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(三)-3

 三人が進んで行くと、直線距離にして七〇メートルほど先に敵の姿が見えた。二人しかいないが発砲してきていた。

 三人は慌てて左手にある路地に入った。建物の裏手にさらに沿うように進んで行った。夜で明りもないまま進んで行った先は、行き止まりだった。ちょうど建物がコの字型になっており、そのヘコみの一番奥にやってきてしまったのであった。

「クソ、ポケットかよ!」

 芙美恵がそう言うと、すぐに三人は元来た道を戻ろうとした。すると前方には敵の姿が見えた。その瞬間相手が発砲してきた。

 三人はあとずさり、ポケットの中の一番奥へと追い詰められた。


(続く)

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