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ラベ・ビジン

ラベ・ビジン。

2月11日。

空気薄いなぁと思うオーガー族の総統ラベ・ビジンだ。

ズル王は書類にサインしながら筋トレに励んでいる・・・。

鈴鹿とエリカは女体化した健太と夫婦でズル王を応援するのだ。

この4人は義兄妹である。

ズル王が仕事してくれないと部下はお茶飲みながら待つしかない。

原稿待つ編集者の気分である。

いや実際ズル王に仕事投げられたらこの国の命令系統崩壊する。

ズル王幽閉するか退位させて新しい王を立てるしかない。

「ズル王。何で筋トレするのに私が水着姿になる必要が?」

いや止めよう。

大きな声で言えないがセクハラ行為は普通に許すくらい仲良いし。

それが良いのか悪いのかは兎も角同意の上なら問題ない。

鈴鹿とエリカはマイム族の配下5億にマイム魚を火星湖に放つ。

「みゆ流銃殺法」

竹の間伐と大地の農地化で冬でも育つキャベツとか苗植えよう。

「オーガー。この自転車漕ぎして電力を蓄えてくれ」

鈴鹿とエリカの抗議は無視らしいがズル王が珍しく仕事してるし。

こう言うの邪魔すると途端にやる気なくして仕事サボるので。

まあエロいことされなければ良いかと思い苦情を止めたのだ。

ミスタリアも仕事手伝ってる。

でも書類仕事で疲れた時はエリカのお尻触ると。

「今更苦情は言わんが俺のいないところでしてくれないかね」

王族の結婚は政略結婚が多いから本当の愛は不倫にあると言う人いる。

確か不倫禁止な宗教の国で生まれた文化だが王は許されるらしいな。

「これで終わりだな。オーガー軍6千にレベル4の兵団だ」

「取り敢えずマイム族の雇用を守るべく10万の兵団を・・・」

オーガーを鍛えるべくタイヤ引きずる定番の訓練である。

「良いか?余所者は手柄立てないと一生国民と認めてもらえん」

日本じゃ若くて力持ちで便利屋に甘んじることが出来る人材求むだ。

村人と認められた移民にはそれなりに親切な場合もあるらしいが。

移民募集の条件に村の掟を守ると言うのもあったし。

移民は歓迎するが改革と称して村の既得権益奪われるのも嫌なのだ。

「お~。ズル王万歳。因みに日本語は練習した」

ラベ・ビジンは直属の6千の兵で健太の会社で囚人に作らせた。

剣で武装させみゆ流銃殺法を学ばせる。

「奥義子爵斬」

ラベ・ビジン配下の6千の兵はドラゴンゴーレムをぶっ倒す。

コツさえ掴めばある程度までは訓練でレベル上がる。

「俺は書類仕事しないと行けないから後方で仕事する」

この100兆円もかかった訓練でラベ・ビジン兵6レベル。

因みに経費は国がだしている。

「陸軍50万。空軍30万。海軍30万の110万人」

「独立国家連邦DPPに30万。諸島連合10万人・・・」

月と火星にも軍隊置くべくズル王の訓練を受けるマイム族の兵。

「書類を片付けるから兵は修理したドラゴンゴーレムぶっ倒せ」

「お前1人育成するのに1億円かかるんだ。裏切るんじゃないぞ」

裏切る?

