火星食料調達
火星食料調達
3月5日。
食料を獲る。
火星で大勢力を得るミスタリアは火星の13億の民を治めるのだ。
火星で50億石の食料を手に入れた500万人の火星総督府。
ミスタリアの指揮の下エリカの本国3万店舗、属州18000店舗。
火星に水着を送り水着土と呼ばれる高級な水と土を送り込むのだ。
「エリカ。水着に竹の根を混ぜて光を打て」
水着は雨水を貯めるので放っておいてもタケノコが出てくる。
ひなた司祭は恩賞に火星の土地の1部を分けたのだ。
「ふむ。エリカに130万石。みゆに50万石。交易で5千万石」
商人を舐めるなあ。
健太君と私で税収の3割は=210兆円=は儲けて見せる。
800兆円と称す大富豪が130万石だと?
税を納める見返りに国民にサービスするのが清き国である。
それが出来なくて増税ばかりする国は人口減るに決まっている。
貧乏な人口増えると言う人もいるが日本ではリアルじゃ減るな・・・。
「売れ。火星の海水浴場で水泳を奨励する」
でも火星って場所によっては+30度の高温だと聞いたこともある。
火星に水があるなら川とかあっても不思議じゃないが干上がった。
地下水は意外に豊富にあるんじゃないかと言う説もあるが。
「国王。ズル王。国に戻ってきてくださいよ」
ユキは金貨200億枚でしつこく国民の所得を増やし物価を下げる。
ズル王が遠征中は留守の公務はユキがすることになっている。
「火星に来たのは趣味みたいなもんだが物価安いのは有り難いな」
1石300円ってマジかよ。
国が高く買い上げ業者には安く売る。
物価は安い方が良いに決まってるが牛丼1杯50円の世界だし。
給料50万円で4500円で1月の食費済むのである。
「火星の国総督府の商人は火星の砂を買い占め食料を売る」
「OK。エリカ商店会にお任せを。ひなた司祭。金と食料、そして武」
この3つがあれば宇宙線や隕石の直撃でもない限り。
人類は1万年は栄えるだろう。
「はっ。1杯50円では1日3万食は売らないと儲からない」
「地上ではどうなってる?」
「嬢の国でみゆ軍20万と交戦中」
火星軍500万の軍勢に税収200兆円。
国費で物価を下げれば先物取引で物価上げようとする奴はいなくなる。
転売ヤーも儲からないので安い国は物資が豊富であるのだ。
「それでも税収は今の段階で350兆円」
「10兆円ほど定額給付金だ。国が儲ければ国民に還元しないと」
ひなた司祭は火星に売る予定のコーヒーの試し飲みに勤しんでいた。
国王の特権である。
何処の世界でも王様が美味いと言った自称御用商人は客が来るので。
積極的に王の元には料理と物資が集まるのだ。
まあ総理でも同じことが可能かはしらんが・・・。
「金はいらん。酒の3割引券を3週間分くれんか?」
飲まずにやってられるかぁ。
趣味で加勢に来たが好きなことでも心折れることがある。
「じゃあ麻雀しよう賭けるのは金のチェス駒だぞ」
チェス駒なら違法にならないだろうと言うことで賭けてみた。
「良質の砂だ。大気の90%が酸素だし火星の楽しみは水泳と賭博」
銛で魚取りみゆ流銃殺法男爵斬で細切れにされる。
「牛丼くれ。3杯頼む」
「おう。サービスにお通し付けるぜ。タケノコのハンバーグだ」
このハンバーグ1個10円。
まあ常識として店に来たら何か注文しないといけない。
「あのう。10円でお通し分けてくれませんか?」
貧乏らしい子供2人がお通しのみを要求してきた。
しかもお通し家族で分ける気なんだよね?
「OK。金が無いなら竹割っていけ。牛丼人数分用意する」
子供は宝だ。
「自転車発電で漕いでくれたら2人で千円用意するぞ」
「やります。この恩は一生忘れません」
千円あれば高利で絶対裏切らない人に3倍で貸すかタケノコ掘りに。
何気に上手くやれば数千円は儲かるのでまずは猪退治用の。
「自転車発電の余った電力売れたら2割やるよ」
この子供まどかとミチルは一生懸命自転車漕ぎまくり1万円手に入れ。
火星の1領主火焼興産の下に赴いたのだ。
転生王の財政改革の予定です。




