあ、召し上がれ!」


「「いただきま~す!」」

その後、家族で団欒しながら誕生日を過ごした。

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