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桜の舞う摩天楼  作者: ハイク
第一章 チュートリアル
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18話 4度目の世界-10

「結局ゆっくりするどころか余計に疲れさせてどうすんだ・・・」

部屋に戻った白は一番にそう言った。

「武器は良かったけどな」

ハルバードはスキル槍術の補正がかかるみたいなのでよかった。今までの使い方とはだいぶ違う気がするが・・・。


「今日は早めに寝るか」

その日はぐっすり眠れた。


気付けば昼だったが。



ギルドへ急ぎ、レイカと会う。

「遅かったわね」

「寝過ごしたんだよ」

ギルドの奥へ歩き、ポータルを使う。


景色が変わった瞬間思わず口にでた。

「ここ俺の最初のキャンプ場じゃねーか!」

「最初の?」

「ちょっと遠出したら帰れなくなったんだよ」

少し生活の跡があるが結構古いのでポータルとして使ったらしい。

「奇遇ね、私も最初はここに戻れなかったわ」

? 何か引っかかる。


「森の中で右に二歩、左に三歩、前に四歩動かないとここにたどり着けないのよ」

ポータル設置後に分かったことだが、ここだけ結界が張られていてキーとなる行動をしないとたどり着けなかったらしい。

「道理で」

戻ってこれなかったわけだ。と思い、ふと思ったことをレイカに聞く。

「今回は何すればいいんだ?」

「この洞窟の探索よ。」

レイカが指差した方向には洞窟があった。


「この洞窟の中に、あの村の元凶が潜んでいるということか?」

「察しがいいわね。その通りよ」


モンスター(オオコウモリ)の影は見当たらず、洞窟を進むこと10分。

一本道の洞窟の奥には八岐大蛇が居た。


「「「「「「「「%&’α##▼×*>?」」」」」」」」

八つの首が同時に喋ったので何をしゃべったのかは聞き取れなかった。

ただ一つ分かった事は、このモンスターは戦う気満々のようだ。

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