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転生王の財政改革

転生王の財政改革。

3月7日。

火焼興産は15万石=実高30万石=の火星の領主である。

火星に赴任してから9万人の人口を増やす努力をしていた・・・。

ガタリフとエンチョフとオイスタールとバーディス。

400億円の借金を抱え込んだ火焼興産はカジノ客に金を貸す。

儲かったら倍にして返す条件で3億円回収。

「SC連合は崩壊したらしいです。呪いにより作物は実らず」

領主のお宝質屋に出して5億円くらいかき集める。

「地域通貨で20億円ほど返済できないか梅俣よ。頼むぞ」

「OK。梅俣。早速借金を減額して功績で日本の公務員になるぞ」

取り敢えず交渉して250億円踏み倒しを宣言した。

「そんな。どうしても踏み倒すと言うなら見返り下さい」

「見返り?何が欲しい?」

「3万石。領地貰えれば人口1万人人口を増やしてやる」

「良いのか?増えた国民は俺の直轄だぞ」

茸の生産で1万石増やし31万石に増やす事に成功した。

茸売り31.5万石に増やし茸の栽培セットを買い集める。

「残り150億円に借金を減額した梅俣は狸狩りで1万石蓄える」

「領主様。領主が金儲けなどもってのほか。重臣にお任せ下さい」

まあコイツラに任せておいたら借金が増えるんだろうが。

でも下手に蔑ろにして借金返済に協力拒否されると困るのだ。

「良いだろう。茸の販売権5千石、欲しければ1人限定でやるぞ」

「本当ですか?」

「俺は個人資産の3億円と生活費1.2億円で何とかするよ」

取り敢えず日本に兵を送り込んでコッソリお金を稼ごう。

「重い。なんちゅう重力だ」

地球に送り込まれた伊藤と部下=志願兵500名=とともにコ゚ー。

「いやファンタジーだとダンジョンで金貨数千枚は儲かるのだ」

「まあ武芸の稽古が金儲けにつながるなら大目に見てもいいが」

「助かる。重臣には贅沢を認める。協力すれば加増も検討しよう」

「領主直売店火焼店作ろう。それと開墾で3万石大根と玉蜀黍」

3月9日。

これで茸を5万石に増やしタケノコの販売で40万石に膨れ上がる。

「ダンジョンで30億円儲けてきました。20億はカジノで貸付」

税金3万石に人頭税9億円。

2.4億国に納めて9.6億円手に入れてお決まりの休眠領土。

1つだけあったので2千石を買い取った。

ラッキー。

「しかも貯め込んだ黄金金貨3万枚手に入れた。6億円納税する」

「領主様。家臣を蔑ろにするなら協力は拒否しますよ?」

「済まない。重臣筆頭保田には、3千石を加増する・・・」

「領地を増やせばこれ以上文句言われぬだろうと?甘いぞ。火焼様」

火焼興産は宥めるために水着を下賜したが保田的に嬉しくない。

「一応反対派を説得してみるがかなりの恩賞が必要ですぞ」

部下1人1石=10万円=で国が高く買取る。

それで国民には激安で売るので国民は潤い国も儲かるが・・・。

「我ら公務員だし古古米を市場で買って国に売りつければ」

梅俣はそんな進言もするが、伊藤にお宝ゲットさせれば・・・。

「重臣ズ。功績を立てて加増頂かねば恩賞はないぞ」

今は戦争の時代だ。

食料送り続ければ絶対1万石加増はして貰える。

「今SC連合で食料が不足している。地獄行き確定の」

SC連合やブルト国の民でも助けてやらねば我らが悪く言われる。

「今どうなってるんです?SC連合自滅したんですよね?」

残党が1.6億ドルコ・ニールに進軍している。

あのテロリストが。

「狸献上しますよ。でも移民と作物調達出来ないと玉蜀黍は・・・」

「SC連合のテロリストを2万人服役囚としてつけよう」

ひなた司祭は重税をテロリストから取り立てるように命じた。

「総理。主教マフィアも信者に改心の機会を与えるものですよ」

火焼興産は取り敢えず2万人を受け取り、造花を作らせたのだ。

内職の定番は傘張りと造花作りである。

1人10万円のノルマなら2万人で20億円。

1本3円くらいだと3万本くらいがノルマだと1日1千本くらいか?

貧乏人に造花作らせ上前刎ねれば10万円=2万人=20億儲かる。

「さあ造花作りだ。1人5万本がノルマだ。成功したら家をやる」

この状況下でタワマンくれるなんて期待する者もいないだろう。

3月10日。

「終わったぜぇ。約束の家くれよ」

「約束とは何のことだったっけね?」

コイツ約束守らないつもりか?

「反抗的な目をした者はノルマ10万本だ。家はこれから作る」

造花を日本に送り代金の20億円を手に入れた。

「犯罪者にも給料は出さないといけないからな・・・」

「あのう。俺等火星では豊かな火焼店の住民になりたくて」

縄張り争いに敗れた4万人の人間が茸の栽培セット持参で移住する。

「これで50万石。保田に怒られるなぁ」

「領主様。これ以上勝手をなさるなら主君押込ですよ?」

保田は重臣の面子を立てよと言ってきたので給料を200石アップ。

「俺が金が欲しくて讒言してると言いたいのか?」

保田は給料を200石に下げ流民の監督権をくれと火焼興産に要求。

「人口も15万人に増えたし良いじゃないか。水耕栽培で玉蜀黍」

「そんなもので幾ら実るというのか?それに神社に寄付したら」

税金取れないじゃないか。

「5万石くらいは増収できると思うが」

「あのう。2万円のスーツに一汁三菜などと思うなよ。国の恥だ」

保田が先手を打って諫言する。

「ダンジョンで儲けられる世界だぜ。部下は討伐報酬目当てに」

「派遣するだけで俺は贅沢に文句は言わんよ。でもさ」

「スーツは兎も角食が細いし下戸だから酒は飲めないし・・・」

装飾品の趣味も悪いから思いきし馬鹿にされるだけだと思うけどな。

「まあそこまで言うなら買うよ。2億円の指輪店で注文する」

借金が増えるなぁ。

これで部下に背かれないように茶の湯を始めるのだ。

キルクジラー火星でゴーの予定です。

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