港街の逆襲
港街の逆襲。
2月1日。
ディムー帝国は海を渡り5万の兵で胡椒大帝国を奪い返した。
「1千万人。戸籍を強化しても1500万人程度の人口しか・・・」
それでも魔族将軍サンダーツの軍5万で12万のパンストール軍を。
魔族将軍サンダーツの軍は世界征服を狙うSC連合の部下。
「魔族将軍サンダーツは強いぞ」
エリカと鈴鹿の猛攻に港の3万の兵はボロボロに討ち破られて。
レオタード隊3千で港を奪い取った。
これで国土開放されたが港街には魚しかない。
「ディムー帝国は国境の城の城兵に酒を贈り愚かにも兵は酒を飲む」
「夜襲に警戒しろ。水を飲んで酔ったふりをするのだ」
それでも透明人間になった兵40名に忍び込ませて攻撃。
30万に増えたディムー帝国軍はパンストール軍を討ち破った。
「戦闘機8機に戦車2千両鹵獲してディムー帝国城に」
「金貨をを掻き集めろ。投資しか短期で儲けられる商売はない」
投資で300億円を用意して即座に上昇した株だけ売り抜け儲ける。
一般投資家は債権買う時内情を調べるし株買えない職業の人。
いるけど他社との契約が公表されれば取引成立すれば株価激増。
買う人もいるだろうと思う。
日本のようにバブルに浮かれている国だと買い占めさえすれば。
確実に株価上がるので=違法ギリギリで=行う人もいる。
どの辺から違法になるのか微妙だが儲けすぎなければ問題ない。
でもディムー帝国は600兆円儲けて税金の支払いを拒否した。
「税金納める気がないから国内に残る500兆円没収するよ?」
「税金?幾らだ?」
「240兆円。360兆円あれば国の復興資金には十分だろう?」
敵国との交易で軍事力と経済力を高めるのは日本も一緒だ。
軍事力を高めて憎い日本に復讐するけど良いのか?」
「ふん。戦闘機5千機に戦艦1万隻に勝とうなんて正気か?」
武器と言えば歩兵銃に戦闘機8機、戦車2千両。
日本軍は戦車も6万両は残っているぞ。
「月に利権を得れば日本など1年で滅ぼしてくれる」
武器商人から自立式ゴーレムを買い戦力を整えてるディムー帝国。
だがパンストール軍は勇者の剣ゴットランスを部下に装備させて。
ランスは剣じゃないだろう、槍だと言われそうだが。
スパイス連邦もディムー帝国の領地を掠め取り株価を上げるために。
日本から空母を5隻譲り受けた。
戦争成金も結構いるけど空母5隻だと2兆円は儲かる。
「札束燃やしてダンジョンに潜る奴まで出てきた」
普通に松明で良いんじゃないか?
「コスプレイヤー750万人に依頼して声優を500名選ぶ」
「ディムー帝国。サンダーツ軍には利益をチラつかせて」
6500兆円もあれば税金安くして貰う訳にいかんのかね?
「物価はラーメン1杯50円。光熱費が1万円」
ビダン連合からの石油が山のように来るので光熱費は1人1万円。
エネルギー自給率60%に上げたぞ。
「自然エネルギーは採算合わないからやっても無駄だと言うのか?」
「太陽光発電など無駄でも良い。今宵電力を保証されるのが重要だ」
それでも税金は安くするが公務員の給料上げても良いかね。
「減税しても公務員の給料あげられるのか?」
「出来るよ。ところで減税の条件なんだけど建築しちゃ駄目か?」
「建築?1億円なら許可する」
国民は王に税金を使いたくはないらしい。
「ズル王の屋敷を作るんだろ?最近は王家も一般住宅に住む時代だぜ」
「監視カメラが街中に張り巡らされ、王族も迷惑だと嘆く設定だ」
意外に召使と護衛と料理人とズル王夫妻で5人で一般住宅に住めば。
国民も納得するのだろうが1億円で都会に家は建てられないな。
「俺が出そうか?100億の豪邸建ててやるよ」
これで時間停止で3ヶ月=現世2時間=で豪邸を建てたのだ。
「本当に100億使いやがったよ」
「ズル王。恥を知るなら国民の金を返納して退位しろ」
一部でブーイングが起こったがカネだしたの王の義兄だし。
俺は国王の義兄で一般庶民だし税金の恩恵受けていない。
それとも税金絡むと分かっていて王族と取引するのが悪いのか?
「もう良いよ。即位式挙げてくれ。国王戴冠の式ケチる王国など」
まともな交渉相手と認めて貰えないから身内での晩餐会では。
贅沢の限りを尽くさないと独立国家連邦DPPの交渉力が落ちるのだ。
「ディムー帝国に戦闘機5千機に軍艦8千隻を売り。
海軍1万隻、空軍5千機、戦車6万両を国軍の主力とする。
300兆円でディムー帝国を強大化させたのは苦情がでるのだが。
この強大な軍事力で日本に歯向かって来たが1戦で全滅。
「これ、儲かるな。8千隻と5千機回収。これ続ければ大金持ちに」
「日本め。騙しやがったな。何が最強の船に戦闘機だ?」
「あれは明らかに日本軍最強の装備。でも機能停止ボタンがあるんだ」
「やっぱり騙したんじゃねえか。肝心な時に軍団を俺から奪い取り」
そもそもディムー帝国なんか信用していないんだよ。
「お願いだ。もう一度俺にチャンスを・・・」
まあ良いだろう。
この武装レベル低く見えるが日本兵が装備すれば狙撃で敵壊滅だな。
「ディムー帝国の武器を売ってくれないか?10兆円出すぞ」
技術低い武器は武器で安価でチョット改造すれば輸出できる武器に。
ドローンとか世代的にチョット高性能なラジコンみたいなもんだし。
戦車や航空機や戦艦など幾ら高性能でも敵に当たらなければ意味ない。
その辺枯れた技術は安価で多くの武器を作ることが出来るのだ。
「うちの技術で良いのか?」
「ロイヤルティは支払うよ。枯れた技術応用して猟銃の強化を」
ファンタジーだから拳銃でもレベル上げれば敵に当たるんだよね。
しかも剣術のお稽古でダメージ増えるらしくみゆ流銃殺法。
ダメージと命中率が2倍になるみゆ流銃殺法ならドラゴンも1撃だ。
「なのでシステム上は木の棒でもドラゴン撲殺出来るんだよね」
レベル550の日本軍なら木の棒で戦闘機をぶっ潰せる。
試しにC52を投擲でぶっ潰してパイロットは脱出した。
「何故だぁ?何故投擲でC52を撃ち落とせるのだぁ・・・」
「昴。ピョートル皇太子ユズリにナタリーを呼んでくれ」
それでピョートル皇太子に1万石。
ユズリとナタリーに金貨5千枚を与えてディムー帝国に備えたのだ。
ピョートル皇太子の予定です。




