#09 再会して2秒で憎たらしいとかやっぱ天才
永禄十二年(1569)十一月三十日
月の軌道は大雑把に離心率0.055の楕円を描く。そのため新月から次の新月まで(朔望月)の長さや新月から次の満月までの日数は一定ではない。
猶、朔望月とは月の満ち欠けの一周期であり、特に朔(新月)から次の朔、あるいは望(満月)から次の望までの期間を指す。また平均値は29.53日であり満月の月齢は14.77日となっている。
何が言いたいのかというと、天彦の見上げる今宵の満月は畏怖を覚えるほど冴えていた。世に言うコールドムーンというやつであろう。
なぜこうも冷えて映るのか。どうやらその理由を掘り下げる必要はなさそうである。
「具豊殿、お久しゅうござる。北伊勢での雷神の如き破竹の進撃。お噂は耳に届いておりますぞ」
「うむ。日向守こそ健勝そうで何よりである」
織田・幕府・菊亭の三者立ち合いの下、月下の和睦が執り行われていた。そういうこと。
三つ巴の激突は回避された。お利巧さんな水色桔梗軍の英断によって。
いっけぇ――! のテンションだった菊亭青侍衆はまんまと肩透かしを食い燻っていて、何かとヒリツク空気の中。
会談はすでに大詰めの段に達しており、あとは実務レベルで事務方が詳細を詰めていってお仕舞いの作業が残されるだけで、概ねは合意に達しようとしていた。紛れもなく今回の主役たる天彦の菊亭家を置き去りにして。
政治的決着とは往々にして当事者事情など置き去りにするとしたものである。
特に今この場に膝を突き合わせている両陣営の代表者二方(三介・惟任)ともなれば別格で、共に担う職責がけた違いに巨大である。天彦の菊亭都合などお呼びではないのである。
そんな天彦を端に追いやり両陣営のトップ同士、織田三介と惟任日向守はいよいよ直接言葉を掛けあう。
「以降は儂が預かることとなった。よしなに頼んだぞ日向守」
「弾正忠様の仰せとあらば否やなどあろうはずもございません」
「うむ。大儀であった」
「はは」
言ってることはわからない。けれど共感できてしまう。
天彦はそんな人たちに囲まれて暮らして行きたい系男子である。
むろん何をいっているのかわからないレベルには許容範囲が存在するが、そのちょっと何言っているのかわかりません系男子の代表格である三介が、またしても天彦の理解の範疇を突き抜けて訳のわからないことを言い始めた。
どのくらいイミフかと言えば躊躇せず即応した惟任に感心してしまうくらい意味不明だった。
「これにて手打ちはなったの。ときに日向守」
「はっ」
「儂がこの城を預かることとなった。その心算でおれ」
「なに」
「なんじゃ」
さすがに惟任も惚けられない。それまでの飄々とした表情などどこへやら。完璧な不快感を前面に押し出し三介と向き合った。
「……後出しは卑怯であろう。尾張の田舎侍が」
「なにを」
「失敬。弾正忠様のご威光ならば一旦持ち帰り評定にかけ――」
「その必要はない」
「何を仰せ、……まさか」
「上意である。疾く受け取れい」
「あ」
三介は懐から一通の封書を取り出し実に雑に放って寄越した。
まさか誰もそれが綸旨であるなどとは想像だにしない中、惟任だけは勘づいたのだろう。恭しく取り扱い渋面を浮かべて固まっていた。
猶、綸旨とは帝の意向を蔵人が書き上げる奉書のことであり、この世に存在する正式文書の中で二番目に格式の高い書面である。
惟任は雑に投げ渡された綸旨を恭しく紐解き書面にそっと目を落とす。
そして一通り目を通すと観念したのか。覇気なくがっくりと肩を落とし、
「勅命、確と承ってございまする」
温度感ゼロの口調でつぶやいた。
両者の間では成立しても座に立ち会う他の者には理解できない。
その予想通り次の瞬間には座に素朴な疑問100の怪訝の帳が舞い降りた。
誰もが???を浮かべて固く口を噤む中、けれどやはり天彦だけは反応が違った。
あまりに端折り過ぎていて、事情がわからなかったのはほんの数秒。
状況を理解したっぽい天彦はどこか憮然と目を眇め、資本主義のブタですが何かの感情で己の微レ存さを呪っていた。
つまり、
「それだけはやってへんのん」
天彦の視線の先には天彦の反応をじっと窺うように見つめている惟任の、鋭い視線の奥に鈍く光る黒の双眸があった。――えぇなんで!?
