*応用編
今回は応用編です。
まず、私は下絵はアナログで描きます。
ざっと、顔のバランスや『こんな感じの絵』をイメージしている、というざっくりとした方向性です。
大体こんな感じ。
密度はその時の気分です。
塗りの完成!!
全然違うヾ(・д・`;)
でもま、いつもそうだよね。下絵は座標のようなものです。
完成するとこうなります。だいぶ違うんです。これぐらいの絵なら1日で完成出来ます。スカートの下部には赤でオーバーレイが入っています。
そしてトーンを挿入。
これは元々あるトーンをスキャン(または素材で持っている方はそれを使用)して作業キャンバスに挿入。
トーンレイヤーを透明度を輝度に変更し白い部分を削除。
点の部分に白塗り潰しレイヤーをグリッピング。すると完成します。私は好きで結構使います。
レイヤー数が多くなりそうな絵。
重さが60%を越えるとうーん、という悩みがありますよね。
始めはこういう感じでした。
そこで私は気が付いた。これ、このまま着色したらレイヤー数がどんだけ増えるんだ、と。
そこでひためいた!!
二人別々に描いて一緒にしよう!!
まず、ごちゃごちゃした下から描きました。案の定のレイヤー数。最後は画像を結合しています。
銃以外はシンプルな上。ポーズがいまいちだったので全て描き直し。緑のコートは私が持っているコートを男性用にアレンジしたのです!!
これらを……。
ドッキング!!上の絵を絵の部分のみコピー&カットして下の絵に張り付けています。
最後に。
レイヤーの一番後ろに背景を描きます。
東京タワーはカチカチしたくなかったので水彩境界でバーッと描きました。
刀の梵字と輪のような光はトーンの発光レイヤー。
※私は絵には絵の小説には小説の書き方に拘りを持っています。
絵の場合
物、服の細部は細かく描くようにしている。
男性の服のボタンは正面から見て左側。これは女性と逆です。
学生服を描く時はきちんとカラー(詰襟)も描くようにしています。
武器、小物はなるべくちゃんと描きます。
刀、今回は直刀大太刀と打刀なのでサイズが違います。反りもほとんどありません。
鞄やベルト、着物等は実物を見て金具を描いています。
線画はシャッとしてビュッ!!と一気にいい線を先にどんどこ描きます。後で重なった部分、はみ出しの修正。
漫画描きの影響で塗り絵っぽい線画しか描けないのです~。
私はレイヤー数がめっちゃ多いです。全部パーツ別に描くので。同じ色は同じレイヤーに、という作業圧縮が出来ません。
フルで人物二人以上なら軽く100は越えます。
絵師友達に多っ、とドン引きされました。私的シンプルが月臣のようなアニメチックなキッチリしたイラストです。(でも結局レイヤー数は多いんですけど)




