表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/30

(二)-21

 里々(りり)里々がやってきたのだった。そして二人が慌ただしくしているのを見て「何をやっているのよ、二人して」と驚きの声を上げた。

「あいつらぶっ殺してやる」

 そう言いながら、地下室にある、火器類をどんどん鞄に詰めていった。

「待ちなさいよ! あんた、死にたいの」

 里々がいつもは出さないような大声を上げた。

「うるせえよ!」

 悦子は里々を怒鳴りつけた。そして「行くぞ」と芙美恵を連れて地下室を出て行った。

「ちょっと待ちなさいよ!」

 後ろから聞こえる里々の声を無視して、二人は歩いて行った。


(続く)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