一芝居入れたところで、惟任などと死んでも共闘する気はない。だが今回に限っては感情的には寄り添えた。ふざけろボケが。この一点のみの感情で。
この城は菊亭が一家総がかりで分捕った戦果。多くの痛ましい命の消耗の果てに手にした戦利品である。書面一枚で分捕られてたまるか、である。
天彦が敢然と拒絶の意を表明しようとしたそのとき、
「菊亭、これを受け取るがよい。親父殿からじゃ」
「あ」
封書を手渡される。今度は勅のように丁寧に恭しく。
三介の尺度がいろいろとバグっていることはさて措き、ばさっ――、天彦は信長からの親書に目を通した。
諾否は認めぬ。冒頭からずいぶんと大上段に構えられた一文は、なるほど織田三郎信長らしい配慮の効いた文面であった。
赫々然々――。
一読すると、天彦の瞳から邪気だか闘志だかの感情は薄れていて、瞳の奥に小さく揺らめいていた負けん気の炎までもが消え失せていた。
「いくらなんでも端折りすぎなん」
「む」
「あと交渉やのにオプションないとかクソか、織田家」
「糞じゃと! ……そのまえに、おぷ、おぷしおとは何じゃ」
「お前と違う。お前のぱっぱや。魔王め、煉獄の焔に焼かれて氏ね!」
「何じゃと!? なにを貴様っ」
「五月蠅い。で、思い通りにいったんか」
「いや、いかん。また教えてくれ」
「うん。勉強していこうなぁ」
「おう。……のう天彦、儂、これでも練習したのだぞ?」
だろうね、お疲れ。
だが惟任の疑念は一ミリも晴れていない。芝居が下手すぎたのか。そもそも根本的に袈裟まで憎いのか。いずれにせよこの一件の絵を描いたのが天彦であると誤認されたのは確実であり、解けないことも確定しているようであった。
誤解や勘違いは今更の星の下に生まれ落ちているけれど、それはそれとしても、だが感情論ではやはり嬉しいものではない。――がっくし。
とほほと肩を落とすが、そんな芝居もまるで唾棄するかのように見流される。
やはり実感。
惟任と手を取り合う世界線はないことを。あっても拒絶する以上、語り尽くす言葉は自動的に失われているのだろう。即ち一生理解し合えない関係性でいくしかない。
人は虚飾に欺かれるとしたものである。だからジタバタするつもりはない。
けれどせめてメルクマールは人並みであっていてほしかった。このままでは人が楽々超えていく小目標でさえ超難関の達成率になってしまう。
それは拙い。それはよくない。
そんな厭な方の予感だけは妙に当たるジンクスに眩暈を覚えつつ。
いずれにしても魔王様は巨頭政治を選択した。つまり朝廷・足利将軍家・織田家による三頭政治の宣言である。親書にはそこにどう絡んでいくかの指示あるいは提案がなされてあった。満更でもなかったのだろう。天彦の表情と態度を見れば。
それは天彦サイドの事情。だが反面、織田家の事情的にはどうなのか。はい、そういうことです。回答は満額以外にあり得ません。
この提案を受け入れなければあるいはどうなるのか。火を見るよりも明らかである。この場に実は信長公が一番可愛がっているのでは疑惑のある実子を送り込んできている時点で。
京都所司代といえばいわば知事。こんな知事は厭すぎる。
三介大好きマンである天彦でさえ厭なのだ。そこに暮らす庶民感情は更に酷いものとなるだろう。知らんけど。
いずれにせよ結果城はまんまと分捕られた。菊亭の成果はほとんどゼロといっても過言ではない。あるいはマイナス勘定まである惨憺たる結果に終わった。
だが天彦個人ならどうか。かなり収穫はあったのではないだろうか。
