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謝肉祭

 時間は過ぎていく。謝肉祭を明日に控えたこの日、リューはまた新たな料理の試作に励んでいた。


「ヤギのミルクと卵、蜂蜜を煮込みながら混ぜ合わせ、それをカップに注ぎ、蒸して固める……」


 かつての患者である豪商の娘の一家から、選別として貰った食料品の中には立派な鶏卵と蜂蜜が梱包されていた。リューはそれらを使って、現代世界のある洋菓子を再現しようとしていた。

 リューとハッサンの目の前には、かまどの上で湯気を立てる鍋がある。その中は半分ほど水で満たされ、黄色い生地を注いだ3つの小さなカップが収められている。


「蒸し時間は4分の1(30分)刻ほどかな。蒸し終わったら、鍋から出して少し冷やすんだ」


 リューはハッサンと共に台所に立ち、かまどから昇る湯気に包まれている。


「問題はちゃんと固まるかどうかだけど……、俺も前世でそんなに作ったわけじゃないからね」

「お前の世界は食文化も豊かだったんだな。この前の魚とジャガイモの揚げ物もそうだが……」


 ハッサンはリューが前世を生きた世界に想像を巡らせる。


「そうだね……この世界よりも大分機械技術が発展した世界だったから、世界中の交易・交流も盛んで、遠く離れた他所の国の文化も知ることが出来た」


 飛行機が行き交い、インターネットで世界中が繋がった世界。現代世界はハッサンの想像を遥かに超越する世界である。もし現代日本に彼を連れていくことが出来たら……、リューはそんな空想を思い描く。


 程なくして、蒸し終わったプリンを鍋から取り出す。試しに串で刺してみると中までしっかり固まっていた。


「あとはこれを冷やすだけ」


 リューはカップに蓋を被せ、外気に晒せる窓際へと持っていく。そして程なく経った後、予期していた来客が現れた。


「リュー?」

「やあ、カナン」


 扉を開けたのはカナンだ。彼女は今日も文字の勉強のために診療所を訪れていた。彼女が扉を開けると甘い香りが漂ってくる。


「ちょうど良かった。試作したお菓子があってね、味見をお願いしたいんだ」


 リューは窓際の風に当てて冷やしていたプリンを、皿の上にひっくり返す。そっとカップを上げてみると、そこには滑らかな光沢を持った不思議な見た目の物体があった。甘い香りはそれから漂ってくる様だ。


「卵をヤギのミルクと蜂蜜と混ぜ、蒸し固めたお菓子だよ。名前は……『プリン』!」

「ぷりん?」


 リューはカナンにテーブルへ座るように促すと、彼女の前にその皿を置いた。カラメルの代わりとして、仕上げに蜂蜜を追加で上からかける。


「あ、この前の蜂蜜! いいの? 貴重なものなのに……」

「もちろんさ」


 サトウキビが栽培できないこの国では、甘味の代表格として蜂蜜が使われる。だがそれもそう手に入るものではなく、カナンは遠慮してしまう。

 だが、リューに促されてスプーンで掬った一口を口に含んだ瞬間、カナンの顔が輝いた。


「なにこれ!? 滑らかなのにしっとりしてて……口の中でとろける!」


 彼女の声が驚きに満ちる。


「私も味見して良いか?」

「もちろん」


 リューはプリンを3つ作っていた。横から見ていたハッサンもプリンの味が気になって仕方がない。そしてスプーンで一口掬って口の中へ運んだ瞬間、ハッサンは目を見開いた。


「これは、初めての食感だな……!」


 彼はプリンの食感と味に感銘を抱いていた。続けてリューも自らが作ったプリンを口に運び、その味を確認する。砂糖の代わりに使った蜂蜜の甘みと風味が良いアクセントとなっていた。


 明日はついに謝肉祭が開催される日だ。そして反物屋の親父が発起人となり、謝肉祭の後の夜に診療所の患者たちがリューとハッサンの送別会を開いてくれる予定となっている。場所は以前、鼠径ヘルニアを手術した富農のバシル・ルクフォー=イスハークが、屋敷のパーティールームを提供してくれることになっていた。


「……だからお礼に、その場でこのプリンを振る舞いたいと思ってね。2人の口に合うのか知りたかったんだ」


 リューはプリンの食感や風味が、この国の人の口に合うのかどうかを気にしていた。


「リュー……私にも作り方を教えて!」

「もちろん! 明日は一緒に作ろう」


 リューは満面の笑みを浮かべる。カナンは照れた様子で目を逸らしながらも、真剣な眼差しでプリンを見つめていた。

 三人の笑い声が台所に響く。かまどの火は暖かく、プリンの甘い香りが明日の謝肉祭への期待を膨らませていった。


: : :


