火焼国の改革3
火焼国の改革3
4月10日。
「水着王玉蜀黍姫。降伏しろ。キル様は寝返りに同意した」
「父さんを裏切るの?いやあ私も2重スパイだけどさぁ・・・」
こうなったからには蜀黍姫を連れて寝返れば500石は貰えるだろう。
「火星を解放した。キルは寝返りの功績により400石与える」
「私はどうなる。凌辱するなら幹部級にお願いしたいのだが・・・」
「身の安全は保証できんが凌辱して縛り首になるなら・・・」
みゆちゃんやひなた司祭や岳中長兵衛に手を出すと思わんのか?
「それに3万円あればプロのテクでエロい事できるこの日本で」
素人の女の子にちょっかい出す人も少ないだろう。
「蜀黍姫。お前は209石。増やした分は税金以外は好きにして良い」
水着王玉蜀黍姫は水着売り、50万円手に入れ聖王火焼の伝説で。
全額課金して500万ビケに換金してオクで3倍で売り付ける。
これで課金アイテムと交換して欲しい奴にビケで転売して4.5億。
「儲かる。ヒタキちゃん。水着王玉蜀黍姫は忠誠を誓います」
チョロインがアッサリ親を裏切りやがった。
「あのう。これからは心を入れ替えます。競馬やって良いですか?」
「好きにしろ。絶対勝てる配当1.1倍の馬に全額賭けろ」
ここで無一文にすれば二度と賭け事はしなくなるだろう・・・。
最初の1回は勝たせてギャンブルにのめり込ませるか富裕層狙う。
銀行で利子10%の現金を10億借りて競馬にゴー。
これで勝ったのだ。
45億円儲かったので借金返済して30億円で税金2割支払い。
24億円手に入れた蜀黍姫だが二度とギャンブルはやらん。
「俸禄は放棄します。火星の土地3千石買っても良いですかね?」
「ズルの迷宮の側で良ければ5千石好きにして良い。税金以外は」
それで火星の土地を買い占め8千石に石高を増やし茸を蓄えて売る。
「良いなぁ。エリカ姉=妹?=がいる限り3億円位支援が来る」
「まあ3億円くらいは水着ショップの売り上げでズル王も稼ぐのだ」
火焼国の中部に1軒だけある水着ショップで火星で泳ぐ部下達。
重力に立ち向かうために1日10時間は筋トレしないと行けないのだ。
「100キロの重りを身に付けて行動する」
5月1日。
火焼国は1200億円の収入と470万石の食べ物に600兆円。
「税金支払った残りが600兆円」
火焼軍8万は刃傷に及び石高を80万石に削減。
「あの指南役のギラが小娘と侮って意地悪するからぁ」
これ芝居である。
戦争が日本軍の大勝利に終わり諸侯をぶっ潰す必要が出てきたので。
刃傷を口実に石高を返上しようと意見が一致した。
「吉良上野介、通称ギラ。賄賂好きで有名な美少女だよ」
でも勅使饗応役って費用担当者の義務で幕府が出してくれるか分らん。
自腹でどうにかしろと言うなら賄賂でも受け取らねばどうにもならん。
高家吉良上野介の所領は5千石位だった筈だし・・・。
漢の4傑に陳平と呼ばれる軍師がいたのだが彼も賄賂で問題に。
無一文で士官したんだから賄賂なくては仕事できないと主張して。
不問にされた挙げ句当座の生活費まで漢王から貰ったらしいが。
「討ち入りしないでね。私切腹はしたくない」
「おおっ。聖王火焼の伝説の収入利益600億円」
「日本国の貯金1.1京で補正予算11兆円」
定額給付金6億人分。
1人1万円で富裕層は半額であるが景気の良い時に給付金行うべきだ。
「ズル王。ズル王のお小遣いを600万円に削減する」
「困る。公務には記録に残せない闇のお付き合いがあるんだ」
それとも公務の費用はお土産用の小物まで随行員が出してくれるのか?
「木綿の衣装で一汁三菜。野菜スープ飲むぞ」
「王様ってお小遣いの範囲以内でも贅沢しちゃいけないのかな?」
「軍資金貸しても良いよ。鈴鹿なら5億円に増やせるよ」
「未踏破のダンジョンに潜り、踏破すれば。鈴鹿と行ってくるよ」
妻とデートするから荷物持ちは邪魔するんじゃないぞ。
それで7月1日。
630億円のドロップアイテムと食料500万石。
「健太君。じゃこれボーナスよ。ズル王の食費と王室の運営費」
「兄さん。630億円儲けた。部下も大儲けしたしズルキングの街」
村興しに採用されたゴルフ村人口180万人。
地元の英雄ひなた司祭とみゆの故郷でみゆの親父が引退後酒巡りの旅。
「村興し?ゴルフ村のある北部は南部50州に西部60州」
東部に首都ギフシティ=遷都決まってるらしいのに未だに=に遷都。
でも忘れちゃうんだよね。
浮遊大陸みゆりんに捕えられたクジラーは降伏。
コーンの冬宮に避難した降伏を拒否した3万人。
「今はAIで戦車ヘブン1を操れるのに人などいらんわ」
デーシは処刑。
この2ヶ月で戦力を立て直した大魔王コーンは新たな軍団。
あゆみ。
卿。
桂馬。
銀子。
金子。
飛車王。
角王。
大王のロドリゲス。
「暗黒皇帝コヨミイだ。私は別に日本と友好を誓ってもいいぞ」
一応大魔王コーンの上司である幼帝=18歳=コヨミイだ。
「降伏などしたら俺は兎も角、陛下も凌辱されるのですぞ」
「私が敵兵に犯されるほど弱く見えるか?」
それに政略結婚だしズル王に犯されて魔族が救われるなら問題ないぞ。
「ズル王は臆病者だが不思議に見捨ててピョートルに譲位させようと」
言う動きもないしここまでボロ負けしたら私が降伏するしか道はない。
政略結婚って合法凌辱である。
アニメとかじゃ断る権利ないし=好きでもない=子供産むのも前提だ。
まあ最近は・・・。
一族の作為か偶然かはしらんが仲の良い若い異性の友人同士。
親族はこの2人なら大丈夫だろうと利害関係調整して反対派説得して。
縁談持ちかけるから断るとお互いの身内が大損するから断れない。
「まあアイツの慰み者にされるのもありかもな」
コヨミイは大魔王コーンと配下を見捨てて降伏するのだ。
8部 暗黒皇帝の降伏の予定です。




