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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

現在割と投稿中or未完結シリーズ

悪魔)聖女を騙して魂を奪おうと思ったら失敗して聖女の願いを叶える為に全力を尽くさねばならない契約を結ぶ羽目になった。お陰で最強最悪の悪魔が人助けなんてやる羽目になってしまった。

作者:黒銘菓
悪魔:そう、間違いは召喚に応じたところから始まってしまったのだ。あの日。俺は特にやる事も無くてつい、魔法陣で呼んでいた人間の元へ行ってしまった。
 そこから俺の不幸が始まる。あんな、あんなミスをしなければ、契約書に縛られてあんな目に合わずに済んだのだ。そう。これは俺の悪夢の始まりだった。

作者からの伝言だ。『この小説はとても健全でKENZENな全年齢に向けて発信して大丈夫なKENZEN図書です。』だとよ。

 人の気も、否、悪魔の気か。
 悪魔の気も知らないで健全だとか抜かしやがって。
 見ていろよ作者。
 お前の『健全主義』はぶち壊してやる。




『この作品は『カクヨム』『NOVEL DAYS』『小説家になろう』の3つに投稿しています。』と言っておけって作者が言ってたぜ。
ここから俺と娘の人生は始まった。この娘は俺に魂を奪われる運命を確定し、俺はと言えば………何も言うまい。ここで言うまでも無く、全て書き記されているのだから。
これまでの話はいわばチュートリアルであった為、ここから本格的に俺がこき使われ始める。頑張れ。俺。そう思っているうちにいきなり、成り行きでもう事件に巻き込まれそうだ。
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