 翌日、リューとハッサンは診療所を空けて街へと向かう。その途中、彼らはバシルの屋敷に立ち寄り、午前中に作ったプリンを預けた。夜の送別会で参加者たちに振る舞うためだ。

 そして、2人は街の中心部へ向かう。夕陽が照らす中央広場には多くの出店が立ち並び、祭りを彩る飾り付けが施されている。さらにテーブルが並べられ、出店が振る舞う料理を立食形式で食べられるようになっていた。

 耳をすませば焚き火の音が聞こえ、さらに祭りを盛り上げる打楽器の軽快なリズムが聞こえてくる。


「ワルートの娘さんはまだ来ていないのか?」


 午前中、カナンはプリン作りのためロラン診療所を訪れていたが、祭りの準備があると言う理由でプリンが蒸し終わったところで一旦帰っていた。

 故に改めて待ち合わせる必要があるのだが、リューは彼女の姿を見つけられていなかった。


「カナンはどこにいるんだろう? 祭りの準備で何かあったのかな、昨日あんなに楽しみにしてたのに」


 リューが人混みの中を歩きながら呟いた。彼は心配そうに眉を寄せている。そして2人が不安を感じ始めた矢先、「リュー!」と呼ぶ声が聞こえた。振り返ると、鮮やかな朱色の衣装に身を包んだ少女が駆けてくるのが見えた。


「ごめんなさい! 衣装の着付けに時間がかかって……」


 カナンが息を切らしながら言った。リューは彼女の姿を見て言葉を失った。普段とは違う華やかな衣装に、頬は化粧で桃色に染まり、髪には花飾りが編み込まれている。何より、照れくさそうに俯きながらも期待に満ちた瞳が彼を見つめていた。彼女の衣装は祭りに参加する踊り子の衣装だったのだ。


「どうした? ぼうっとして」

「い、いや……すごく綺麗だなと思っただけで」


 ハッサンの声でリューはようやく我に返った。カナンの頬が薔薇色に染まる。


「ホント? 嬉しい……!」


 ハッサンが2人を見比べてニヤリと笑った。


「よし! じゃあこの後は若者同士仲良く楽しんでこい。後で合流しよう」


 ハッサンはそう言うと、リューの肩を軽く叩いて彼の耳元に口を近づけた。


「責任持ってエスコートしろよ」

「……! 分かってるよ!」


 リューは顔を赤らめながら答えた。

 ハッサンが去った後、二人はしばらく無言で立ち尽くしていた。リューが勇気を出して提案する。


「じゃあ……どこに行きたい?」

「えっと、……じゃあ」


 カナンはまだ照れているようで、口はモゴモゴと動くだけで言葉が出て来ない。


「とりあえず、歩こうか」

「……うん」


 2人は並んで人混みの中へと進んでいった。賑やかな楽器の音色と人々の笑い声が響く中、リューはちらりと横目でカナンを見た。彼女の赤いイヤーカフが煌めいている。


「リュー、今夜は一緒に楽しもうね」


 その真剣な眼差しに、リューは胸が高鳴るのを感じた。


「もちろんだよ、俺だって……今日という日をずっと楽しみにしてたんだから」


 人波の中を縫うように進む2人の影が長く伸びていく。空には星座が輝き始める。謝肉祭の宴は始まったばかりだった。


「ねえ! あのお店、見て行って良い?」


 カナンが指さす方向には、色とりどりの宝石や金属細工が並ぶ露店があった。リューは彼女の嬉しそうな様子に微笑み、無言で頷いた。


「やあ、いらっしゃい!」


 店主は若い2人に微笑みかける。カナンは身を屈めて、店頭に並ぶネックレスやイヤーカフ、ブレスレットなどの装飾品に目を向けた。


「……綺麗」


 カナンはポツリと呟く。彼女は赤玉のネックレスに視線を向けていた。だが同時にそのネックレスの下に掲げられた値札が視界に入る。


「これが欲しいのかい?」

「……ううん」


 リューは目敏くカナンの心の機微を察知していた。彼は医学学校からの給料やラーマヤナ王国で貰った謝礼金があるため、懐事情には余裕がある。故に、カナンが欲しいものは買ってあげたいと思っていた。だが、カナンは彼の思いとは裏腹に首を横に振った。