こうして窮地に駆けつけてくれる友や仲間の存在を知れたのだ。言い換えるならそれは天彦自身の人間性の煌めきとも受け取れなくもないのだし。
相当かなリ欲目で見積もっての話にはなるけれど、ならば重畳。それを収穫として矛を収める決意を固めた。
「惟任さん」
「何か」
「お互いに難儀な星の下にお生まれさんにおじゃりますなぁ」
「ふっ、笑止」
「あ゛」
「あ」
和やかムードは秒で霧散。菊と桔梗は前世で因縁でもあったのか。
互いが互いにあ。やっぱこいつオニキライ。の感情を隠しもせずぶつけ合った。
天彦はしょっぱいエチルでもグビしたい衝動にかられるがあいにく受け付けない年齢、体質。今は妄想だけで愉しむとする。
天彦が早く終われの感情で脳内妄想に逃げ込んでいると、一瞬で現実に引き戻される。
「菊亭卿、よろしいか」
「お好きにどうぞ、なさってください」
「うむ、ならば遠慮なく申す。織田殿からの提案は了承した。互いに利のあるよき和睦と相成った。ならば参議殿、貴卿からの申し入れは如何なるや」
惟任は言外に詫びろと言ってきた。あるいは使者への香典を支払えと。
この件は織り込み済み。ならば一択。
天彦は視線を惟任の鈍く光る黒の瞳に据えて固い声で厳に告げる。
「すべてのことは身から出た錆。数々の己の不徳を猛省し、退官辞職申し上げさんにあらしゃりますぅ」
「……」
惟任は受け入れるとも拒否するとも回答せず、ひたすらに天彦を見据え続けていた。ともすると睨んでいるとも受け取れる峻烈な眼差しで。
どのくらい二人は見つめ合っていたのだろう。まるでこの場には二人きりかのような雰囲気が醸造されていくのだった。
目線を先に逸らしたのは惟任であった。
先勝した心算の天彦は小さく息を吐きこれでもかと右目を眇めて、
「小癪なクソガキめ今に見ていろ。その格好ええお目目さんが雄弁にお語りさんにおじゃりますぅ」
「解釈は存分になさるがよろしい。おお解官されたのであったな。ならば格下。お主、図が高いのではあるまいか」
これにてお仕舞いの舌戦を一往復ラリーさせて。
「ほな御前、失礼さんにおじゃりますぅ」
「夜道に気を付けられよ。京の夜はまだ物騒での」
「治安を預かる者の怠慢ではあらしゃりませんかぁ」
「……口が滑った。堂々とお帰り召されるがよろしかろう」
「ほなそうさせてもらいますぅ」
「ふん」
天彦はすっと立ち上がり背を向けた。会談終了の合図として。もちろん業腹言動に対する遺憾の意でもあるのだが。
背を向けたままぽつり。
「解官やない。身共の自主退官、自主辞職におじゃります」
「ならば教えて進ぜよう。貴様に裁量権などないことを、な」
「五山の狐と恐れられるこの身共に、まさか盤外戦をご所望さんとは。奇特な御方も居られますようで。ふは、ふふ、おほほほほほ」
「まだ食い下がると申すのか」
「はて、何のことやら。身共、童なんでようわかりませんのん」
「……京の、延いては畿内の安定こそが、何よりも先んじて我らの目指す共通課題であると認識したはずだが」
「ならば撤回なさいませ」
「撤回いたす。卿は自主退官、自主辞職なされたこと、この日向守が請け負って御座候」
「よろしいさん。ちょっとは可愛げが出たようで」
「なに、を――」
逃げろ。
天彦は足早に退散した。
◇
これにて一件落着。相当かなりハードランディングではあったものの、無位無官の雑魚彦に逆戻りはしたものの。
宿なし根なし。借り暮らしの彦エッティに舞い戻ってしまったものの。
「なんでやねん――ッ!」
