詩の認識――鏡としての森羅万象
誰もどこでも教えてくれない「詩の書き方」
日本の教育制度が置き去りにしている「詩」は、しかし、人間にとって、社会にとって、とても重要なものだと思うのです。
これは、詩とは何かという問いから始まる、「詩の書き方」についての詩論です。
日本の教育制度が置き去りにしている「詩」は、しかし、人間にとって、社会にとって、とても重要なものだと思うのです。
これは、詩とは何かという問いから始まる、「詩の書き方」についての詩論です。
詩とは何か
2014/09/21 22:53
詩作の基礎練習
2014/09/22 14:06
詩人としての心構え
2014/09/23 10:36
補遺1:霊視ヴィジョンと幻視について
2014/09/24 13:05
補遺2:薔薇十字の瞑想法と、基本的な五つの行について
2014/09/26 13:58
補遺3:詩論ではなく、詩の認識であるということについて
2014/10/10 13:29