「こんな貧乏国で裏切ってどうなるのだ?」

マイム星の方は3銀河の富で40兆円は税収あるぞ。

外貨は40兆円しかないから火星の麦を少しだけ分けてもらう。

お礼に水と鉄を分けてもらった。

「いや税収700兆円ほどで財宝6600兆円」

「そんなに?」

月収2兆萌の貧乏国と宇宙最強の独立国家連邦DPP諸国。

「うち食料の現物支給だし2兆萌=2兆円=で軍備蓄えても」

宇宙空母萌萌号に乗る5億人のマイム族を火星に置き去っていく。

「ズル王。やる気あるうちに書類にサインを」

ラベ・ビジンに報酬を出そうとしたら麻の刈り取り権が欲しいと。

言い出し許可を出したら麻の販売で50億円手に入れた。

「疫病対策はしますから日本のダンジョンに潜って良いですか?」

良いけど代金1万円だよ。

ラベ・ビジンと配下6千はみゆ流銃殺法の奥義を求めてみゆの洞窟へ。

「銃を求めてエラホッサッサ」

「食料です。麦2石。米5石。ジャガイモ6石」

「食うぞ。6レベルから上がらん。最深部に潜るぞ」

米の種食うラベ・ビジンとズル王とみゆの軍団2万人550レベル。

「ズル王。本当にアンタこの国の王なのか?」

「なりたくてなった訳ではないがな。欲しけりゃくれてやるぞ」

ズル王は上条ルハンにミスタリアを指揮させ財宝を手に入れる。

火星の砂をダンジョンで生成してパンにするのだ。

「みゆの洞窟の650階で250億円手に入れてマイム兵に分配」

金と食料を分け続ければ革命が起こった時見逃してもらえるかもだ。

「良いんですか?この官位貰って」

「この勲章良いんですか?」

「俺に官位授与も勲章授ける権利もない。自称なの忘れるな」

やったぁ。

征夷大将軍称号は上様。

今でも総理=誰にするか王に決定権はない=任命するのは王である。

「ズル王。称号与えるなら俺の許可を取れぃ」

ひなた司祭が激怒して水着姿で乱入してきた。

女の子になって何がしたいかってコスプレとか有望だな。

ディムー帝国が2億に国民を増やしてパンストールに攻め込んでくる。

「戦争を辞めたら月の利権と火星の利権を失うことになるぞ」

日本は資源小国で米も寒冷化で今年戦争終わったら飢える者が。

「戦争が終わって不景気になり、そのせいかはしらんが大恐慌に」

この時の戦後処置を間違えて敗戦国の恨みを買い。

再び戦火に見舞われる。

「今のうちに食料掻き集めて寒冷化に備えよう」

え~?

「五穀の王、麦に米、今のうちに豊かな水源から水を買っておけ」

「水。ラベ・ビジン様。水を買い占めてどうするんですか?」

「ふふふっ。石油も備蓄するが、何故か水は備蓄できん・・・」

水の備蓄ってダムとか貯水タンクとかで蓄える物だが。

渇水に苦しんでる南部50州と西部60州に高値で売りつける。

「え~?マジでやるんですか?暴動起きますよ。良いんですかねぇ?」

「で?何で水を買い占めるんですか?」

水で暴利を得てるように見られたら国民が革命起こすんじゃないか。

それでもひなたもキユアとお風呂に入り水で儲ける策に同意した。

2月12日。

取り敢えず首都の水瓶の20%を渇水の地域に送り込んだ。

暴利を貪るので評判は悪いが20兆円儲かり関連商品で200兆。

エリカは400兆円ほど掻き集め300兆円で再び水を買う。

「エリカ姉。正気か?国民が一揆起こすの間違いないですよ」

「水を腐らせるなよ。渇水の魚介類に水草を救い出し育てる・・・」

まあどうせ忖度だと言われるなら弟に財産分けようじゃんか。

「太陽光発電のエネルギーをこの地下貯水池に集結させよ」

養殖フグを1匹1万円で売るが水は1バレル15000円で売る。

「この鬼悪魔。国民の金で私腹を肥やしやがってぇ」

「水不足は俺のせいじゃない。350億バレル分の水を確保」

これでエリカは450兆円、みゆ200兆円、ひなた司祭300兆。

昴1兆円。

取り敢えずSC連合との決戦に備えて3万人と修行する。

大魔王コーンは裏切るに決まっている。

ジェチェン共和国も1千万に国民を増やして独立に燃えていたのだ。

修行ラベ・ビジンの予定です。

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