やっぱ無理。惟任氏ねコロス。
天彦ははしたなく地面の砂を蹴り上げてブチ切れた。
だが現実は甘くない。
まず以って第一、第一にまず以って。今の天彦に惟任のプレッシャーを耐えつつメンタルフィジカル両面の攻勢を凌ぎ切るような戦略はない。戦術も。策無用の戦力ももっとない。忍耐力もたぶんない。
よってこの信長から申し付けられた提案という名の命令には、端から諾否を述べる権利はなかった。いや権利はあったが実行力に乏しければ無いも同然。諾々と受け入れざるを得ないのだ。得ないのだが……。
なんか違うん。釈然としないのはきっと気のせいではないのだろう。
コールドムーンを見ながら高虎に揶揄われつつ慰められ、小さく震えている氏郷のあれはきっと愛着だろう。執着でないことを願いつつ。
「希望を与えるのがリーダーとしての資質とするなら、身共はてんでダメダメなん。氏郷、ぬか喜びさせてしもて堪忍な」
「ぐすん――、何の! 滅相もございませぬ。某、城の一つや二つ、いつでも己の器量で分捕って御覧に入れまする」
だったら泣くなよ。そういうとこやぞ。
好敵手与六の手前、リアルティアドロップはさせていないものの。氏郷が心の内で号泣しているだろうことは誰の目にも明らかであった。
と、その好敵手殿がすっと肩を寄せてきた。すんすん。何たる香しい匂いなのか。ふんわりとしたウッディな香りの中にもさらっとしたフルーティな香りが微かに混ざり合い絶妙の調和を演出している。まさに与六のこれまでになかった新たな一面、即ち神秘性を高めるアイテムとなっていた。
「さすが香り大学様。お気づきにございますな」
「ええ匂いなん」
「まだ研鑽中なれど、出来上がれば献上いたしまする」
「うん。楽しみに待ってるん。おおきにさん」
二人は余人の入るスキのない空気感で気安く会話を交わしていく。
「宿を探さねばなりませぬな。郎党二千の宿泊できる宿。これはかなりの難問にございますぞ」
「与六」
「はっ」
「なんでそんな嬉しそうなん」
「はて、殿とは通じ合っていると思っておりましたが、某の己惚れにございましたか」
「意地悪なん」
「ふっ、朱雀殿の元へ一刻も早く駆け付けようとなさる懸命なお姿を見てしまえば、意地悪もしたくなるものにござる」
「……お雪ちゃんは身共の半身。誰と比べることもできひん」
「承知しております。それをわからぬ阿呆がおりますので。無い知恵を絞り少々趣向をこらしてみたまで」
「あ」
一本取られた。足を止めずに与六を睨む。
「嘘偽りなく殿との波乱万丈。某には喜びしかございませぬが、殿は御不満にござるか」
「あ」
……ヤバ。
訊いてしくった。咄嗟的にむぎゅうしたくなってしまったではないか。
だが今は一刻を争うとき。雪之丞の顔を見なければ氏ぬ。きっと雪之丞もきつい状態に耐えて頑張ってくれていることだろうから。労わなければ。
だがこの余裕、この気風、この風格。
もう与六がリーダーでキャプテンでええんと違うのん。
天彦は本心から痛切に思う。だが言葉は飲みこむ。辛うじて理性は残っていたようであった。
菊亭天彦数え10歳。まんまと振り出しに戻るのであった。ははは、おもろ。
サンクス・ア・ロット.ライフ・ゴーズ・オン。の感情で。
「負けっぱなしは名が廃るん」
「それでこそ我が殿!」
「よくぞ申された!」
「ほら見ろ氏郷。楽しくなりそうじゃろ」
「黙れ高虎、儂は端から知っておったわ!」
「お主、痛いの」
「なんじゃとっ」
