3 死後の世界?
すげー短いのはごめんなさい。
8/27 少し書き直しました。
10/8 少し追加しました
気がつけば何もない部屋にいた。
???「あなたは死にました。」
急に出てくるからびっくりすると思いつつ・・・声が出ないことに気がついた。
そして唐突に出てきた単語に目を背けつつ。
冷静に「状況判断」を働かせた。そう、スキルの存在を知ったとき確認していたのだ。
これのおかげで何もかも分かる。
この俺は完全にスキルに依存しきっていた。
唐突に名前も知らない人が喋る。
???「睡眠耐性を入手しました。」
???「春の目覚めを入手しました。」
???「加工能力Lv1を入手しました。」
???「これらを取得してやり直しますか?Y/N」
「(・・・まずは「ステータス」オープンをさせてくれ。)」
???「ステータスオープン」
鱗動 白 Lv4(1220/2000)
HP0/40 MP0/20
STR 12 スキル:回避 :春の目覚め(魔法)
INT 21 :状況判断 :加工能力Lv1
SPD 16 :交信
:睡眠耐性
「(俺もしかして・・・本当に死んでる?)」
「(何で!?)」
「(え、じゃあなんで死んだ俺にスキルがもらえてるの・・・?)」
「(あの二日間、また体験するのか・・・?)」
???「・・・」
しかし謎の人(?)は喋らない。
「(俺には死んでも嫌でも復活させられるのか?)」
???「・・・」
「(なんで喋らないんだよ!こっちは殺されたんだぞ!!)」
???「・・・」
仕方ない。殺された殺されないは自分の問題であちらの問題ではない。
白はこんなことにも気付かずウダウダと物を言う。
怒り、悲しみ、そして怒り。自分自身で何を言っているかわからなくなっていた。
・・・この不思議な世界。いや、「ここ」にはスキルの効果は何も発動していない。
少しの情報を言われ、そして受け止める。ここはこういう場なのだ。・・・
その後俺が落ち着くまで名前も知らない人は待ってくれた。




