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102:あとがき

 「ダメな大人の見本的な人生」に最後までお付き合いくださってありがとうございました。


 この作品では大人になっての感情の齟齬というか……。大人ならではの複雑な気持ちが書けて楽しかったです。

 この作品を書いていて、ヒロインの年齢を上げるとその分エロ度が増してしまうという新たな学びを得ました。衣織が18歳くらいの年齢設定なので作品全体を通してかろうじてセーブできましたが、22とか辺りまで年齢が上がってくるとおそらく(私の)ブレーキがきかなくなるのだろうなーと思いました。

 次回の作品から参考にしていこうと思います。


 大人になって〝付き合う〟という行為は本当に奥が深いと思うというか。年齢を重ねる度に臆病になるなーと思います。衣織と実柚里くらいの年齢の子が持っているパワーというか、美来やハルくらいの年齢の大人が忘れてしまっている、自分達にもあったはずの若い頃の真っ直ぐな思いとか怖いもの知らずな所とかを対比して、それを中心に書こうと思っていたのですが、思ったよりもハルと美来の大人同時の関係を書いたなと思います。


 大人同士の恋愛は、何となく性格が合うだけでは将来まで見据えられないけど、割り切って一緒にいる事もできるし、情みたいなものも芽生えてくる。〝大人同士〟という安心感もあるけどそれだけじゃ一緒にいられないし……みたいな、書き始めた当初に思っていたよりも複雑な話になりました。


 そして100話で収めたかったですが収まらなくて悲しい気持ちになりました。


 お時間を割いて「ダメな大人の見本的な人生」を読んでいただいたこと、本当に嬉しく思います。ありがとうございました。

 またご縁がありましたらどこかでお会いしましょう。


 野風まひる

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