活気が戻ってきた。菊亭がかつての調子を取り戻すのもきっと時間の問題と思われる。少なくとも天彦にはその確信と自信があった。根拠は一ミリもないけれど。
じっと前を向くだけである。
◇◆◇
永禄十二年(1569)十二月朔日
昨夜たっぷりと雪之丞成分を補填した天彦は気分も新たに人手に渡った横大路城の天守に赴いていた。
そして新たに上座の住人となった親友との非公式な面談にこぎ着けていた。天彦は現在オフィシャルで無位無官の浪人中。お相手の善意でもなければおいそれとは貴人に会えない立場である。
むろんそんなこと、制度的にも理解していない親友である。会いたいん。おうほな来いよ。そんなノリで会ってくれる。
「茶筅、お城頂戴さん。身共にお城を建てて欲しいん」
「強請り方が雑! そして強請る規模がデカすぎるぞ!」
「ん、そっかな。いや?」
「い、厭とかよいとかの問題ではあるまい。城じゃぞ」
「うん。でも問題にしてほしいん。あかん?」
「おまっ……」
「おまえ、何さん」
「ごほん。探す努力はしたのか。そも城への逗留を固辞したのはお前じゃぞ」
「探したん。それはもう懸命に(棒)」
「昨夜の今日でか」
「うん」
「む。ならば仕方ないの。ちょっと待っておれ。爺に相談して参る」
「相談なん」
「舐めるな! 儂がやると言えば織田がやるのじゃ」
「おお、かっちょええさん」
「ん? かっちょええか」
「それはもう。超絶かっこええさんよ」
「そうか。儂カッコええ! よし行って参るぞ。待っておれ」
「はーい。さすがは茶筅。頼りなるん」
「おう。そうでもあるぞ。がははははは――」
ちょろ。
本当か。だが三介は本当に行ってしまった。らっきー。
「城、分捕ったったん」
「殿……」
「殿」
「えぐ」
知らん。ノイズに貸す耳は持たない彦の巻。
手頃な棲家がなければ造ればいいじゃない。ロココ調の某女王様をリスペクトして。
むろん土地買収含めた建設費用は織田家の財布で。通さなければ下向も視野に入れて。それが交渉材料ならば通ると天彦には確信があった。
自分で言うのもなんだが、こんな得体の知れないショタ。傍に置いておくか始末するかの二択である。実際に世界はそのように動いているし。
何より脳内ビジョンが具体化されればリターンはあると信じている。
あいにく未来の現代と違って京都に土地はまだある。手付かずの土地がごろごろと。
上手に開発すれば旨味があるはずなのだ。何しろ畿内経済圏の中心地なのだから。
「磯良。これでええさんか」
「……勿体ないお言葉。臣、磯良。殿様のことを疑ったことなどございません」
ウソだね。
「本心にございます」
「身共なーんもゆうてへん」
「ならばご無礼仕りました」
「ええさんよ」
それでも面目は立った。お互いに。
建前の順守が命より比重の重い世界線のなんと愚かしいことか。
だからこそ付け入る隙もあるのだが。突ける間隙も山ほどあるし。
だが天彦にとって面目など鼻ほじ案件。控えめに言って己が持ち味とする信条とは対極にある感情であった。
最後までお読みいただきありがとうございます。
武士ならば「追討せよ!」となるのでしょうけれど。
如何せんヘタレなお公家様なので。このあたりでご勘弁を。
皆さま如何お過ごしでしょうか。こちらは人生初のソロキャンにでも挑戦したろーかと考えグッズを漁りにいっております。人おおっ!うんざりげんなりサア…┐(-。-;)┌
またどうなったか追ってご報告差し上げます。果たして成功するのか否か。こうご期待! ということで引き続きよろしくお願いします┏○ペコッ