「ごめんなさい、店主さん。やっぱり買えないわ。目に焼き付けておきたかっただけなの」

「……そうかい? 残念だが」


 カナンはそう言うと、装飾品店の店先からそそくさと立ち去ってしまう。リューは店主に会釈すると、カナンの後を慌てて追いかけていった。

 その後、2人は飲食を提供する露店が集まる場所へと向かう。豚肉の串焼きや香辛料たっぷりの豆料理など様々な屋台が軒を連ねている。


「おいしそう!」


 カナンが涎を垂らしそうな勢いで店先の串焼きを見つめている。


「食べたい?」

「う、うん」


 カナンは素直に頷いた。リューは財布を取り出すと、右手で「2」を示すジェスチャーをしながら店主に話しかけた。


「豚の串を2つください」

「あいよ! 12ファルスだよ!」


 串焼き屋台の店主は、軽快な返事と共に2本の豚串を差し出した。リューは12枚のファルス銅貨を差し出し、代わりに2本の串を受け取った。


「毎度あり!」


 焼いたばかりの串からは、湯気と肉汁の香りが漂ってくる。リューが1本の串をカナンに手渡すと、彼女は“ありがとう”と呟いた。

 漂う匂いは食欲を唆る。リューはお腹が空いていたためかその場で豪快に齧り付いた。


「……あ、おいしい!」


 彼は無意識のうちに笑みを溢した。その様子を見ていたカナンも、小さく口を開いてそっとかぶり付く。


「本当、おいしい……!」


 その様子を見て、リューはまた笑った。彼は前世から数えておよそ30年ぶりの青春を楽しんでいた。

 その後、2人は「花火がある」という人々の話を聞き、謝肉祭のメイン会場である街の中央広場へと戻る。そこには、大きな吹き出し花火が4つ設置されていた。街の人々はワクワクしながら、着火の瞬間を待っていた。


「よし、いくぞ!」


 松明を持った男が、火薬に火を灯す。その直後、色鮮やかな火花が柱のように吹き上がり、人々は一斉に歓声を上げた。

 花火の色彩が夜空に散るたびに、リューとカナンの横顔も七色に染まる。群衆の歓声が上がる中、二人はただ黙って空を見上げていた。リューはカナンの手が僅かにリューの袖を握りしめていることに気づいた。


「きれい……」


 カナンが囁く。


「ああ」


 リューも短く答えた。その言葉には花火だけでなく、隣にいる少女への感情も含まれていた。


「時々、思うことがある」

「何を……?」


 カナンは首を傾げる。そしてリューは、長らく心の中に抱えていた“ある恐怖”について語り始める。


「父さんがいて、カナンがいる……。この世界はあまりにも俺に優しい。だから時々、この世界を現実として感じられない時がある。俺はもう、2度と目覚めない眠りについていて……この世界は俺が見ている長い長い『夢』なんじゃないかって、思う時がある」


 彼の脳裏には、日本のどこかの療養病院のベッドの上で胃瘻や気管切開チューブを突っ込まれ、痩せこけた老人たちと共に永遠の眠りについている黒川大吾の姿が思い浮かんでいた。

 本当はあの事故で死に損なってしまい、この世界は植物状態となった自分が見ている夢なんじゃないか。そんな恐怖に囚われ、眠れなくなってしまうこともあった。


「う、う〜ん……?」


 カナンはリューの言っていることが理解できない。突然、自分たちの存在が幻なのではないか、と突拍子もないことを言われれば当然の反応だ。

 だが、リューの様子からはふざけている様にも見えず、むしろ何かに怯えている様に見えた。


「リューが言っていること、正直よくわからない、……けど」


 カナンは慈しみに溢れた声色で口を開くと、その身をリューへもたれる。


「私はここにいます。夢なんかじゃないよ」


 カナンははっきりと答えた。リューは目を見開く。そしてカナンは小さく深呼吸をすると、意を決した表情で、リューの顔を見上げた。


「私は……リューが好きです。愛しています」

「!!」


 それはカナンにとって一世一代の告白だった。リューの心の中には驚きや困惑、そして喜びなど、様々な感情が湧き上がり、混ぜ合わさっていた。


「カ、カナン……!」


 リューは激情に駆られるまま、彼女の両肩を掴んだ。カナンは“ひゃっ”と短い悲鳴をあげるが、すぐに落ち着いて彼の目をじっと見つめ返す。


「お……俺は!」


 カナンは目を潤ませながらも、彼の返事に期待を隠せない。だが、まるで何かが喉の奥に支えているかの様に、言葉が上手く出てこなかった。

 そして、しかし甘い時間は唐突に終わりを迎えた。人混みを押しのけて、威圧的な足音が近づいてきた。


「おい、そこで何をしている」

「!?」


 我に返った2人は声のした方へ振り返る。そこには、マーズィン・ドゥハーラー=シャハラニーとその取り巻きたちが立ちはだかっていた。豪奢な服装とは裏腹に、明らかに酔っぱらった様子で唇を歪めている。


「カナン! 俺を袖にして、そんな卑しい街医者の息子とつるんでたのか! それによくも、まあこんな場所でイチャつけるな!」


 彼の蔑むような目が2人を射抜く。カナンが怯えたようにリューの袖を握る。リューは彼女を庇うように一歩前に出た。


「貴方に関係ないでしょう、頼むから他所に行ってくれないか」


 リューの声は静かだが鋭い。酔っているマーズィンは、すぐに怒りが沸点まで到達した。


「生意気な野郎め!」


 マーズィンが顔を真っ赤にして怒鳴る。そして突然拳を振り上げて襲いかかってきた。周りの人々も騒ぎに気づいてざわめきを上げる中、リューは咄嗟に両手を前に出した。


「い、痛ってェ……ッ!!」


 だが次の瞬間、マーズィンの身体が傾いた。彼は短い呻き声を上げると、腹部を押さえながら地面に膝をつく。脂汗が額を濡らし、顔色は蒼白になっている。


「何が起きた?」


 取り巻きの一人が困惑した声で問いかける。だが、マーズィンは腹をおさえたまま答えない。


「き、気にするな! いつものように、押さえ込んでれば治る……!」

(……いつものように?)


 リューは彼が発した言葉が引っかかる。そして彼の元へ近づき、診察のために服をめくろうとした。


「やめろ! 開けるなァ!!」

「!?」


 マーズィンは左手を振り払い、リューを追い払おうとする。だが、その顔は苦悶の表情を浮かべており、非常に苦しそうだ。


「俺は医者です。診せてくれませんか?」

「要らない! 要らないと言ってるだろ……ぐぇっ!!」


 マーズィンは嘔吐してしまった。もしかしたら一刻を争う事態かも知れない。リューは隙を突いてマーズィンの服をめくり上げた。


「で、出ベソだ!」


 彼の取り巻きの1人が声を上げた。マーズィンの臍は不自然に、そして赤く腫れていたのである。それは俗に言う「出ベソ」と言われる状態であった。


(……臍ヘルニア! しかも固く腫れている……これは嵌頓しているな)


 リューが腫れている臍を触ると、硬い弾力があった。


「これはいつから?」

「生まれつきだ! クッソ、よくも恥を曝してくれたな!」


 マーズィンはコンプレックスだった臍を衆目に晒された恥ずかしさと痛みが相待って、涙さえ浮かべていた。


 人の「臍」は出生後に臍の緒を切断し、それが剥がれ落ちることで形成される。その際に臍の形成がうまくいかないと「臍ヘルニア」を発症する。その他、後天的な要因としては臍の切開を伴う手術や肥満、妊娠を原因として発症することもある。

 ちょうど臍のところで腹筋の層に隙間が開く格好となっているため、腹腔内の脂肪や腸が飛び出して「出ベソ」となる。出生直後に発症するものは、ほとんど1歳までに自然閉鎖が期待されるが、一部はそのまま残ってしまう。

 成人の臍ヘルニアは自然治癒は期待できず、手術以外に根治する術はない。また、鼠径ヘルニアと同様に、ヘルニアの孔に腸管が詰まって締め付けられ、腸の壊死を招く「嵌頓」という重症な合併症を生じることもある。


「……戻らない」


 リューは嵌頓した腸管を腹腔内に押し戻せないか試してみる。だが、ヘルニアの孔にハマった腸管はグジュっと音を立てるだけで、腹腔内に戻っていかない。


「この臍の中には腸が詰まっています。このままでは腸が壊死して命に関わる可能性もあります」

「命に関わるだと!?」


 取り巻きたちは思わず身をすくませる。自分たちのボスが死ぬかも知れないと突然聞かされれば、当然の反応だった。


「あれ? やっぱり、リューじゃない! どうしたの? そろそろ送別会なんでしょ?」

「あ! シャナさん!」


 その時突然、薬師のシャナが現れた。彼女の手には先ほどまで2人が食べていたものと同じ、焼き豚の串が握られている。祭りを楽しんでいた彼女は、騒ぎを聞きつけて野次馬に来ていたのである。


「シャナさん! 緊急手術です! 麻酔をお願いできませんか!」

「ウ、ウン……! 分かった!」


 彼女の登場はまさしく天の助けだった。リューはエーテル麻酔をシャナに頼み込む。事態を察したシャナは頬張っていた肉を飲み込むと、2つ返事で了承した。


「患者をロラン診療所へ運びます! 何人かは移送に手を貸してください。残りの方々は私の父を探してください! 息子のリュージーンが読んでいるから至急、診療所へ帰る様にと! そしてマーズィンさんの家にも連絡を!」


 リューは動揺するマーズィンの取り巻きたちに指示を出す。すっかり酔いが覚めてしまった彼らは、リューの剣幕に気押され、彼の指示通りに動き始めるのだった。

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